女医in...(脅迫スイートルーム) 小松杏

女医in...(脅迫スイートルーム) 小松杏

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
121分
配信日
2024年3月29日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン スレンダー

出演女優

作品説明

クールでスレンダーな美人女医を徹底調教した記録映像。狡猾な男たちにスキャンダルを握られ、それを暴露されないよう自身のステータスを守るために、不本意ながらも服従せざるを得なかった女性医師・杏。用意されたホテルの一室に何度も呼び出されては散々弄ばれてきた。男たちに対する憎しみや軽蔑心が消えたことなど一度たりともない。身体は犠牲にしても、心は決して屈さない。そう誓ったはずだった。それなのに、男たちはそれを虚勢だと嘲笑い、女の本性をジリジリと見破っていく。意地を張れば張るほど露呈される被虐欲。女は容赦無く罵倒され侮辱され、男の足元に跪くしかなかった…。

製作情報

メーカー: ドリームチケット, DREAM TICKET
レーベル: ドリームチケット, VIVID(ドリームチケット)

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1480
HD ¥1980
4K ¥2680
DUGA価格
SD購入 ¥1480
HD購入 ¥1980
SDレンタル ¥500
HDレンタル ¥500

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
超「長寿シリーズ」だが・・

どの作品でも最初のところで標的女が、「いつまで続けるんですかっ!?」と抗議する。その言葉を制作側に、「いつまで続けるんですか、このシリーズ!?」と投げたいところだが、ドM変態調教&淫乱ハード系の得難いシリーズして、やはり見たくなる。標的女が言わされる「これが本当のワタシですっ!ブザマな姿をご覧くださいっ!」を他の女優でも見たくなるのだ。大いなるマンネリで、本作もこれまでとあまり変わらない。ビンタが手加減なしの本気なので、女優もたいへんだなあと思う。おかしくならないかなあ。小松杏の最近の出演本数は凄い。3年くらい前にマドンナ社専属でデビューした時は演技も拙くて、これほど長くAV女優をやれるとは思わなかった。やはり好きな事だから続けられたのであり、それによって拙さも消えたのだろう。あんたは、エラい!!

★ ★ ☆ ☆ ☆
貧乳好きにはおすすめ

タイトルの通りに貧乳好きにおすすめの一本。ですが小松杏はどの作品でも反応が悪く見ていてあまり抜けません。潮も吹くんですがハードさに欠けるのと声がわざとらしい。チャプター1の最初に乳首を出すシーンで顔が映ってないのが残念ですね。最初の羞恥のシーンだけに勿体無い。あと今回は謎のバスルームシーンがチャプター1の直後に短時間あります。浴尿でもさせるのかと思って期待しましたがダラダラオナニーさせるだけでした。何あれ?

★ ★ ★ ★ ★
良かった

最高峰のシリーズ物だと思ってますし、毎作見てますが、ただやはりマンネリ感は否めない。出演女優サンで決まりますね。最近だとマドンナのイレギュラー作品だけど一色桃子サンのがダントツに良かった。小松杏サン、正直あんまり期待してなかったけど良かったですね~自分は。特にバスルームのシーン。今までなかったけど、あれは興奮した。だからこれからも作品ごとに新しいシーンが見れたら良いんじゃないですかね

★ ★ ★ ★ ★
良いです。

有名女優との事で調教は甘め。顔が良いが、貧乳。ケツ穴が綺麗に撮られていてマニアにはとても良いシーンでした。

★ ★ ★ ★ ★
潮ぴゅっぴゅっ

いわずと知れたこのシリーズでプレイ自体はいつも通りですが、最初から最後までいろんなバリエーションで潮をぴゅっぴゅっと吹き続けているのがよかったですね。1シーン目:のっけから軽い手マンで吹いて、騎乗位でも抜き潮数回。2シーン目:バスタブの中で男優に足の指でマ★コいじられて潮吹き、これは他の作品では記憶にない希少なパターン。そのあとディルドでオナニーして潮吹き。3シーン目:電動ディルドを入れられてパンティで固定したり、面白いようにほじられて潮吹き、大量ではないものの回数が多くて良い。4シーン目:拘束されて電マで軽くふいたかと思えば、またまた大好物の電動ディルドを入れられてほじられて潮吹き、パンティで固定されたかと思えばいいタイミングでパンティを外されて膣圧で抜けて潮吹き。潮吹きの回数ではトップクラスでしたね。カラミ自体の迫力に欠けていたのでもっと突きまくってアヘ顔を見せてほしかったというのが正直なところですが、潮吹きで満足したので星五つ付けました。

★ ★ ★ ★ ★
非常に良い

脅迫スイートルーム、ついに小松杏ちゃんのとうじょうですね。しかも女医さんのお役です。もう最高ですねえ、美人過ぎずキリっとしててまたスラっとしてるセンセイがズタボロにされていくわけです。もう最高でないわけがないです。