容赦なく浴びせかけられる熱蝋の飛沫と、淫らに張り巡らされた股縄に悶絶する真由美。涎まみれになりながら、襲い来る恥辱の淫虐調教で眠っていたM性が目覚め、真由美は悦汁垂らす、巨乳マゾ女と化す!
むくんでて思いっきりオバサン! やっぱり美熟女じゃないとね。胸は申し分ないが、腹が太いわりに脚が細すぎる。顔の欠点を補えるほどの身体ではない。内容も薄い。前半の長くて無駄なインタビューには辟易させられた。責めも物足りない。縛りはマンネリと言うかワンパターンと言うかマニュアル通りと言うか、とにかくいつも通りだがそれはそれで構わない。ただ、あっけなく終わったと言う印象を持った。
だらだらくだらん会話が多すぎる。ちんたらちんたら縛ってなんなのそんな説明シーンはいらないから。(時間かせぎ?)唯一、蝋燭を尻に垂らされながらバックで犯●れ、腰を振りまくるシーンが良いのみ。こんないい女、中途半端じゃもったいない。