「誰か私を助けてください…」娘を愛する余り、連日連夜犯し続ける鬼畜父。幼い時から父に仕込まれた娘のカラダは、触られる度に蜜液を吹き出すほど敏感になり父を歓喜させる。抗い続ける心情とは裏腹に過敏に反応する淫らな肉体。逃げる事が出来ない父の呪縛。今日もまた、終わりのない戸惑いと快楽の無限ループへ堕ちていく…。
久留木玲はすごくいいです。イヤイヤヤラれているという設定でも、マグロではなくてマジメにプレイします。この人はフェラの演技がいつもいいです。2番めのプレイで彼氏とのセックスが出てきます。このエピソードとその後のオヤジとのプレイとのつながりがない。オヤジが彼氏とのつきあいを止めろと迫る場面がほしい。
愛娘を犯し続ける父親は鬼畜であることには間違いないがプレーは至ってシンプル。よくもこれだけ揃えたなと言いたくなるような道具を駆使した責めのは一切なく、押さえつけて体を舐めまわす、手まん、イマラの繰り返しが基本パターン。久留木嬢も衣服を脱がされるときは体をよじらせてしっかり抵抗し、ファエらを強要されると玉袋の裏まで丁寧に舐める。カラミは彼氏のアパートの一回も含めすべてが畳敷の和室が中心で、生活感がただよう雰囲気が上手くリアル感を醸し出している。
玲はホントに薄倖な生い立ちがはまり役なんだろうな。最愛の娘がものごころついて以来、日夜犯しまくる鬼畜な父親。娘が嫌がるのに無理やりフェラさせ、タマも舐めさせ、両脚をもたげて「ケツの穴も舐めろ」顔をしかめて嫌々ながら舌を這わせる玲。完全に実父による性的虐●です。こういう題材をテーマにするのってモラル的にどうなんだろう。現実の世の中に一定数、厳然として存在する地獄絵図。家庭内の密室でのことなので逃げ場もなく、ほとんど表沙汰にならない悲劇です。幼いうちから馴らされると、年齢不相応に性的に敏感になり、触れただけで愛液を分泌する…っていうのも大袈裟ではありません。人格まで破壊され、健全に成長した男女のような恋愛など期待できない畏れもあります。同級生の彼氏とのエッチでは彼氏の稚拙な愛撫に飽き足らず、攻めに出ると幼い頃から仕込まれたエロい舌づかいの舌吸いや、ベテラン女優まっつぁおの乳首舐めや濃厚な蛇舌フェラを発動します。今日はフェラだけと言ってた玲なのに、我慢できなくなったか自ら挿入に導きます。座位で繋がりながらの舌の戯れも円熟の舌技。セックスの痕跡を見つけた親父の反応が描かれてないのは肩透かし。この後も延々と鬼畜親父の本能に任せた自分本位の凌●が続く救いのない展開。常に陰を引きずるようなイメージの玲自身もこれに近い生い立ちを経験してるのかも・・とさえ想わせます。だとすると辛い役だよね。
やっぱり玲ちゃん可愛いね。彼女のおっぱいの大きさ、形、乳首とベストやね。嫌がる表情も良いしgood。