どうして私が?ただのおばさんなのに…。墓参りの帰り、久しぶりに電車に乗った恵未は不運にも痴●のいる車両に乗りこんでしまう。まさか自分が痴●にあうわけがないと、高をくくっていた恵未。その無防備な熟れた肉体に痴●が襲いかかる。ねっとりと執拗にストッキングの上から股間を撫で回す不躾な手。強弱をつけて擦られているうちに、恵未の身体は熱をもち、蜜壷から愛液が零れ落ちはじめていた…。
見ると元気になるどころか萎えるだけで翌日の寝覚めが悪くなるから見ない方が良いね。
こういう女性が嫌がるところが、いいんですよねしぐさが、60にしては何か品があるし、抵抗しながらも少したえられないというようなしぐさが、そそられます。
このシリーズとしては珍しく倉庫に連れ込むシーンがあった。ソファの上の前技からベッドでの絡みへつながる。普段のトイレの中より女優さんも落ち着いて絡んでいた。嗜好の問題もあるがトイレよりベッドが後のほうがよかった。