休日、上司に呼び出された部下は彼女から「福岡出向になる私に一緒について来て欲しい」とお願いされてしまう。その理由とは…。「私、一人の女性として魅力あるかな?」「部長、何言ってるんですか!」入社間もない中年部下を、巧みに誘惑していく女部長。「四十し盛りって知ってる? ねーキスして、おっぱいも触って」クンニと指マンに絶叫しながらイキまくる上司。「最初は後ろからおチンポ入れて欲しい!あっ、そこ、いいー」。20年ぶりに教え子と会う事になった女教師。彼には先生に対する特別な想いがずっと残ったままで、そして彼がとった行動とは…。「先生、教師辞められて京都に戻ったって聞いたんですけど」「まあ、色々とあってね」「俺、実は先生の事、一人の女として意識してたんです!」「辞めなさい!アナタ結婚するんでしょう!」教え子に無理やりお尻の穴を舐められて、「あ~、そんなとこ舐めんといてぇー!」「先生のマン毛持って帰りたい!」熟した先生と教え子が、女と男として求め合い、激しくイキまくる! 二話収録
エピソード2つどちらも楽しめました。2つともドラマとしてしっかりしていて、ひとつのお話として飽きることなく最後まで観れました。仕事の出来る女上司と過去にお世話になった女教師がお相手とどちらも憧れを感じるシチュエーションで、フィクションといいつつも実際に自分もこういうことがあったら嬉しいかもと妄想しながらの鑑賞でした。女優さん男優さんともに演技もしっかりされていて、そういったこともこの作品に好感を抱いた点です。
令和なのに昭和の感覚に近い作風(パケもビデオテープの頃の雰囲気)。評価のポイントは、杉岡恵美子は、誘う女を何処まで表現できているか。杉岡恵美子の表現力は、作品毎に何処までアップしてるか。部下(部下って年齢かは微妙)との世間話の中、チラチラ見せる言動(逆セクハラ)で翻弄。箍が外れてからは、肉食系の本領発揮。可愛い声(甘えた声)とふわとろボディで「卑猥語連発するM痴女・杉岡恵美子」。まだまだ進化途中の女優さん。エロくなる、否、卑猥化する可能性は無限大。