幼馴染みの恋 ～婚約者から略奪中出しSEX～ 倉多まお
出演女優
作品説明
ずっと昔から一緒だった幼馴染がある日突然婚約者を家に連れて来ているのを見たまお。幼馴染に対する気持ちに気が付いたまおは行動に出る。自分の部屋でオナニーしている所を見せつけたり、自宅で婚約者と幼馴染、その母親が会話している所で裸を見せつけたりと自分の方を向かせようとあの手この手で気を引くまお。そんな気持ちに気が付いた幼馴染みは徐々にまおに引かれ遂に自らまおを抱いてしまう。恋の行方は果たして…。
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なんで、その時にならないとわからないのかなぁ？
幼馴染が婚約者をつれてきたことで、自分の気持ちに気付くまお。オナニーを見られるというアクシデントから発展したSEXは、婚約者から略奪しようと考えていたわけではないと思うが、そのことでようやく自分の気持ちに気付くユウタ。最後のSEXを懇願するまおとそれに応えるユウタ。これで終わってしまう切ない作品が多い中で、大逆転のオチ。「おかえり」「ただいま」と見つめ合いながら言葉を交わす二人の様子がハッピーでした。
うーん………
倉多まおさん演じる気心の知れた幼馴染みが、久しぶりに会い”婚約”ということに驚き、自らの気持ちを実感し、アクシデントを逆手に取り、相互オナニー・フェラ・セックス、中出し、お掃除フェラまで行う大胆さを魅せたのも束の間、明くる日に婚約者の姿を見て、嫉妬心が炎上し、婚約者にバレないようにノーブラ・ノーパンで呼び出し、帰ることを条件にイカセることを要求し、イかされた後、紆余曲折をへて、詰め寄る幼馴染みに”告白”し、”最後の…”をして、エンディングへ。良い流れだと思いますが、”告白”も、もっと熱量がある反応な気がします(気付いた気持ちと嫉妬心からの行動からすると)。そして、”告白”の熱量と”最後の…”の内容からすると裏パケにある”奪うため”ではないので、この部分での差異と、”最後の…”そのものが、本来なら一番濃厚でないとならないのですが、前半より軽めの印象になってしまい、全体的にアンバランスな感じに終わりました。素直に”諦めるためのもう一度”として、密着度の高い濃密さで展開していたら、エンディングの思わぬ結末に、見せる倉多まおさんの笑顔が素晴らしく映えたのだろうと残念に思います。
あり得ないシチュエーションだが・・・・
幼馴染みの恋というよりＮＴＲ系だよな？エロい倉多まおの行動はいかに？目が離せない！！幼馴染みが婚約者を連れてきたけど、倉多まおは幼馴染みに誘惑して、パコパコ。いいエロさのある倉多まおのイキっぷりに喘ぎ声がイヤらしくて勃起しますぜ！勃起MAX＝９０％かなと思います！
