「M男君をいじめるの大好きなんです。 あの感じてる顔がカワイイ」とニヤける、AV業界ナンバーワンの長身スレンダーなイイオンナ・若菜奈央。が、イジめられたいと志願してきた変態ドMクンの自宅で、まるで奴●を扱う女王様のように嬲り責め続け、艶声囁き淫語で脳内トリップさせつつ、自身も快楽を求めて感じながら、ドMクンの顔面やチ●ポを踏みつけザーメン狩りしながらトランスしちゃう…淫獣女王のやりたい放題。
さすがです。もともとそんなに饒舌ではないけど、素人とのやりとりもうまいんです。ウザくてうるさい監督の存在を帳消しにしています。若菜奈央のいい人的な素を見るには最高の作品。プレイは抜くのはむずいかもですが、2人目とのアスリートコスでの騎乗位は素晴らしかったです。
監督がよく喋ります。うるさいです。映像の撮り方と内容の構成力も素人です。自分が喋らないと作品としての構成ができないのでしょう。監督の未熟さを感じます。しかし若菜奈央さんは素敵すぎます。目つきや口調から根っからのS女なんだというのが良くわかります。こんな素敵な女性が部屋に来たらM男くんがキョドるのは当然でしょう。それだけに若菜奈央さんの魅力が十分に引き出せていないのは本当に勿体無いです。
オープニングのオナニー、1人目の男の目のところの濁ったような画像のボカシ、プレイ中の監督の横やりなど悪い点があるが女優は見事な痴女っぷりを発揮してた。
若菜奈央さん好きにはたまらない作品ですし、M男さんならなおさらいいです。見る度にキララさんっぽい要素もや雰囲気もあるかもしれませんが。。若菜奈央さんは若菜奈央さんなので。ただ?少し引きぎみかやる気の無さはかんじられます。監督が邪魔。。声うるさい。それがなければ大満足です。もったいない。
どの角度から見ても悪く映らないのが凄いです!容姿もですが、絡みも凄いです!もう最高です!
エロくて色気むんむんの長身スレンダーなイイオンナ、若菜奈央さん。スケベで責め好きで好奇心旺盛。だけどイケイケどんどんな疲れるハイテンションでは決してない。ねっとりな濃厚さと、がっつり痴女ぶりの塩梅が丁度いい。とてもナチュラルにエロい女性だと感心した。若菜奈央さんがいるだけで、殺風景な男の部屋が、心地良いスケベな空間へと様変わりする。激しく責めながらも、若菜奈央さんのM男クンに対する愛情や思いやりが伝わってくる。上手くいかなかった素人君への優しさにもホロリ。監督やスタッフとの相性や信頼関係の良好さが、作風にも反映されているような気がした。この作品には「素」の若菜奈央さんの「愛」が詰まっている。本当に良い作品!
若菜奈央さん、無茶振り多いねww でも、そのおかげでアドリブ盛り沢山で面白かったです! まさに台本無しの面白さ! 若菜奈央さんがカッコイイ美人だけに、キョドってドギマギしているM男君の対比が際立って本当に面白かったです。そしてプレイはネットリしつこく濃厚で、本当にイヤらしい! 出演M男、羨ましすぎ!若葉奈央さんだけの為に特別に訪問新シリーズを作って欲しいくらいです。検討してくれないかなぁ? よろしくお願いします!
これは良かった!長身美人のイイオンナが自分の部屋を訪ねて来るというだけで超ドキドキものだし、その生々しい臨場感が素晴らしい! 若菜奈央嬢のドSプレイ満載で、やっぱ絵になるんだぁ、コレが!まさにM男クン垂涎仕様と言っていい。コスチュームも個性的で、若菜奈央嬢の長身スレンダーなエロボディを引き立てていた。1人目、ドアを開けた途端、挨拶より先に濃厚ハグ&ベロキス。2人目は自分のエロ下着をつけて変態クンに仕上げてから激しいお仕置き。最後の3人目、アクシデントに優しく接する若菜奈央嬢の懐の深さに感激。間違いなく、どのM男クンも完全なりゆき展開のアドリブ、シナリオ無しの展開だけに、躍動感があって楽しめた。全編キラキラなショータイムであり、微笑ましいラブラブセックスであり、まさにエンターテインメント!これ見たら絶対、誰もが若菜奈央嬢が大好きになるに違いない! 絶対オススメ!
ここには全ての愛が詰まっている。人気シリーズ《M男クンのアパートの鍵、貸します》。前作から監督が変わり、今までの作品とは一線を画している。SMとは?M男とは?AVとは何かを問いかける!今、人気沸騰中の痴女《若菜奈央》が東京に潜むM男たちの心を淫靡に搔きまわす!一言で表すなら『ドキュメンタリーvsAV』無論、好みは分かれると思うが“真”のAVの幕開け的作品の一つ!淫乱“聖母”若菜のM男に対する“愛”が凝縮されています!『ヌくordie』の先にあるモノは……。シリーズファンのみならず、AVファン全ての人に一度は見て欲しい。きっと若菜奈央を好きになること間違いなし!
監督をk-westさんに戻してください。ここ何作か本当に女優さんを無駄にしてます。大好きなシリーズだったが本当に監督変わって駄作になってしまった。