仕事に不満はない、ただ…上司だけが好きになれない。セクハラしてくるし、匂いもイヤだ。そんな上司と出張先で相部屋に。今日一日我慢すれば…え?パワハラのキス強要、そして無理やり脱がされていき…私は犯●れた。何度も何度も大嫌いな中年上司のチンポを出し入れされて気持ちいわけない…と思っていたが、いつの間にか膣は痙攣し、快感の声が出てしまう。私、感じている。一晩中ヤリ続けて初めての快楽を知った。
大嫌いな上司との相部屋ならもう少し嫌がってもいいかと思う。演技に難ありな感じ
個人的には、元アイドル、貧乳、スレンダー、パイパンと好みにハマっているので、もっと突き抜けた仕上がりを期待しているが、どうも今ひとつなところがあります。何なんだろうか?よくわからないです。
ルックス、体つきは文句ない素材だと思いましたが、あまりにも表情とセリフが棒過ぎて中折れしました。
顔は文句なく美人さんです。おっぱい小さ目(個人的には問題ない大きさ)ですがスタイルも良いし、肌も綺麗です。残念なのは演技、嫌がっている割には抵抗なく上司のいいなり、ナレーションもセリフ棒読み。あまりそちらは得意では無い女優さんなのでしょう。
演技はまだまだ勉強が必要かな。おじさん男優の肌が汚いのが気になってしまうのもマイナス評価。
今作で香澄りこはいろんな事を露呈してしまいましたね。まず一番は演技力が大根過ぎる。艶技力も含めての話です。ドラマ物は相当厳しいと思います。後はセックスがあまり好きではないのが見えてしまいました。今作の男優(ゴロー)がオジサンだったからなのか全く感じてるようには見えませんでした。女優さんが頑張っているのは凄く伝わるけど、それだけじゃダメなんよ。
太腿の太さが実に魅力的なりこ嬢。男優は無名でもなく、キモメン俳優としてはトップクラス。そしていやらしい絡みをしてくれる。素材は揃ったが、りこ嬢の演技は言うほど期待できない。が、嫌がってる部分は好評価出来る。しかし、嫌がりながらも与えられる快楽で徐々に支配されていく過程を丁寧にお願いしたい。何より興醒めだったのが、ラストの台詞。彼の事は愛しているけれども、生理的に受け付けない上司とのHをするのか。そう言いながら、口元を緩めるオチであって欲しかった。上司を訴え、会社を辞めるでは、今までの時間は無かったことになってしまう。最後まで演出がもどかしかった。生かすも殺すも演出次第。有力メーカーなら、やはり胡座をかかず、決め細やかな配慮が欲しい。
能面、棒読み、無抵抗、完全マグロ。それでも喘ぎ声は、まあまあ良い方かな。少なくともドラマ作品に出演するには早過ぎた。アイドルから転身したという香澄りこ嬢。今後もAV女優を続けるつもりなら、もっと頑張って欲しい。
AVの定番設定「上司と相部屋」に出演した香澄りこ。相手の男は,りこの可愛らしくてボディーも絶品な素材に反して,顔もボディーも・・・なので,「可哀想」とまで思ってしまう。まあ,AV女優なので,男やチ○ポにこだわらない事は,高評価。喘ぎなど,少しお仕事的にも感じるけど,ルックス抜群なので,まあいいか。ヤリまくる男優さんは,仕事とはいえ,いい思いをしましたね。冷めた感じの表情を見せる香澄りこ,普通に抜ける,いい女です。
全く抵抗もなし、いくら上司とはいえ、泥●もなくクスリなどの利用もなく抵抗しないなんてあり得ない設定です。ただ行為を撮影するなら、ドラマ仕立てにしない事です。一つの作品としてストーリー性を持たせるのであればきちんと作りこんでください。また男優が自己満足だけで視聴者に見せる作りになっていません。
相手役が無名のオッサン男優ですが、監督がきちんと指示しているのか結合部に配慮したセックスをしています。途中ストーリー上、疑似本番らしきものか何回かありますが、そういうものは無い方がいいでしょう。マトモな本番は最初と最後だけであとは疑似本番ですが、ドラマものにしてはセックスシーンの撮影に手抜きなく、結合部も見えきちんとAVとして成立したものになっています。