夫がEDで女としての自信を失いながら欲求不満になっていた妻のはな。そんな折、はなの姉の息子の武史が就職の面接を受けるため家に居候する事となる。優しい子供だと思っていた甥が逞しく成長していた事を素直に喜ぶはなの感情とは別に、武史は昔から一人の女性としてはなに愛情を抱き続けていた。3人での小さな宴ではなは酔い過ぎてしまいコタツで寝ていると、武史が潜り込んで、はなの股間を執拗に弄り始めるのだった…。
長年お世話になっている春菜はなさん?今のスタイルが僕は大好きで、新作が毎回楽しみです。作品的には普通だけど家で隠れてこっそりはなちゃんとこんなことできたら…と想像すると、ドキドキしました。はなちゃんの感じてる絡みはエロさ満点でした
もう去年発売にはなりますが、ここ最近の春菜はなさんのボディは本当に良い成長をされている。いわゆる同人誌に出てくるような二次元の人妻のような身体付きは本当に最高です。この人妻設定は彼女にとって似合い過ぎていて天性すら感じます。下記シーン詳細です1.旦那との煮え切らないセックスシーン&オナニーシーンNTR前提の欲求不満を表すシーンです。狭い場所でのおもちゃを使ったオナニーシーンだけで抜けます。2.炬燵での狭いセックスシーンしばらく居候する甥に炬燵で寝ている春菜はなさんが襲われるシーンですね。抵抗をするわけでもなく、なし崩しにセックスします。春菜はなさんが炬燵に全身を入れたままです。キャミソールからはみ出した爆乳がたまりません。横になって突かれている時の重量感は流石です。3.物置に閉じ込められてのセックスここでも甥くんに襲われます。かなり受け入れたセックスシーンになっていて、M字開脚フェラがエロい。半脱ぎ状態からの立ちバックもとても良いです。4.トイレでのクンニ&フェラ&パイズリトイレという狭い個室を使ったシーン。恥ずかしがりながらも強●的にクンニされる春菜はなさん。ノースリーブのぴっちり爆乳がエロい。もうこの時点で喜びながらフェラとパイズリをします。5.押入れでのセックスフィナーレですね。寝ているはなさんが旦那さんに襲われて少し嫌がりながらセックスするシーンから始まりますがそれ自体はすぐ終わり欲求不満のはなさんは押入れでオナニーに興じます。それを察知した甥くんはオナニー中のはなさんのいる押入れへ潜りこみます。このシーンは最も濃厚なシーンですがなんといっても騎乗位ですね。一番爆乳を弄んでいるので見どころかと思われます。全体的な感想ですが、素晴らしかったの一言です。ただ全編通して彼女の爆乳にフォーカスを当てているのか巨尻を写すシーンはそれほどありません。個人的には背面騎乗位なども欲しかったと思います。彼女の素晴らしさは肉付きの良いお腹にもあると思いますのでそれも堪能できたことは私にとってかなりのプラス評価でした。
今回もたまらなくエロかった。昔よりちょっと肥えたけどそれもいい感じでまだまだ期待したいです
欲求不満から、なし崩し的に甥っ子と関係を持ってしまう女の性を描いています。途中に心の声もナレーションで入り、安心して視聴できました。他の方も言われてますが、女優のファンならいいと思います。
美形で抜群のナイスボディ、特に尻フェチには堪りません。ふくよかな体に安産型の尻、また尻えくぼがなんともエロく堪りませんわ。外人並みのボディに目が釘付けです。最近の作品は、撮影アングルが良いせいかこのボディを満喫出来ます。小生は作品の内容より女優が好みなんで、S◯X行為のある作品なら何でもOK。還暦過ぎの爺ィには元気の源です。サンキュー
女優、シチュエーション、は良いけどクンニの時のアングルや合体中のアングルが全て隠れていて悪過ぎる。これでOK出してる監督はダメだね。
デブ専ならお勧め。過去のグラドルを引きずるなら無理だろう。ドラマ物でストーリーは最悪。作りもイマイチ。デカパイ、デカ尻のみ有効。
春菜はなは熟女路線に転換し活躍中ですが、好みタイプにもよるかと思います。観ていても興奮しないですね。デビュー時より体型が変わりすぎているので。賛否両論はあると思いますが、個人的デビュー時から好きではないですね。爆乳ではあるんですがねぇ。