精密機器メーカーを経営する敏腕社長・二神。十数年前に友田精機を買収して以降、様々な分野に投資を行い発展させてきた。しかし最近は諸外国の進出により株価は低下、妻の真希との生活を守るために粉飾決算に手を出してしまう。そんな中で買収前から友田精機で働く羽佐間は、社の不正を暴こうと真希に近づいて…。’社員の生活’と’最愛の夫’とを天秤にかける真希、葛藤の末に彼女が出した結論は…。
若かった頃よりも、肌艶とエロ艶が良くなっているように観えた「真希」嬢。肉感は落ちてしまったにせよ、その威力は十二分に発揮されていた。ガチイキ姿が良かっただけに、できれば本射仕様での、完堕ち姿と溺れてキメてる画が欲しかった処ではある。
SEXは出せばいい訳ではなく、頭でするものなので、想像・同化出来るドラマがなければ始まりません。ただすればいい、出せばいい…?だけなら風俗でいい。頭でする人は風俗は無理なんですね、反応しない、これが。だから、デートやコミュニケーション重ねて口説いて…?初めて反応もするし心からSEXが楽しめるし相手も気持ちがいいもの。本作品は現実の経済も描かれていて上手く作ってあります。真希さんのエロさも相変わらずですが、喘ぎ声や言葉が昨今少なくなってきてますね。あと、寄る年波というか、さすがの真希さんも肉付いて来ましたねえ。代謝が落ちてますから、運動をして肉を引き締めて欲しいところです。あと、年齢的に妊娠はしないはずなので、中で出す際には、「もう私も中で出しても大丈夫な身体だからいっぱい出して!」でいいかも。
映像がきれい。あとやっぱり寝取られ作品はドラマの部分がしっかり描かれていたほうがより興奮するので、そういう意味でとてもいい作品でした。140分のドラマは素晴らしいです。
マドンナさん、「ドラマレーベル」なんで、しょうもないドラマ仕立てなのは仕方ないんですけどね。でも、絡み2回と挿入なし1シーンという120分で足りる内容なのに、140分を超える尺を取るのは勘弁してほしい。長尺で出すなら、つまらんドラマをバンバン切って、もう1本番加えてほしかったところです。ただし友田真希は相変わらず素晴らしい。
女優は最高ですがストーリーがいまいちかな。友田真希を活かしきれてない感じがします
前半の内容は濃いのですが終盤に向かって内容が薄くなっていちゃうの残念です。ドラマ重視で行くなら最後まできっちりと作り込んで欲しいですね。全体に中途半端になってません?エロシーンに関しても大島氏との絡みの二回だけは真希ちゃんの力量もあり十分にイヤらしくエロいですが、その二か所のみでしたのでこの作品を作るうえでドラマ性を取るかエロを取るかドラマ的にも作り込めばいいドラマだと思うのでコンセプトをはっきりと決めてね。
本シリーズのキャラ設定は「妻=夫を愛しているが仕方なく、寝取る男=ワル、寝取られる夫=善良だが能力なし」が基本。ところが本作は「妻=夫とは政略結婚で愛していない、寝取る男=正義感あり、寝取られる夫=妻の元の会社を乗っ取ったワル」になっている。最大の見せ場の、抱かれながら覗き見している夫にビッチに微笑むシーンが活きてこない。友田の社長夫人らしいセクシーさはナイスだ。
結構好きなシリーズだけど、今回のは少し設定を変えてきた。今まで通りの感じの方が好きだったかな。これだと妻は奪われた感が気薄すぎる・・・。
これまでのストーリーを修正しておりシリーズの中で一番おもしろかった。真希さんと大島が凄い息が合っていて演技も絡みも見応えがありました。バイブ攻めも良かったし、最後の完堕ちの絡みは難易度の高い体位もあり二人の息が合っていたからこそできたと思います。真希さんのソファーから頭をはみ出してのイラマは迫力が凄く流石としか言いようがないものだった。シリーズ5作目も制作してほしい。愛弓りょうさんが適役だと思います。
友田真希さん相手役の男優さんが苦手。なんかお芝居がクサい。うーん。
友田さんと大島さんとの共演。良い作品ですね。割と簡単に堕ちる友田さんですが今作品では冒頭頑張り大島さんにビンタ、並びに”社長夫人よ”と啖呵をきる。その後は粉飾で捜査が入り旦那が失脚。そして部下の大島さんに堕ちていく。良い作品ですけど着衣が多いですね。最後は支配されたふりをした友田さんが実はラストで大島さんを支配しホテルで熱く絡む。こんな展開なら良かったですね。さすが友田さんと大島さんの共演。良い作品ですね。
友田真希さまの容姿がこの作品で演じる役にはとても合っているという印象です。強いられてするオナニーもとてもエロく、美しいです。ことにベージュのパンスト着用が良かった。からみとしては、終盤の社長室のシーンが最高です。こちらは太腿までのストッキング。色がベージュというのも美脚には良いです。着衣から下着、裸身へと移り変わる感じも良かった。これもシリーズながら、この作品を最後に4年も新作がありません。できるものなら、桐岡さつきさまや瀬尾礼子さまの作品も見たいものです。