みひなちゃんだけじゃなく、はなちゃん、七海ちゃんとも入れ替われるのは見応えがあって良かった。最初から最後までどこを観てたら良いのかよくわからなくなる感じは否めないけど、とにかく女体が画面狭しと動き回る。最後のチャプターはもはやレスリングの試合を床視点で見上げてるような感覚です。レズ経験の上級、中級、初級というアンバランスな女優さんの構成はある意味面白い。もどかしさもありつつ既定路線にならない展開なので先が読めない。ヌク為の作品としてはいまひとつかもしれないけど、芸術的という視点で星5を付けても良いかなと感じました。これだけの長尺にしてくれるのなら出来れば1対1での情熱的な絡みも1チャプター分入れて欲しかった。画質も綺麗だしとにかく女体しか出てこないので、どこを観れば良いか分からずとも、どこを観ても目にするのは綺麗なものだから花満開の庭園のような作品。好きな女優さんになりきって自分の裸体を見下ろせるだけでも購入の価値アリだと思います!
みひなさん、白桃はなさん、横宮七海さんのレズグループに誘われて、女体に憑依できる薬によって、3人それぞれの体になって3Pレズセックスをする作品。チャプター1で、3人に誘われ、レズキスを見せつけられるのですが、これがいきなりエロい!特にみひなさんとはなさんは、舌でセックスしてるかのような激しさで、興奮させられました。チャプター2以降、みひなさん、はなさん、七海さんの順に憑依していきます。トップバッターのみひなさんは最初、制服を着ているので、女装をしているかのような感覚に陥りますw裸になったらなったで、変な感覚にはなりますが、悪いものではないです。VRの主観映像ながら、憑依している体の女優さんがしゃべります。通常であれば、VRで主人公が声を出して話すのはご法度な感がありますが、この作品ではそれぞれ女優さんの特徴か出ていていいし、興奮します。特にみひなさんは、トップバッターでもあるので、憑依させられた自分の戸惑いやドキドキが籠った、キョドり気味の演技なのがいいです。「触りたい」とか「舐めたい」とか、こっちが思ってることを言ってくれます(笑)絡みは、天井特化アングルの頭上の空間から現れたり、地面特化アングルの自分の下の空間をいっぱいに使って2人が動いたり、どこを見ても女体!!常にみんなが乳繰り合うバトルロイヤル感!自分は、七海さんに憑依して、みひなさんとはなさんに可愛がられる感じの絡みに一番興奮しました。小柄な体と、幼い感じの声もシチュエーションにハマッてました。女体化モノってどうなのかと思っていましたが、しっかりハマる演出、演技でした。オススメです!!
「環境」PSVRHQ「画質」問題なし「サイズ」問題なし■こんな見せ方もあるんだと、感心してしまいました。自分が3人の女子高生になってのレズ体験!!摩訶不思議な感覚におそわれること間違いなしです。男性も一切出てこないので、没入感は高いですよ!!
順番に女体に憑依してレズ。色々試されているので女体化レズに興味ある方にオススメ。ハードレズ気味にペニバンも見てみたい。
この手のVR最高作だとおもいます女優も展開も文句などなかったですニッチVRなのでやや難しいのかもしれませんがもっとこういうのでてほしいです
森川圭監督のレズ作品が好きなので凄く良かったです。とくに最初の交替型ベロキスは凄く興奮しました。特にみひなさんの大きなベロ出しでの攻撃的なベロレズキスは流石若手ベテランレズプレイの味でした。今後も出来れば男性が出ないレズキス舐めメインの作品を期待しております。森川圭監督にはもっとレズ作品をお願いしたいです。ありがとうございました。
コレは凄い??シリーズ化望む。特に乳首が感じているところでずっと見ていられる視線が良い。VRならではの作品名。コリコリ乳首好きには堪りません!!抜きどころが多すぎて困ってます。初めに書きましたが、本当にシリーズ化して欲し!!
あんまり内容を見ずに、女優さんの豪華さだけで購入したのですまさか女体化作品だとは!これまでも何度かそういう作品を見たのですが、たいていそういうのは無名な女優さんなのですが、自分の大好きな女優さんに慣れるというのはとても贅沢ですね。さらに贅沢を言えば横宮さんになって攻められる際、あんまり乳首が見えてないのがとても残念です。あ、その後の四つん這いポジのシーンでは見えてますし、攻められてますのでご安心を。
画面が常に綺麗なのは最高ですね。いろいろなVRを見てきました。自分が四つん這いになって下に鏡があり女性が潜ってくるシーンもありました。同じシーンがこれにもあります。今までのそのシーンでは鏡に写っていたのは男の体でゲンナリしてましたが、この作品なら鏡に写っているのも女体!もう最高ですね。あとレズられる立場の女の子が声を出してますがそれがあたかも自分が喋っているみたいに感じます!完璧で綺麗な女装が出来た感じで幸せです。このパターンの作品をシリーズ化して欲しいです!
コンセプト自体は新しいのでしょうが、どちらかに絞った方がいいと思いました、非常に見えづらい。
普通のVRにはないアングルやシーンが斬新。3人の立体的な体位の組み方にも工夫がある。女体化も不思議な感覚。ただ、繰り返し見るのは一部のファンだけになるのでは。女子高生の設定はさすがにキツい。
長尺なわりに変わり映えしないので途中で飽きました。むしろイメージビデオとかのレズシーンの方がエロい。
視点を変えつつ3人の女優さんのレズ3Pを楽しむ……というのは新機軸だと思ったが、観終わってみれば、ぬるいレズ作品をダラダラ観てただけのような……女体を存分に楽しむにはVR視点が邪魔をする。顔、胸、股間のドアップをVRで見せられてもなぁwその辺を補おうとしてるのか、なかなかアクロバットな体位で飽きないようにはしているもののフィニッシュが貝合わせでは「男性が見るもの」としては少々パンチに欠けるこの作品に限ったことではないが、3Pものによくある「3人目が手持無沙汰になってる」状況が多発してるのも気になった
レズも楽しめて女体化も楽しめる一石二鳥のVR作品だと思います。
初めてレズVR(憑依物)を購入したが(4P作品と間違って購入)不満が多い作品。【不満な点】1.憑依した女の子の感情出そうとして、憑依した女の子がしゃべるのは、視聴者として耳障り(せめて喘ぎ声くらいかな?、個人的にはいらない) 2.レズプレイで何故、挿入系のおもちゃ(バイブ・ローター等)をしないのか?男の視聴者が多いと思うので、手マン・クンニ・貝合わせでは、視聴者は欲情出来ない、射精が無い分、潮吹き等の興奮させる要因が必要(3人とも実績は充分なのに) 3.みひなちゃんの女子学生役はチョット無理がある、女性教師役かな?【良かった点】比較的至近距離でマン○・オッパイが見れて、挿入物が無いためか?モザイクも少し薄い、何て言っても、はなちゃん・七海ちゃんが可愛い! この2人がいなかったら、☆1つ!
このシリーズは領域展開というひとつのコンセプトがありながらも作品ごとに異なる設定、シチュエーションを盛り込んでくるので毎回新鮮な気持ちで視聴できます。今回は男優さんが存在せずに視聴者目線をレズ設定にして3人の女優さんが交代で演じてます。自分の乳首がみひなさんのような色素濃いめのぽっちり乳首だったとしてそれを両サイドから美少女2人にねっとりと舐められたら感度もぜんぜん違ってくるだろうなと思いました。まんぐりにされて間近で見るク○ニや具合わせも興奮しました。ただ、男女のエッチと違って明確なフィニッシュがないので電動ディルドなどを使用して「イッた」というのを分かりやすく示してほしかったかなとは思います。あと3人がVR機器を装着して四つん這いになっている様子をメイキング等で見てみたかったですね。
女体しか出てこないので、画面は美しいですwはなさんが好きなので、満足できる内容でした。たまにはこういうのも良いかなと思います。
女優の視点になって3Pでレズる作品設定としては面白いのだけど、没入感が下がってしまう気がします。実際、普通にSEXするときは自分の体はあまり見えないで、VRで動画見てる時も男優の体は極力視界に入らない角度で見てます。なので体が女性になっても結局視界には入らずあまり意味がない気がします。まあ、残りの2人がレズるのを見るのは悪くないので評価としては星3位にします。あとは好みの問題ということで・・・
みひなさんが出演ということでハードに二人を引っ張っていくのを期待したんですが他の二人に合わせたソフト路線でアマアマなレズ体験になっております。ペニバンとか拘束して言葉攻めとかあったら更に興奮するんですけどね。
男性が一切映らず女体だけなのはいいがカメラワークがいまいちで見づらくいまいちでした。
男優の手をできるだけ見たくない人は買い!!!!!!!言いたいことはそれだけ
K〇Nさんとや〇ゃーさんが御用達なだけあってすごく良かったです。
映像、ポジション問題なし。女優3人ともめちゃくちゃ可愛いしエロい。前半のレズキス映像も生々しく、そして美しい。素晴らしい要素満載ではあるが残念なことにレズモノという事で、見ている自分も女性役である。なので挿入は無くひたすら舐められ続けるし、自分の喘ぎ声が1番大きなヴォリュームで聴こえてきます。新しいコンテンツとしては斬新だが、自分の嗜好には合いませんでした。この3人で普通の乱交VRを作っていただきたい。
年間1,000本のVR映画が公開されているのに、レズビアンの映画が1本か2本しかないなんて理解できない。SODVRよ、8Kでレズ映画を作ることに戻ってくれ。ただし、3DSVR-0291や3DSVR-0315のように、2~3人のレズビアンの女の子を間近から眺める男が主人公にしてください。ありがとうございました!
女優さん3人のバランスが最高に良い。そしてその理由が明白。みひなさんの存在である。アイドル系ビジュアルの他2人に対し、みひなさんは地味系童顔とやや異質。そしてレズ絡みの濃厚さがレベチ。他2人のレベルに合わせる様子は全く無い。控えめな横宮七海ちゃん、かなり健闘しているがみひなさんには及ばない白桃はなちゃん、アクセル全開のみひなさんという変態レベル3段階がプレイのバリエーションになっていて、主観役をローテーションする展開に退屈することがない。一番キャリアの長いみひなさんが若手2人の緊張をほぐすような様子も見て取れる。若手に合わせるのではなく、自分にできることをする、自分に求められていることをするという姿勢が好印象。他2人はキレイなネイルをしているが、みひなさんは爪剥いでんのか?と思うほど深爪なのも印象的。レズ撮影に臨む覚悟が異次元。長く続けていくことが大変な仕事だと思うが、長く続けている人が持つものを見ることができる作品だった。