絶対に…絶対にイカない…アナタみたいな最低な男に…こうして腕力差で辱められている私…例えカラダを辱められようとも…愛する夫のために…私は…私は絶対にイカないんですから…あああぁぁぁ…。ある日訪れた暴漢に白昼の自宅で手篭めにされた貞淑妻。暴漢魔がRECしたその犯行記録には、歯を食いしばり頬を真っ赤に染めながら、それでも必死に、気丈にカメラを睨みつけて悦楽を堪える貞淑なる妻の姿が冷徹に残されていて…!
勝気妻+貞操帯という事でかなり期待しましたが作品としては微妙でした。基本 主観映像と盗撮風映像です。1.工事にきた男に襲われるが体を触られる程度2.再び訪れた男にフェラ、貞操帯付けられる3.貞操帯を外されローター責め3.バイブ責めの後、初SEX。4.縛られた夫の前でSEX。こんな感じでした。貞操帯使用はこのメーカーでは初めてだと思うので今後も使用してほしいです。貞操帯をメインで使うのではなく、寝取った後に人妻の陥落寸前で最終調教として使うと良いですね。鍵を外してもらう為に自分から男に会いに行かなかればならず男の所有物になってしまった絶望感。また、貞操帯を付けられているにも関わらず愛する旦那の前で平静を装って生活せざる負えない悲哀などを描いてくれる良いです。男側も人妻を自分だけの物にしたいという独占欲から旦那とのSEX禁止の意味合いで着用させ、主人はもう自分なんだで旦那とのSEXイコール浮気という歪んだ感情を描いてくれると良いです。今作のように出合い頭の男より、前々から人妻を狙っていた男、特に権力者など立場が上の者が良いです。メーカーに対する要望ですが、定番になっている寝取り男が旦那に人妻を寝取った動画を見せるシーンがありますが、それよりも、旦那ではなく自分の部下やなどに自慢するや、自分との関係を匂わせる、また自分との関係を人妻自身に認めさせるなどのシーンがみたいです。シリーズ物でも旦那ばれなしパターンも観たいです。
なんとか、必死に睨もうとするけど、気持ちよくてイッちゃう?そそります。
嫌いじゃない。感じるのを我慢してる顔は、エロいし女の性も感じられる。でも最後がああなっちゃうと、全ての設定や物語も台無し。
一見睨みを強調する演出に光明を感じましたが、結果として難しい演出という印象が残りました。睨むことが苦手そうな女優さんが頑張って睨んでいる姿には滑稽を通り越して愛らしさすら感じた気がします。ただ、コンセプトとは違った箇所での演出は素晴らしかったと思います。特に夫が妻の痴態を視聴している途中も進行形という状況が良かったです。妻の堕ちた様子にも興奮しました。