【VR】大好きな妹が、見知らぬ男に生でハメられ興奮している姿に我慢ができなくなってしまった僕は… 枢木あおい

【VR】大好きな妹が、見知らぬ男に生でハメられ興奮している姿に我慢ができなくなってしまった僕は… 枢木あおい

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
88分
配信日
2020年2月23日
ジャンル
単体作品 ハイクオリティVR VR専用

出演女優

作品説明

僕は妹のために一生懸命尽くしてきた。そんな姿を見てきた妹もまた僕のことを尊敬し愛していた。次第に兄妹でありながら誰にも渡したくない欲望が芽生えてきた時…知らぬ男の生ち●ぽを美味しそうに舐め・そのまま生挿入しイキまくり、更には中出しまでさせるあおいの姿が…僕も妹としたい妹としたい…そこで僕がとった行動とは… ※本作品は【4K】【60fps】で撮影された超高画質仕様になります。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: KMPVR-bibi-
レーベル: KMPVR-bibi-

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥590
ダウンロード ¥590
HD ¥693
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
盗撮視点と主観視点が楽しめます。

最初は妹が彼氏とHするのを覗き見視点で、その後は盗撮視点で楽しめます。それから、その彼氏視点のHの後、兄として、妹と主観視点Hが楽しめます。彼氏視点も兄視点も主観視点ですが、彼氏と兄との違いも楽しめます。覗き見視点や盗撮視点は、その感じを出す為、Hしてる2人は小さい目ですね。しかも、この彼氏はスマホで録しながら、妹とHしてて、それをネットに流して儲け様としてる悪い奴で。でも、その設定をもう少し生かしたストーリーだと良かったかな。覗き見視点は、VRで本当に覗き見してる感じがして良いと思いますが、盗撮視点ってVRな必要性が疑問。主観視点は、普通のVR視点ですね。枢木あおいさんが好きなら、楽しめると思います。

★ ★ ★ ★ ☆
寝取られ物

他人のセックスを見るのは楽しいですね!弱感画像がちょっと!後はVRのズームの調整でなんとか見れます!内容をもう少し頑張って欲しかったです!

★ ★ ★ ☆ ☆
演出意図を受け止めきれなかった

「枢木あおい」で「妹」で「覗きもの」となれば、外れはないに違いないと思っていたのですが、、、視点の入れ替わりなど、演出への挑戦意欲は素晴らしいですが、主体が入れ替わるのはさすがについていけませんでした。表題に「見知らぬ男」と書いているのだから、彼氏は最後まで「見知らぬ男」であるべきで、彼氏目線へ急に切り替わったときは、しばらくずっと混乱していました。ジャンルとして「ホラー」と思えばよいのかもしれませんが。食べようと思っていたケーキを、いきなり顔面に投げつけられたような衝撃がありました。これが演出意図ならば大成功、といえるかもしれません。

★ ★ ☆ ☆ ☆
意図

ストーリーがあって、いろいろ工夫されています。ただ、不自然さがいろいあって、演出意図が実現しているようには思えません。

★ ★ ★ ★ ☆
新鮮な演出

彼氏が主観でない枢木あおいの兄役が非主観に分けているのが新鮮で良かった。非主観と主観をチャプターで分けてくれればもっと良かった。

★ ★ ★ ★ ★
エロいだけでなく、心をかき乱されるVRです!

すごい挑戦作!と思ってしまった。のぞきと盗撮カメラ目線で、あおいちゃんと彼氏のセックスを延々と見させられます。うちの妹に何をするー!その後、彼氏主観であおいちゃんを電マとバイブでイかせます。マングリ返されて乱れるあおいちゃんがエロかわいい。が、いきなり彼氏目線になっても気持ちの切り替えができないよー!最後は兄主観。ある仕掛けによって、兄に犯●れながらもあおいちゃんは相手を彼氏だと思っているという!甘えながら乱れるあおいちゃんがかわいすぎます。彼氏への嫉妬や怒り、妹への歪んだ愛など、複雑な気持ちにさせられる不思議なVR。これが意図されたものであれば、監督は天才だと思いました!

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まんぐりが・・・

はぁはぁ、エロくて可愛いですね。ストーリーもおもしろいと思います。とにかく声を大にして言いたいのは、まんぐり返しが一番エロかった。まんぐり目的で買っても損はないと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
謎の彼氏主観で作品の意図がズレた

PSVRで視聴。前半の覗き見+盗撮パートの画質はまあまあ。距離感が遠いためサイズも小さいです。が、一転して後半の主観パートの画質は◎。サイズはやや小さめ、距離感◯といった感じに。「見知らぬ男」は妹の彼氏という設定なのでタイトル的に「?」な感じもありますし、途中謎の彼氏主観を混ぜることで企画の意図がズレてしまったのが残念。可愛い枢木(マジで可愛い!)を見せたかった気持ちはわかりますが、それなら別の方法もあったはず。完全な蛇足でした。