「女の子をナンパするのは初めてなので、思いっきり楽しみたいと思います!」男優は一切NG!ガチレズ女優の原さくらが真咲監督とのタッグで’素人ナンパ’初挑戦!!ドキドキしながらも持ち前の明るさで次から次へと女の子に急接近!恥じらう女の子を強引に脱がせてレズテク責め!!彼氏持ちもノンケ女子も、キスで舌で指で感じさせてイカせちゃう!女子大生もスーツのお姉さんもみんなレズSEXの気持ち良さに悶絶絶頂!
ナンパものは、ほとんど、仕込み(やらせ)なんでしょうが、それも承知で購入、観賞しました。キャスト女性はいずれもきれい(特に二人目)ですね。普段「ネコ」役の原さくらさんのハキハキとした性格は「タチ」でも問題ありません。むしろ「タチ」が適役だと思います。最後の四人目は「業界のプロ」で、終始濃厚で激しいセ○○スプレイを繰り広げています。最後のプレイ後、単独で感想をうかがって欲しいですね。全体的に、なかなか面白いです。
初ナンパということと、4人と絡みがあるということでとても期待していたが、今いちパッとしなかった。ナンパ役よりされる側の方が似合っているような気がする。年下のムチムチJK2人組にでも犯●れる方が、興奮しそう。さくらちゃんの大ファンなだけに次回作に期待する。
1人目は高野しずかさん3人目は宮沢ちはるちゃんですね!2人目はメガネが邪魔で、サンプルからはわかりませんでした
個人的意見ですが、素人女性っぽく、目にモザイクすると興奮するかも。
2人目のメガネのお姉さんは、後藤由乃さん、熊宮由乃さんかと思われます。
前作の椎名そらが、『男になりたい』と言っているだけあって、男が興奮する、魅せる責め方(相手もよかったからか?特にみひなパート)だったのに対して、作品にしようとがんばりつつも、やはりちょっと見入れない感じだった。鑑賞歴が長い人は、そうでも無いのかも知れないけど…
本作ではナンパという事で、さくらちゃんが積極的に攻めているところが良い。デビュー時から一皮剥けて成長を感じる。
可愛い女優さんですがちょっとボディーが貧相と見せるテクニックが単調ですね
前作の椎名そらもビビアンですが、バイでもあるので、椎名そらの場合はレズ以外の作品もありますが、今回の原さくらは、ガチレズで、レズ作品にしか出てない本物です。素人女性限定!ナンパレズビアンSEX!となっていますが、そこは仕込みでガッツリ女優さんってのは、まぁ、しょうがないですが、原さくらがレズに対する想いとか女の子好きってのを熱く語っているので、ちょっと、それが虚しくなる。でも内容は、真咲南朋監督なので、Hシーンは、良い感じ(興奮度抜群です)4名ナンパして、Hしますが、徐々にハードになっていく流れもよい演出です。1人目ノンケ設定の大人しい女の子2人目メガネ美人のOL10分間逝き我慢対決で、原さくらのレズテクに屈して、逝き狂い3人目レズ経験者で、めちゃドMのオンの子、感度抜群で、何回も逝かされまくりでも明るくて可愛いので萌えますね!4人目は、もはやベテレン女優の葵千恵。完全に、監督の刺客ですね!1人目~3人目は、原さくらがリードして、女の子たちをレズるって感じでしたが、ここは完全に立場逆転!葵千恵の責めが凄すぎて、もはや素人設定など説得力なし!なので、素人女性限定!を忘れて、レズHだけ純粋に見れば、監督が真咲南朋だけに間違えないです!
これは原さんの最高の映画の1つです。とても、とても特別な女の子。すべてのシーンがとても満足のいくものでした。おまけに、宮沢さんは初めて見たし、シーンもすごく良かったので、宮沢さんのファンにもなりました。原さんへの感謝と献身の長年の儀式として、私がよく見る素晴らしい、エキサイティングな映画。
3人目の女の子の表情や感じ方が最高に可愛く、原さくらがSでも十二分に実力を発揮していることがわかる作品でした。1~4人目までの相手の女優名がわかる方いらっしゃいましたら、教えていただきたいです!!!
さくらちゃんといえば猫のイメージが強かったけど今作では積極的な面も見ることができます。積極的なのもいいですが、さくらちゃんのスレンダーでしなやかなスタイルが強調されるような正反対の豊満タイプの女性に犯●れるような作品も期待します。
間違って買いましたが、結果良かったです!このシリーズはおすすめばかりです!1人目の子、お名前がわかれば教えて頂きたいです。