ベイビーの女体激震絶頂劇場のVR版がついに降臨!本作は捕まったらどんなヒドい目に合うかわからないという過酷な運命を背負った女スパイの物語。拿捕された悲劇の女は「世界中に配信されている」というカメラの前で拘束され恥辱と屈辱みまみれた色責めをされる。痴態を晒さぬよう必死に堪えようとするがついに…。圧倒的な映像美による女体の痙攣と昇天。そして電動ドリルの真の威力を貴方も体感せよ!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
まず画質が悪いです。暗くてぼやけていて立体感が半減しています。そして、“こういう作品”はアダルトVRにはそぐわないジャンルだと思います。凌●プレイの是非は問いませんが、男優の台詞で「これはカメラだ」と宣言している通りの客観映像なので、それならば俯瞰したり局部アップしたりカット割りできる2D作品の方が効果的です。渚みつきちゃんが縛られる姿は興奮しますが、怒号と悲鳴だけではドン引きです。工具を改造した電動ドリルもVRで見ると、音だけデカくて“しょぼい”です。こういった前半でしたので、セックスシーンも普通。まったく没入できませんでした。
女スパイの渚みつきさんが、的に捕まり、性的拷問を受けて快楽墜ちしちゃう作品。敵が、この拷問の様子を監視カメラで世界中に配信しているのですが、この監視カメラ=自分の視界になります。裸にされ、道具で責められるみつきさんが、カメラ(=自分の視線)を気にして恥じらうのが良いです。終始続く敵の言葉責めも、みつきさんの羞恥心を煽ります。媚薬を飲まされ、体に塗られ、電マやバイブなど敵からの激しい責めに体は反応しちゃいながらも、心は屈しないみつきさん。遂にはドリルバイブで責められ、堕ちてしまいます。(かなり激しくて、大丈夫か?と心配になりましたw)最後は、快楽堕ちしたみつきさんと、敵とのセックス。「敵=自分」の主観なのですが、敵の声が入ります。自分の声が入るのはVRでは滅多にありませんが、これが不快感なく受け入れられました。(セリフが多くないし、ずっと言葉責めしていた敵が黙り込むのも不自然)完全に堕ちちゃって、感じまくるみつきさんに中出しフィニッシュ。主観の切り替え(カメラ→敵)や、ドリルバイブでの激しい責め、そして何よりも展開の中で変わっていくみつきさんの演技が素晴らしい。シチュエーションに抵抗無い人は、是非見てほしい作品です!!
このジャンルはVRでは難しいのは承知だが、全体の7割が客観視点。プレイがハードで特に電動ジグソーに張形つけてピストンするのはVRでは珍しくて評価できるが、自身は監視カメラという扱いで、アングルの変化に乏しく没入感に欠ける。残り3割は普通のVRで完堕ちした女との絡み。アジト感を出そうとしてか全体的に映像が暗めで画質もイマイチ。渚みつきがルックス、演技とも安定の出来だからかろうじて星4。セールで購入したが、レンタルでもよかったかな。
購入検討の為にサンブル見たり他の方のレビュー読みました。髪色可愛いし緊迫プレイ有り!買いですよ!
キャストよし、企画よし、VRよしで期待しましたが、全然でした