母と2人暮らし。母はパソコンに詳しい隣人をたまに呼び教えてもらう。「たまに男の人がいますがどちらさんですか?」母が来年結婚する娘の彼氏だと説明すると少し機嫌が悪くなる隣人。次の日、婚前プレゼントを渡したいと隣人が家にやってくる。リビングで突然プレゼントを開け、中から出てきた極太バイブ…「これを結婚前にブチ込んでやる」抵抗もむなしく隣人から辱めを受ける。「君のエッチな裸、撮影しといたからね」。
まだまだ若い「篠田ゆう」嬢といった感がある「ももえ」嬢。故に、全ての面でまだまだ「ミニゆう」版感は拭い切れない。まだまだそんな状況下であるにも関わらず、「全射疑似」に走ってしまうのは、本当にお勧めできない事である。
先般、ながえスタイルからももえちゃんの作品が出て、初めてその存在を知り大変気に入ったので今作も購入してみました。嫌がりながらやられる表情、やがて快楽に身をゆだねる様もカメラワーク含めて水準は超えていると思います。ただこのシリーズ共通だが、ストーリー展開が単純すぎて最高評価には至らない。隣人の変態度合いはいいのだが、安上がり作品なので場面展開が少なすぎ、臨場感が乏しく結果的に興奮度が下がる。まあこれはももえちゃんのせいではないのだが。
結婚を控えた隣の娘さんに…。色白ボディに綺麗なロングヘアの小鳥遊ももえさん。ダスッのシリーズに参戦。名前は存じ上げませんが他作品でも良く見かける眼鏡の刈上げおじさん男優と。柔らかそうなおっぱいにむしゃぶりついて薄めのジャングル探検。拒みながらもおじさんのテクに…。このシリーズ一連の流れ。アップでバ◯ブを挿入されキラキラ光る液体。騎乗位からの下から乳首舐めもあり個人的評価高い。隣の喘ぎ声を聴いて自分の彼女だと知らない彼氏の憐れなこと。お約束ではあるんですが。美味しそうにももえさんの乳首を舐め吸いするおじさん。こうなるともう、おじさんの虜。
シリーズを通して珍しい母親役が出演していましたが、絡みなど全く無かったのは逆に残念に思ってしまいました。若干サブタイトルは大袈裟にも思えますが、性欲が抑えきれない様子などは良かったです。ただ、今回の隣人は若干常識から外れている部分が抑え気味だったようにも思えました。変態オヤジに堕ちるという面を考慮するともっと振り切っても良いような気がしました。