痴●オークションW 痴●オークションにかけられた女・2人の女教師編
作品説明
「真木先生、あの時も先生はこんなイヤラシイ顔して痴●されていました…」「桜木さんゴメンなさい…でもカラダが勝手に感じてしまうの！」かつて教え子だった桜木が先生になって母校である真木の学校に帰ってきた。しかし再会を悦ぶ二人を待っていたのは「痴●オークション」という男性教師達のセクハラ行為だった。弱みにつけ込まれ「オークション商品」となった女教師達は、羞恥にまみれ痴●快楽に堕ちていく…。痴●・セクハラ・着衣ぶっかけの「痴●オークション」2人の女教師編登場！
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趣旨は良いが物足りない
電車内痴●、電車内レズ、オフィスレズ、教室でのオークションシーン、最後に教室でオークションに参加している複数男性とのプレイ。色々あって見応えありそうな感じもしたが、尺内に収めるには詰め込み過ぎな感じだったと思う。収録時間が長めなので色々楽しめそうと思っていたが、実際見てみると色んな場面があって、中途半端に終わってしまうシーンが多い。妄想シーンと現実シーンがあるから色々詰め込んでいる結果なのだとは思うが、趣旨は良いだけに勿体ない作品。電車内痴●でも複数男性にキスをされ、胸やアソコも弄られるが絶頂を迎えるのは男性のみ。手コキでスカートにぶっかけて終了。電車内の設定だから？なのか、雑音が大きくて女優の吐息や喘ぎ声がハッキリ聞こえ無い事が多い。電車内痴●という設定だから声を殺している？ロッカールームのレズシーンも、最初はおお！と思うものの、逝かせ合う事なく中途半端に終了。職員室？でこっそり触り合うシーンもこっそり逝かせ合うとか、興奮して場所を変えて続きが有れば良かったと思う。電車内レズも喘ぎ声のトーンは小さめ。最後も逝ったのかどうか微妙に感じた。人が何人かいる車内でこっそりキスしたり触り合ったりして、離れた所で気付いた乗客がいて凝視されるのはなかなか良い感じではあっただけに物足りなさが募った。オークションがあって最後にようやく本番も見られたが、色々詰め込み過ぎて本番シーンの尺がちょっと短く感じた。バックでバイブを入れてショーツで固定するのは個人的に好きなシチュエーションで良かった。オークションに参加している男達に見られながらのレズシーンにもっと尺が欲しかった。レズで逝かせあったのちに男達に犯●れるとかで良かったのではと思う。企画と言うか趣旨は個人的に凄く良いなと思うだけに、1つ1つのシーンをもっと尺を取り濃厚にして、逝くシーンも最後だけでなく満遍なく散りばめてもらえれば最高。値段が高いだけに買うのに躊躇する。尺を伸ばして一つ一つのシーンを濃厚に丁寧にするか、値段をもっと下げて欲しい。980円とか1500円クラスで出来のいい作品は沢山ありますからね。
やや散漫になってしまったかな
「痴●オークション」シリーズ4作目で、魅力的な美人女優二人を起用してレズ味も加味しているが、少し盛り込み過ぎた印象がある。尺が長いのも難点。痴●ものとして見ると「途中で下車してトイレに連れ込みレ●プしてしまう」ようなシーンがなく、電車内で痴●されるシーンはリアリティ感があってとても良い。二人なのでＷでエロい。レズという観点では、電車内で好いた女性同士が触り合うシーンはレ●プものの「レズ痴●バス」のような作品とは違ったエロさがある。普通のレズ作品もこのシチュエーションは活用してもいいのではないか。本作で「おっ！」と感じた点を挙げれば、二人がオークションで互いのブラを交換して着けるシーンだろうか。妙なエロさがあった。真木今日子の巨乳が桜木優希音のブラ（Ｃカップ用？）から大きくはみ出してしまっている。
