母を亡くし、父と二人三脚で暮らしてきた和也。ある日、和也が帰宅すると豪華な手料理と若い女の姿が…。話には聞いていた、父の交際相手の美紀だった。「父さんな、美紀さんと再婚することにしたんだ」突然義母になったうら若き美人。…和也が美紀を女として意識するのは必然だった。
初回無料体験ポイントプレゼント中!
結婚し夫の連れ子に襲われ嵌まっていくシリーズに紗々原ゆりが出演。シリーズ当初から姉位の年齢差の継母に欲情し姦通して、折良く父親が出張で留守の間にハメまくり調教されていくのは変わっていない。中盤からはゆりも愉しみだし笑顔が多くなって自分から求め腰を振りイキまくっている。このシリーズは綺麗でスタイルの良い女優を丁寧にエロく撮っているのでアタッカーズ作品では1番好きなのだが、もうチョイペースを早めて欲しい!キカタン女優では初なのか?アタッカーズによく出る黒川すみれや森沢かなに末広純ならサブタイトルの若過ぎる義母に合うし観てみたい。紗々原ゆりも「哀しみの妊娠報告」や「同じマンションに住む綺麗人妻」のシリーズに出てもらいたい。
ゆりさんの犯●れる時の抵抗演技は最高にそそります。抵抗しつつも感じてしまい火照る肌、ヒクヒク動いてしまう身体。光る汗。エロイです。男優も義理息子にははまりでゆいさんの作品として☆5つです。
うーん、名作シリーズに紗々原さんとくれば間違いなしでした。2度目のSEXで乳首を舐められ、クンニされ、膣を掻き回される時、喘ぎ声を必死でこらえるとこがツボでした。しかし最近下腹にだいぶ肉が付いてきた紗々原さんの身体、言うことなし。
息子と義母が父親に隠れてひたすら延々とやりまくる。ねっとりとした背徳感を期待したけれど、まるで格闘技の対戦のようにお互いが一所懸命、これでもかこれでもかと腰を振り合い、ぶつけ合い続ける。まるで肉弾戦を思わせる。紗々原ゆりさんお太目の体は相変わらず独特のいやらしさがあり、局所まで惜しみなくさらしてくれる熱演だが、同じ二人が延々と繰り広げる肉弾戦にやや飽きが来た。屋外を舞台にするとか、父親の目線を気にしながらとか何らかの変化を工夫してほしかった。惜しい。
不倫している人妻が放つ淫靡なフェロモンだだ漏れだ。物欲しげな困り顔に性に怠惰な下半身。半裸姿で組伏されるゆり嬢演じる人妻の背徳感は申し分ない。人様の妻の頭を鷲掴みにし、口マンコを堪能した時の興奮は忘れられない。生挿入した時の快感は、背徳と快感の間で揺れる彼女の赤ら顔を見下ろす度に、脈打ち固くなるイチモツが先走る。禁じられた背徳姦こそ、男の支配欲を満たしてくれることを知っている。
私好みです。やはり時間をかけて落ちていくのが一番良い。即落ちよりも時間がかかる方が安心感がある。彼女は本当に良い演技をしてくれました。が正直旦那とのベットシーンは冒頭だけにして欲しかった。