浜崎真緒氏、佐伯由美香氏、そして我々有岡一族の族長、有岡みう女史の共演作。タイトルからしてどすけべ痴女モノであるが、私には注目したいポイントがある。浜崎氏と言えば、お下劣エロ女業界のオーソリティーである。そんな天下無双の浜崎氏を対戦相手に迎えた我が有岡女史が、どこまで食い下がれるか?どれだけ意地を見せられるか?そこに注目してチャプター1を再生してみよう。たまげたなぁ。この世界には、『たまげたらアウト』『たまげなかったらセーフ』なるルールがあるが、たまげてしまったのだからこれはもうアウトだ。なにがたまげたって、私には初めましての女優さんである、佐伯氏である。でたぞーー!野生の破廉恥変態女がでたぞーー!思わずこの私ですら、緊急痴女速報の発令を政府に直談判するために裸足で駆け出すほどの衝撃である。佐伯さん、なんだかわかりませんが申し訳ございません。さて、こんなえげつのない性の野獣と同じ檻に入れられた我が有岡女史。チャプター1の段階では、残念であるが健闘及ばず…と、言ったところであろうか?有岡女史の忠実な下僕である私がビシーッとおみまいされてしまったのが、チャプター3の佐伯氏と有岡女史のタッグマッチである。たまげたなぁ。チャプター1では、私のえこひいきと言う名の色眼鏡を通したとしても、有岡女史の完敗であった。しかしだ。チャプター3では佐伯氏相手に、五分五分とまではいかないが、五分三厘四分七厘くらいまで持っていきおったわい。こいつ…戦いながら成長してやがる!有岡語録には無いようなワードをポンポンだしています。やっぱり有岡女史にはかなわない。でも難しいものですね。私の感覚だが、浜崎氏佐伯氏は脳を経由せずに、脊髄反射で変態ワードやムーブがでているようだが、有岡女史は脳内のアリオカシックレコードからその場に適切なワード・ムーブを検索しているように感じた。これは決して有岡女史が劣っているって話ではない。だって、あまり大げさじゃあない、ちょうどいいえっちなお姉さん役の有岡女史からは脊髄反射でかわいいワードやムーブがでますからね。かつて、有岡女史に濡れ髪フェチの扉をこじ開けられた私には、汗と体液で髪を濡らす有岡女史にトリートメント配合の尻子玉を差し出すしかできなかったのである。あとメイクがすごくかわいかったです。
浜崎真緒さんが好きなので購入しました。貪るようにちんこを咥える姿がエロ過ぎて、挿入シーン前に射精不可避です。痴女が好きな方は絶対に購入するべき神作品です。
佐伯由美香さんの作品なので迷わず購入。演技は過剰気味だが個人的にはそれが良い。
サンプルを観て即買いしましたが、思った程見応えが無かったかな。確かにエロさはあったけど。
コーナー全体的にとてもエロく昔の乱丸を思い出す様な作品だった。ただ男優の鮫島の騒ぎ声がうるさくとても残念な作品になってしまった。それ以外はとても良かった。
佐伯由美香,浜崎真緒,有岡みうの共演作。真緒とみうは,由美香の超動きまくるプレイぶりについていけるのか?と思いきや,なかなかどうして,運動量豊富なプレイぶり。チ○ポ1本に対して,3人ががりで攻めまくっています。舐め舐め,ベロベロ,髪を振り乱し,髪まで濡らし,一心不乱にヤリまくっています。エロコスもいい感じ。まあ,男の全身を舐めるのはいいけど,どうしてチ○ポ1本なのよ。まったく,まったく,チ○ポが足りません。それでも,3人とも全力でプレイしているを感じました。
佐伯由美香さんのお得意のジャンルの作品。今回のお相手は、浜崎真緒さんともう一人は、望月あやかさんか新村あかりさんあたりを予想するに、なんと、お美しいお嬢様のような有岡みうさんが共演と知ってびっくり。もちろん、有岡みうさんも一流AV女優であり、エッチも一流である。がしかし、佐伯さんたちとはまったく流儀が違うのである。果たしてどんな内容となるのか、やや心配しながら見てみるも・・・流石、有岡みうさんもしっかり積極的に攻撃的sexをしていました。それにしても、第1チャプターから第4チャプターまで、出ずっぱりでハイテンションを保つ、佐伯由美果さんには感激です。もちろん、浜崎真緒さんも期待を裏切らない活躍で、3人のチームプレーで素晴らしい作品となっています。