ずっと片思いだった同級生の女の子がお見舞いに来てくれた!実はボクが熱を出してしまった原因は彼女にあって(3DSVR-1103参照、気になった人はこちらも見てね)ダメ元でエッチなお願いをしてみたら頼まれたら断れない性格のおっとりした彼女は「私のせいでもあるしちょっとだけなら仕方ないな…」となんとOKしてくれた!言うだけでも言ってみるもんだ!せっかくの機会なのでここぞとばかりに彼女のたゆんたゆんなおっぱいを楽しませてもらおう!水枕の代わりにおっぱいをおでこに乗っけてもらったり、おっぱいが密着するような添い寝をしてもらったり、熱くなりすぎたアソコをおっぱいで挟んで冷やしてもらったり。おっぱいを弄られて感じてきたのか彼女もだんだんと興奮してきちゃって…そのままエロエロな神展開に突入!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
新人さんかなーと思いつつ、期待せず購入しました。可愛いベビーフェイスとロリ巨乳体型で抱き心地満点。演技も上手く、ちゃんと気持ちが乗っています。残念ポイントとしては、アングルで、正常位で引きがなかった事です。顔アップも可愛いのでもちろん嬉しいのですが、引きで全身出し入れも見たいです。
『文系名門女子』では「距離が遠くて残念」というコメントをしたが、『ロッカーの中』では「クンニもたっぷり堪能でき、交接の距離感も適度で大満足」jというコメントに。そして、教室で結ばれて恋人になった2人の続編という設定で、VRの気鋭、こあら太郎(わ)監督を迎えた本作品は、『乳舐め・乳吸いフェチ』の小生的には感動作であった。おっぱいを一回舐めさせてもらえれば御の字というのが普通の作品であるのに、この作品では、こなつちゃんの、白く柔らかい美巨乳をもみしだき、きれいなB地区を「え~、また舐めさせてくれるの?」というくらい何度も何度も、長尺で舐め、吸わせてもらえる。交接後でさえ、舐めながらという大サービス。微乳・貧乳も好きだけど、こればかりは、このバストサイズがないと無理だろう。童顔でJK役に無理がない薄化粧のこなつちゃんが、メチャクチャ可愛く。「よしよし」と髪を撫でまくった。整形美女は論外として、あまりにも高嶺の花みたいな美人女優だと、クラスメートと言われても違和感があるのだが、可愛いけど、それほど凄い美人ではない・・・幼なじみと言われても普通に感じる素朴なルックスが、その要因かもしれない。距離の近さ、画質の良さ、演技の自然さも手伝って、没入感は抜群。演技もナチュラルで、作品の彼氏になりきって。思わず、「こなつ、可愛い!大好きだよ!」みたいに声をだしてしまった(w)さすが、こあら監督。顔や性癖や距離の好みはさまざまあるだろうが、個人的には、★を20個くらいつけたいくらいの、永久保存版ものだった。『乳舐め・乳吸い』が好きな向きは絶対に買って損は無いと思う。
ちょっとぎこちないけど、ムチムチで可愛いこなつさんに魅かれます。
ことあるごとに挟まれる男優の茶番演技(寒いよー的なウザいジェスチャー)が鬱陶しい。見る気が失せる
おっぱいフェチが楽しめる作品。構成と脚本が素晴らしく飽きさせない。柏木こなつが素朴でいい味を出している。ただし、2度登場するお母さんはいらない。声だけで状況説明には十分。カットしてほしい。それと、最後の正常位が物足りない。せっかく女優がワキを上げてるのに、すぐおろしてしまう。おっぱいの谷間とワキでも熱を測って「もう熱は下がったね!」と言ってほしかった。おっぱいフェチなんだから。宍戸里帆や清原みゆうの主演でも見てみたい。
柏木こなつのビジュアルは良いのよ。身近に居そうな親近感に加えて真面目そうな空気感はかなり好感度が高い。問題は作り手側なのかなぁ。コレじゃない作品でも作風そのものに問題ありって感じでもったいないんだよなぁって感じ。
こなつちゃんの献身的な介護とオッパイで熱なんか吹っ飛んでしまう。いや逆にオッパイの魅力で発熱したかも知れない。ひざ枕での授乳プレイは最高!
柏木こなつさんのVR作品がセールだったので購入しました。風邪をひいてお見舞いに来てくれる展開です。柏木こなつさんはビジュアルも良く、楽しめました。しかし私は男優さんの「寒い寒い」の演技が気になり過ぎてダメでした。
こなつちゃんの可愛さに一目惚れして購入。優しい感じが似合う女優さんだと思いました。