マドンナ専属4周年記念 一色桃子 初緊縛作品 麻縄に溺れた人妻
出演女優
作品説明
私が俊三さんと結婚して半年。主人は優しい人でしたが、夜の営みはあまり無くて時々寂しくもなります…。そして今日、私達は義両親の三回忌に訪れたのですが、初めて会う義兄はどこか威圧的な雰囲気で…。そんな心細い私を残して主人は急な仕事で地元に戻ったのです。「せめて家事だけは…」と義兄の部屋を掃除していると、使い古された麻縄を見つけました。後ろに妖しい笑みを浮かべた義兄がいる事に、私は何も気づかずに…。
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お躾けがましいか…。
快楽に溺れた姿では、抜群のエロ艶を発揮する「桃子」嬢。とは言え、麻縄自体でそれらが発揮されたかどうかには疑問が残る。我慢できない、獣のような貪欲なエロさが出た訳でもなく、また緊縛自体の酔いしれた訳でもなく、もう何段階か躾け必要なレベルであると感じた。緊縛に於いては、熟女ならではのダラしのない下品なカラダであるか、画そのもの自体自然と映える美肌である事が望ましいと思う。
ラブストーリーになってる
【良かったところ】・一色桃子（以下「桃子」）が義兄による責めを抵抗から葛藤を経て次第に受容していく過程をリアルに演じている。結果このＡVは単なるＳＭ物を超えてひとつのラブストーリーとして仕上がったと私は思う。・桃子の演技は、オナニー尻叩き蠟燭等の場面でビクンと身体を震わせたり、責められている時にすがるように義兄の目を見上げたりするなど本人のＭ的感性が出ていてそそる。・責めが始まる前、縄に胸を締められていく時の桃子の表情と息づかいがいい。・佐川銀次（以下「佐川」）は責めるときの暴力的な仕草が力強くて桃子の女性らしさを引き立てている。【イマイチだったところ】・ＡVというとなぜこうも俳優の声の拾い方がド素人なのかと思う。マイク一本を現場に立てているだけだろう。物音は響き過ぎだし会話のやりとりは男優のセリフ回しの下手さを考慮に入れても聞き取りにくい。声はもっとピンポイントで拾うべきだ。昔に比べ映像が格段に美しくなっているのに対し音響は相変わらずサイテーである。録音機材やスタッフにもう少しお金を使うべし！・これもＡVあるあるだが、桃子の服がなってない。普通の主婦が家の中であんな露出の多い服を着るわけがない。ＡVファンはそんな格好さえ見ればコーフンすると考えているとしたら大間違いである。また、小学生じゃあるまいし廊下をあんなふうに拭く人は若い女中ならいざ知らず大人の女性にはいないだろう。両膝を揃えて片手を床につき少しずつキビキビと拭いていくだろう。…とにかく女性はセクシャルなシーン以外では努めてリアルに常識的に描くべし。そこから急激に堕ちていくところにエロチシズムがあるのだから。・佐川はなぜああも表情がワンパターンなのだ。いくらサディストの設定でもあれではただの悪人ヅラである。初老の男性ならもっと様々な表情を女性に見せることができるものだ。まして凡人ならぬサディストなら！…佐川はもっと多くの芝居や映画を見て本当の「大人の男」というものを研究すべし！
義兄に調教された..桃子さん...
熟女体が縄縛りされる姿...乳首をいじられただけで..反応しまくる拘束された熟女体...腰ピクが止まらない熟女体、愛液が止まらない熟女体...縛られてるだけでこんなに敏感になるなんて...なんて淫らな熟女体なんだっ！..両手を拘束されてチ〇ポを奥までねじ込まれてのイラマフェラ..口から大量の涎を垂らす桃子さんの表情、足を全開に開いての立ち玩具責めにガニ股腰振りしながらの喘ぎまくる姿...たまりませんなぁ...そして締り責めされるたびに..その余韻を感じながら毎晩オナする桃子さん..自ら尻を叩いてドＭオナする桃子さんの姿は..絶景でしたねっ！...ただ残念なのは...基本的に全てのシーンの部屋た暗いんだよなぁ..もう少しオイラにも桃子さんの淫ら縄縛り（責め）姿を良く見たいんだけどなぁ...特に拘束立ち玩具責め姿..もっと良く見たかったっ！..
秀作：ベテランならではの落ち着いた緊縛調教
40代半ばの一色桃子ならではのムンムンする色気はパケ写から伝わる通り。男優は佐川銀次でベテラン二人ならではの落ち着いた緊縛調教が素晴らしい。夢中劇として繰り広げられる緊縛鞭打ち、全身リップからフェラ口内射精、蝋燭セックスの順に展開。大声や大袈裟なアクションもなく淡々と進むが、薄暗い日本家屋で繰り広げられる隠微な儀式を見ているような気分にさせられる。
緊縛物では珍しく見応えあります。
あくまでも個人の意見です。一色嬢は他作品「夏の日の69・・・」でかなり妖艶に大胆に見せてくれましたので期待したところ、今回も十分堪能できる内容でした。フェースは一般的な熟女顔ですが、体つきは決して太っている訳ではないむっちりとしていてお尻も大きく・・抱きごごち良さそうな体つきです。男優が羨ましい。今回も十分楽しめたのですが、いくつかのシーンでもう少し・・とい感じでした。惜しいですね。それが私好みなら120％の出来で傑作になったと思います。しかし、緊縛物というとどうしてバラ鞭スパンキングやロウソク責めが出てくるのか？これは見せる物ではなく個人（二人で）で楽しむ物ですよね。個人的にはまったくそそられないし、意味ないと感じていますからいつも飛ばします。監督がそちら系とはいえいい加減に個人的な趣味とエンターテイメントを棲み分けして欲しいです。個人的希望として、鞭のシーンでは手のひらで数回たたき割れ目を開いて舌を入れそこから全身を舐○尽くすくらいの演出が欲しかった。ロウソクはいつものパターンで全く進歩がない。ここは椅子に臀部を上にして大股で固定した上、二つのホールにロウソクを挿入したまま（昔の日活ロマン・・でよくある）、濃厚フ○ラ○オで見せて欲しかったですね。その方がビジュアル的にも画になるし興奮しますね。後は、廊下でのバイブ責めは見応えありましたが、個人の趣味としては最後に挿入したまま縄で固定して放置・・。みたいな演出があると完璧でした。今回の作品は女優も色っぽく一部の演出を除いて見応えありました。他のダサい緊縛作品より必見です。
素晴らしい和SMの雰囲気
女優さんも男優さんも素晴らしかった。緊縛、SMといった作品ではあるが、何よりその雰囲気がしっかりと演出されていてとても素晴らしかった。◇とても素晴らしい作品だったので、あえて細かいところを言うと、11回目のオナニーシーンでは麻縄の痕がちゃんと残っており、2回目のオナニーシーンでは鞭の痕が残ってるところが良かった。2鞭のシーンは仏壇を置いてほしくなかった。3足舐めのシーンは逆光で若干見づらかった。また、途中で男優さんの顔をドアップで入れる必要はなかったと思う。4お漏らしのあとは、舐めてお掃除、または、お皿を割った時のようにお仕置きがあるのかなと思いました。が、ディルドはちょっとがっかりでした。◇ちょっと細かいところを書きましたが、とても素晴らしい作品でした。できれば是非続編を見たいです。
緊縛姿が少々物足りない
肉感的な一色桃子さんの緊縛ということで期待が高まります。中盤の縁側での緊縛姿、良いですね。イラマ顔も良いけど、折角の緊縛なのでちょっと引いた絵を楽しみたいところ。以降のシーンはしっかりとした亀甲縛りもなく、緊縛姿としては少々物足りない感じ。
桃ちゃんの緊縛結構好いです
なかなか麻縄が似合っていますね。ただバラムチや手の平でのスパンキングは要らなかったです。ハードなプレイは最初から期待してませんので余計に中途半端になってしまうと思います。桃ちゃんなら羞恥心を激煽り乍らの激逝かせの為の緊縛の方が似合うのではないでしょうか。
まあまあかな
一色桃子ということで購入。その点ではよかった。後半が心配通りダレ気味。白いスリップはよかった。
嫌がる美熟女を裸にして縄で縛って虐める王道的逸品
物語の最初桃子は喪服姿を披露してくれるエロい。エロすぎる。喪服を脱いで全裸緊縛にされて調教されるがこれも一興。麻縄を柔肌に食い込ませ喘ぎ悶える様は、一級品。一色桃子嬢には同様の作品に主演して欲しい。桃子嬢のポテンシャルを感じる逸品。
素晴らしいの一言。そして、次なる解禁の予告か？
いつも素晴らしい作品を提供してくれていた一色さんだが、今回はまた一段と素晴らしい。これほど緊縛が似合うとは思わなかった。そして、１時間50分過ぎからのシーンは次の解禁へのプロローグ？更なる解禁を期待しています。
安定度抜群の演技力
正直なところ以外だったのは本格的な緊縛(ＳＭ系)作品は初めてだったんですね・・・。５０作品も出していると既に経験済みと勝手に思い込んでましたが、リリースしてきた作品を改めて見返すと確かに初めてでした。今回の作品の内容に関しては省略しますが、「表情」の演技が上手いので「マゾヒスト」をしっかり演じておりました。ただ、「肉体的な堕ち」よりも「精神的な堕ち」の方が桃子さんの良さが発揮できるのではないかと思いますね・・・。できればリリースして欲しい内容としては、妃ひかりさんや希島あいりさんがリリースした「寝室の顔面シャワー」と、大沢カスミさんや舞原聖さん・大城雪乃さんがリリースした「あの男の醜い精液を私は朝昼晩と飲まされ続けてます」で精神的に壊れていく様を演じて欲しいです。それも二部作で同じ相手に落とされる様を見せて欲しい。相手役は阿部ちゃんでもジョニーさんでも構いません。最初にレ●プから顔面に射精され続けはまっていく様を見せてから、段々とエスカレートしてついに強●精飲させられ受け入れていくストーリーを見てみたい。「顔面シャワー」は妃ひかりさんの脚本、「精飲」の方の脚本は大城雪乃さんのモノをベースにアレンジしていただいて二部作に渡る大きなドラマを見てみたい(４時間くらいの１本モノでも良いんですけどね・・・)。他にも「マドンナ」レーベルで演じていないストーリーがたくさんあると思うので「専属」を続け長く活躍して欲しいと思う・・・。
ベテラン女優一色桃子出演で十分エロさもあって良い作品だった。
熟女女優の一色桃子、肉感的な体で麻縄の緊縛が良く似合うのだが、彼女は真正のMではないネ。佐川銀次の義兄に責められ、当初は嫌がっていたが、やがて麻縄の魅力に溺れていく人妻役。彼女は縛られて、感じている演技を精一杯した感じ、自身がエクスタシーまで上り詰めてない。鞭は銀次の手加減溢れるなんちゃって鞭だし、蝋燭も皮膚の近くまで寄ってはいたが低温タイプでしょう。緊縛でも吊りはないし、股縄も無く全身緊縛には程遠い縛り。だが、ベテラン女優として十分エロさもあって良い作品を作った。私は楽しめた。
土下座がサマになる演技力
この女優さんの縛りやSMものは先ず土下座の設定が多い。一場面目で縛られて畳の上を逃げ回る逃シーンも演技力があるのでサマになる。最後は抗ってみたもののイかれれて、敗北感のなか精神的にも支配されて緊縛プレイに堕ちていく。演技力があるのでこの過程にもリアリティがある。男優さんも演技が大根だと興醒めですが、問題なし。キャリアも長い。モノもデカい。トータルでおススメ。
初緊縛なのに縛りがきつい、蠟燭責めがハード。桃子さんM性強いかも
冒頭喪服姿の桃子さんが超ミニスカートでエロイ。また、ご主人の実家で家事を手伝う桃子さん、白いミニスカートでお尻からTバックが透けて見えてこれまたエロイ。男優は佐川氏、初緊縛だが、縛りは縄師の奈加氏が担当していて、かなり厳しいものとなっている。・・・さて、話は桃子とご主人が、ご主人の実家に法要で帰って来るところから始まる。仏前で手を合わせる桃子、それを鋭い目線で見る義兄の佐川、威圧的な目線にご主人とは違う何かを感じる。その晩、ご主人の元に電話があって明日新潟の会社にどうしても来て欲しいとの事。ご主人は帰るが桃子はしばらく実家に残るようにと言われる。そして桃子は夢を見る。佐川の顔と、何故か胸を緊縛されて、誰かに乳房を揉みしだかれているのを。はっと目が覚めると、横で寝ていたご主人はいない。居間に行くと佐川が朝食を食べている。桃子が家事を手伝うと言うと、佐川は「家事、今までやりきった女はいないから」と答える。白いミニスカートで雑巾掛けをしたり、机を拭いたりする桃子。お尻からTバックが透けて見えている。古い引き出しの一番下に麻縄の束が入っているのを見つける。その時佐川がやって来る。桃子は慌てて引き出しを閉めるがもう遅い。「これは何かなあと思って」と桃子は言う。佐川は「縄だよ。私が使っているんだ。死んだ女房とはこれで随分遊んだもんだ。その後は、お手伝いの女と」そして佐川は「あんたもどうだい？」と桃子に言う。そして襲いかかって桃子を縛りあげてしまう。嫌と言いながらも、桃子はさほど抵抗する事はなかった。ご主人が普段からあまり身体を求めて来ないという寂しさがあったからかもしれない。「暴れるな」と佐川に言われて、大人しくなってしまった。桃子は佐川に胸を揉まれ、パンティの上からマンコを弄られる。色々あって、初日から中出しされて完堕ち。その後は激しく責められ、犯●れる。夜は縛られている事を想像してオナニーする毎日。・・・後はネタバレになるので書きません。佐川氏も緊縛作品にに多く出演していて、縛りは下手ではないですが、縄師の奈加氏が参加されているので、縛りは強烈です。また、終盤に桃子さんが白い蝋燭で責められるシーンがあります。乳房に、そしてマンコに、ケツ穴に、至近距離で蝋燭を垂らされてしまいます。桃子さん、実はかなりのドMだと思います。そうでないとこの撮影には耐えられません。
一色桃子の身体に食い込む麻縄がエロい
父の3回忌で里帰りした3男夫婦。3回忌には間に合わなかったが結婚した妻を紹介することは出来た。 その時長男の威圧的な目に不安を感じた桃子。 その夜縛られて身体を弄られる夢を見た桃子。 寝坊をした桃子は夫が仕事で帰った事、次男も帰り今は2人きりだというのを知らされる。 桃子は家事をすると言い部屋の掃除をしていると引き出しの中に麻縄を見つけた。するとその後ろに義兄がおり死んだ妻もお手伝いさんもこの縄で縛ったという。 そして桃子も麻縄で縛られ腕の自由を奪われ胸をはだけ触られた桃子は意思に反して濡らしてしまう。 アソコを舌で舐められて逝ってしまった桃子は次第に従順になっていく。 そして挿入され犯●れてしまう。 その夜は身体が疼きオナニーをしてしまう。 翌日桃子は食事の支度をしている時のお皿を割ってしまう。弁償の代わりに身体を捧げる様に云う義兄。 麻縄で体中を縛られ鞭で叩かれる調教が始まった。 桃子の身体は縛られて逝く身体、叩かれて逝く身体、蠟燭を垂らされても逝く身体、何をされてもアソコを濡らしいく女に仕込まれていく。 義兄の奴●として身体を捧げ奉仕する。一色桃子嬢は顔も身体も女のフェロモンだらけのレジェンドAV女優です。 SMで縛られるのは珍しいこの作品。 しかも基本中出しはNGの一色桃子嬢ですが最近少しずつ中出し作品がチラホラ見られるようになりこの作品も中出しがちゃんとある良作です。 一色桃子嬢は大半の方がご存じでしょうし魅力については十分ご存じでしょう。 今回縛りがあるのですが麻縄がふくよかな身体のに食い込むのを見ると 縛られても最高の身体だと思いました。 演技やセリフ回し、ナレーションも最高にうまく改めて素晴らしいAV女優さんだと思いました。この作品は文句のつけようがありません。 話の流れも自然ですしダメ出しする所も無し。 強引に言えば夫の仕事がブラックで法事で休んでも出勤していった事くらいでしょうか？ それと状況で使い分ける照明やフインキも疎かにしていない所も注目です。
屈指の傑作
魁監督の作品も随分購入していますが、その中でも傑作と思う。桃子さんは、これまで見たことがなかったのですが、ムチムチ感が素晴らしい。さらに、ご本人が、プレイにガチで感じていますね。今後も、同系統の作品に出演してもらいたい。
麻縄が似合う体型です
一色桃子さんの緊縛シーンを待ち望んでました。むっちりな体型は麻縄に合います。また、恍惚な表情が素晴らしいので、肉体的苦痛より精神的な恥ずかしめを受けているシーンが最高に好きです。出来れば次回作品は、M奴●としての証しであるパイパン姿で調教を受け、旦那の前で淫乱な人妻奴●に堕ちていく作品を期待してます。
前回購入品（慰安旅行）が悪かったので
反動でか非常に良かった確かにここまでのSMが今までなかったのが不思議なくらいはまっていた。
縛られてのSEXシーン桃子さんのエロがまた違った一面を見ました
求めて来ない夫、旦那の義兄が企んでいる、旦那の急用で1人実家に取り残される、実家を掃除中に麻縄を見つける、義兄は正直に死んだ女房、お手伝いと麻縄で...桃子は麻縄で無理やり縛られる、抵抗できずされるがまま、義兄が桃子の性器を弄ると『濡れてんじゃん』桃子『違います?』と桃子は小刻みに身体を震わせ、手を縛られてる桃子はうつ伏せにされお尻を触られパンティーを剥ぎ取られ桃子の性器に顔を押付ける乳房を露わにされディープキス、手マンでかき回され桃子は悲鳴をあげる、感じ始めた桃子に義兄は、『舌出しな?もっとだよ?』そして自分の肉棒を無理やり桃子の口にねじ込むみ、腰動かして、クチュクチュとついには肉棒を桃子に挿入してしまう、両足を抱えマングリ返しのようにして激しくピストンされ痙攣、気がつくと布団に寝ている桃子、余韻に浸りながら自分の身体を弄る、割ってしまった皿の弁償の代わりに裸になりまた麻縄で、身体中縛られつま先立ちで吊るされる、バチン！と尻を鞭で、悲鳴をあげる桃子、鞭の跡が付いた桃子の尻は段々赤くなり、それが快感に、緊縛はエスカレートし蝋燭責めと過激な行為に、義兄の乳首をいやらしく長く舐めているエロさが脳裏に焼き付いている、麻縄で両手を後に縛られているのに激しいフェラが良かった、イラマされ喉奥に、突っ込まれ、『もっと、快楽をください！』と桃子肉棒を突っ込まれながらお腹を押すと桃子は、犬のような叫び声、苦痛が快楽に変わる、もう夫のところに帰れない身体になってしまった。今回は、両手を縛られてのSEXシーン、良かったです。表情といい、麻縄で縛られている桃子さんの身体乳房と縄の縛られ具合、また違った桃子さんが見れました、これは是非見た方がいいですね。
初めての経験はマゾドMへの豹変
桃子は、直感的に義兄の異常さに気付きその直感がドンピシャの当たり。いきなり桃子は義兄に無理矢理縄で縛られ犯●れる。その夜、桃子は義兄に酷い事をされたのに自分の心の中に憎む気持ちとは違う自分を感じていた。翌日は全身裸にされ全身を縄で縛られて鞭でしばかれ、手でブタレお尻は鞭の跡で真っ赤になる。桃ちゃん可哀想と思ってしまうが、桃子の心の中にはぶたれて快感を感じる一面があったようだ。ぶたれる快感とおまんこに指を入れられる掻き回される快感の違った二つの快感を味わっているように見えた。翌日は上半身を縄で縛られて快感を味わっているかのような桃子に義兄は片足の指を差し出す。桃子は飛びつくように義兄の足の指を一本ずつ口と舌で丁寧に舐め上げる。特に少し太い親指をしゃぶり舐める姿は欲しくて仕方ない男の肉棒を口に咥えるかのようだ。桃子は激しい尿意を催すが立ったまま放尿してしまうシーンも今回の見所。桃子はすっかり義兄の虜になってしまいまたマゾプレイを行う。この時桃子が義兄に自ら縛って下さいとお願いする言葉にはビックリした。もう既に普通のドMの桃ちゃんからマゾ化したドM熟女に変貌してしまっていたのだろう。そのあと今度はロウソク攻め、縛られて既に感じてしまっている桃子のツンとたった乳首にロウソクを垂らす、乳首の次は内腿、そして秘部へと近づいていきクリやおまんこにもロウソクを垂らす。何と酷いことをするのかと桃ちゃんの大ファンの僕には信じられないこと。しかしそれでは終わらず今度はお尻にロウソクの火を近づけて攻めまくる義兄。義兄は苦しめば苦しむほど快感を感じると桃子に言う。ロウソク攻めが終わって、桃子の口からもっと苦しめて下さいという言葉が出たのには驚いた。これだけぶたれて、熱いロウソクを垂らされて熱く辛いだろうにと思ったが辛い思いをした後義兄の肉棒を両手を縄で縛られながらもある、待ってましたとばかりに飛びついてしゃぶる桃子がいじらしい。もっと、もっと苦しめて下さいと自ら懇願その後もっと、もっと快楽を下さいと義兄にお願いする桃子、何ていじらしいんだろう。側に飛んでいって優しく抱き締めてあげたいという気持ちにさせる桃ちゃんの艶技はとっても素晴らしかった。そしてマゾドMは作品だけで桃ちゃんにはノーマルドMでいて欲しい。今回の作品で気持ちいい、イクー、という台詞が無かった。初めての経験お疲れ様でした。
一色桃子だから観れました
縛り物やＳＭ、凌●物は好んで観た事がありません。観ていて女優さんが辛いんじゃないかと感じるので。(個人の感想です)でも、桃さんが好きなので購入してみました。元々がＭの体質だったのか分かりませんが、そんなに辛そうに見えず最後まで観れました。多少豊満なので、縄の食い込みもいい感じなんでしょうね。サンプルで足を舐めるとこやお尻のミミズ腫れが有ったので最初は購入を躊躇しましたが、新しい境地を切り開く作品って事になるのかな？購入して良かったと思いました。欲しがりなとこやイキっぷりは不変ですので…やっぱり桃さんと桃さんの演技は好きです。
凄い
まずは、4周年おめでとうございます。麻縄作品久々に、観たけど、やっぱり、自分には、向かないな。
初緊縛にしては
初物だとゆるゆるの緊縛を見ることがあるけれど、今作はしっかりと縛られています。縄跡もしっかりと残って次のシーンが撮られています。少し弛んだ体に麻縄が映えています。
まあまあ
初めての緊縛なのでまあまあ良いでしょう。脚本なのかもしれませんが、今後のために勉強のために、澤村レイコさんの「社長夫人の柔肌」「縄に堕ちた美人妻」の２作品は傑作なので是非鑑賞してみて下さい。今後の緊縛とSMのドラマに期待します。調教寝取られ妻レイコ～寝取り、寝取らせ、寝取られる～こちらは寝取られと緊縛が組み合わさった作品ですが参考になるすんばらしい作品です。
素晴らしい作品
初投稿です。素晴らしい作品に出合いました。恥ずかしながら今年2月に女優一色桃子を意識しました。AV鑑賞歴40年の私はちょっとしたカルチャーショックでした。こんな自分好みの女優さんがいたことに気が付かなかったなんてとても恥ずかしいです。本作はSM作品で、実は30年来「菊池えり」とゆう女優を追いかけていました。菊池えりといえばSMと呼ばれるくらいSM作品が多いが本作はSMレジェンド女優菊池えりを超えました。これからも良い作品に出合うことを楽しみしにしています。ちなみに出演作全部見させていただきました。（夜なべして・・・笑い）ご活躍楽しみにしています。
念願叶う緊縛
デビュー時から、望んでいた緊縛作品。４年の歳月を経て、緊縛が似合う体型になった一色桃子。一色桃子作品completeしているが、一番恍惚感が出ているかも。※一色桃子の?女優としての、ターニングポイントになる作品かも。
むちむち＆麻縄
桃子さんの太股、お尻、乳房に縄が似合いすぎです。桃子さんの雰囲気に麻縄…？って思っていたが完全な思い違いだった。相手が佐川でなければなお良かった。それでも見る価値あると思います。
屈指の緊縛ＳＭ作品
縄堕ちしてＭの快楽に目覚め、その深淵な世界に沈んでいく姿を見事に演じ切っていて、一色桃子にとってもキャリアハイだろう。本格的な緊縛裸体映像と表情がすばらしい。義兄に支配されたＭ顔、足舐めの性奴顔、緊縛性交で完全にイッている目など、ＳＭの真髄に迫っている。「苦しむほど快楽は深くなる」というＳＭ金言どおり「もっと苦しませてください・・」と漏らすエンディングも完璧だ。
初緊縛作品
桃子さんの初緊縛作品。ドキドキしながら拝見。拒絶から段々興奮していく様子。たまりませんでした。相変わらずの桃子さんの演技力が際立ってます。幅広い役をこなせる桃子さん。桃子ファンはやめれません。桃子ファンなら買って損のない作品です。
ろうそく責めがいい
桃子さまのおま○こにろうそくの滴がしたたるところが最高です。銀次がおま○こを開いて中にしたたらせます。桃子さまが身をよじって嫌がる様子に興奮しました。
調教
の過程が素晴らしい！一色桃子さんの演技も申し分なし！縄の勉強したくなる！
荒縄に食い込む乳房が、、、
ベテラン2人の息の合った緊縛プレイに桃子嬢の新しい表情が見れた傑作ですロウソク攻めに悶える桃子嬢の腰がとてもいやらしく硬くなった乳首への執拗ないたぶりには見てるこちらも没頭してしまうほどです。とにかく桃子嬢の身体に食い込む荒縄が熟女特有のエロさで最高です、
