AV出演NTR AV男優に寝取られる前日と当日夜に彼女に胸糞中出ししまくった僕。 渚みつき

AV出演NTR AV男優に寝取られる前日と当日夜に彼女に胸糞中出ししまくった僕。 渚みつき

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
117分
配信日
2020年2月22日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

明日、彼女がAV女優になる。そんな女の娘とその彼氏のストーリー。AV女優になる前夜。撮影に対する期待を膨らませている彼女に複雑な感情を抱きながら、この彼女のカラダが明日知らない男たちに触られてイカされる―そう。思うといつも以上に興奮してしまう。AV撮影を終えて、帰ってきた彼女。何をされたのか?どういうSEXをしたのか?気になってしかたがない…嫉妬と興奮が入り混じった中出しセックス。

製作情報

メーカー: 本中
レーベル: 本中

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
渚みつきの

無駄遣いでしかないだろ内容しょうもな脚本うんち誰が金払ってまでこんなん見るんだ

★ ☆ ☆ ☆ ☆
恋人がAV女優デビューする設定は

おもしろいと思いましたが・・・脚本、演出に無理がありすぎるので、正直つまらない作品でした。AVデビュー撮影の前日、当日(撮影場面と撮影後)のカップルの様子をドキュメンタリー風に描いていますが、ドキュメンタリー風がつまらなくした原因だと思います。撮影を前日に控えたインタビューの場面、AVに出るのは彼女だけなはずなのに、彼氏も一緒に撮影インタビューを受けます。更に素人カップルなのに自宅でAVスタッフにセックスを撮影されます。どんなにゆる~く甘~く考えても普通の一般男性がそんな事は絶対にしません。もうこの時点で呆れました。撮影後のカップルのセックスシーン、彼氏が彼女に撮影の様子(男優やセックスについて)を聞きますが、その内容や聞き方もかなりヌルイもので、全く嫉妬等の感情が伝わって来ません。途中から完全にながら見になるほどで久々に見て後悔した作品でした。ただ、彼女や婚約者、妻がAV女優になる、AV女優だという設定(秘かに相手に隠しながらなら、なお良い)は面白いと思いますので、しっかりとした脚本演出でどこかのメーカーに制作して欲しいものです。

★ ★ ★ ☆ ☆
新人を渚みつきさんが演じる、というのは……

AVデビューする女性の役を、既にAV女優としてある程度キャリアを持っている渚みつきさんが演じる、という作品。普通のドラマでたとえれば、これから俳優としてデビューする女性の役を例えば新垣結衣さんが演じるようなものだ。普通のドラマだったら、「ああこれはドラマだ、だから主人公も本当はもうバリバリの活躍中の役者だけど、今は新人の役を演じているんだ」と、脳で意識することもなく納得してドラマを鑑賞できる。しかし、AVの世界ではそういうフィクション作品はほとんど無いうえに、本当にデビューする女性をドキュメンタリーとして密着取材し、ノンフィクションとして発売することが多い。なので、この作品のように、実際はもう売れっ子の女優が、これからデビューの素人女性を演じる、というドキュメンタリー風フィクション作品はとても違和感がある。AVの世界には馴染まないのではないだろうか?普通とは違うストーリーをと頑張ったのはわかるが、頑張りが空回りしてしまったような…物語はまず、みつきさん演じる素人女性が、彼氏を伴い公園のベンチでAV関係者と打合せするシーンから。彼氏は彼女のAV出演を嫌がっているが、彼女が自分の意思で応募したのならしょうがない、という気持ちのようだ。みつきさんは特に申し訳なさはなく、仕事のSEXと恋人同士のSEXは全く別物とのこと。インタビューの後は、彼氏の家(半同棲ということらしい)にカメラが潜入取材、出演前夜の様子も撮ろうと言うことになったらしい。立派なロフトがあったりして妙に豪華な彼氏の家。スタジオで実際にAV男優とSEXする前に、彼氏さんとのSEX。彼氏との前夜のSEXは正常位だけで時間も短めだ。一応中出しはする。それからついに渚みつきさん演じる素人女性が、初めてのAV撮影に挑む。ほぼしたことがない騎乗位に躊躇したり、駅弁の時に「え!?」と戸惑ったり、お掃除フェラも戸惑ったりして“AVをあまり見たこともないままAVデビューする素人女性”を精一杯演じる渚みつきさん。頑張った。撮影を終え彼氏の家に帰ってくるみつきさん。楽しげに撮影のことを語る彼女に複雑な気持ちの彼氏だが、みつきさんは撮影でした体位を教えたりしながら、もう一度彼氏とのSEXを楽しむのであった。みつきさんの、後ろの穴付近まで生えた毛が好きなので、それもあり最後まで楽しめた。