こっ、これは美しい体だ、キミは顧問弁護士よりわしらの股間奉仕奴●になり給え。綺美香が派遣されたのは業績拡大の為なら手段を問わないブラック企業だった。業務を分析するにつれ炙り出される不正行為、だが綺美香はいつしか極悪社長の罠に落ちてゆく…美しい顔はいじられ穢され、豊満なボディーには縄をかけられ男たちの欲望のままに辱しめられて、淫水と男の体液にまみれた屈辱の役員室専用マゾ奴●に改造されていった・・
いい感じに体型が崩れてるというか、熟女らしいムッチリなスタイルなので、もっと下っ腹が目立つような縛り方して欲しいな。臍の上辺りを縛っちゃうと、ポルチオ攻めで下っ腹が膨れるバルーン状態になりにくいとういかならないというか。美香さんはバルーン状態になりやすいスタイルだと思うので、それを期待して見たが物足りず。
五十路の女性を凌●するということをはっきりと打ち出してほしかったね。50歳代という点に惹かれて この作品を買っているわけで、作る側もそのことをわかってほしいもんだね。
綺美香さんが縛られなされるままに弄ばれます、緊縛、猿轡、鞭、蝋燭、逆さ釣り…もっとソフトにして綺美香さんの綺麗な肢体を見たかったです。ドアップにされた綺美香さんのアナルは最高の美しさでした。
ジャケットにもある、嵌口具+逆さ吊りのシーンは見ものではあるが、最終盤に就き、収録時間が短すぎる。鞭打ちについても、背面ばかりを狙い、どこか御座なりな感が拭えなかった。積極的に、乳首や陰唇を狙っていただきたいものである。前半の変則的な瘤縄責めや、後半の胡座縛りからの蝋燭責めなどは、少し冗長であるが、演出的にも、陰惨さと卑猥さの均衡が中々釣り合っていた。逆に肛門性交の時間は長過ぎるように感じた。女優側のNGなどがあれば酌むべきではあるが、出来れば浣腸やアナルビーズなどのプレイも充実できていれば、とも思う。稀代の熟女女優、一条綺美香女史主演である以上、このようなことを書くのは、些か憚られるのだが、女史の年齢が、あと5歳若ければ最高レベルの作品になったとも思う。年齢を鑑みれば、スタイルは抜群で、肢体の肌は柔軟で美しい。演技力も高水準で。感情表現こそやや平板であるが、ナレーションの滑舌も良く、耳に心地よい。これだけの長所があるが、矢張り、顔に年齢が出てしまっているシーンが、散見されているのが興醒めである。如何ともし難い事柄であるからこそ、一層残念である。これらを以って、事実上は星3寄りの星4としていただきたい。老舗メーカーだからこそ、今後の作品の研鑽に期待したい。
顔責めマニアにはおすすめ。やはり顔責めは、元の顔が美人だと映えますね。綺美香さんは演技が今ひとつなので、こうしてひたすら責められている方がシーンか持つ。