働く痴女系OLのバック中出しが最高!! 水野朝陽

働く痴女系OLのバック中出しが最高!! 水野朝陽

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2017年1月1日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

働くお姉さんは後ろから中出しされるのがお好き???バック中出しの新企画!タイトルカート!パンツスーツ!ミニスカートなど働く痴女系の無防備なデカ尻を貫通膣奥中出し!!「10発中出しするまで帰っちゃダメだからね!」そんなのを同じ職場の人に言われたら残業代もいりません!!wズブズブスーツを貫通させてドクドク精子注入!!働いてる女性はやっぱりストレスが溜まっているのかもしれません!!

製作情報

メーカー: ワンズファクトリー
レーベル: WANZ

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
アングル最悪

女優さんは抜群にいいのに活かせきれてないです。単調なセックスに最悪なアングル。なのでぬけないです。時間を無駄にした感じです。

★ ★ ☆ ☆ ☆
ちょっと残念^^;

水野朝陽さんのバック方向から眺める素晴らしい美ケツは最高です^^ ただし、痴女OL作品を謳うなら、衣装にはもっと配慮が必要じゃないですか?必要以上にエロくする必要はないけど、そこはかとなく色気が漂うものにして欲しかった。難しすぎる注文ですか?^^;自分としては、もっと黒パンストを着用して欲しかった。特にパンツスーツ姿はNGです。ただ、マン屁をしながら中出し精子を垂らすシーンは大興奮!水野朝陽のエロポテンシャルについては文句無しなだけに、工夫が足りなくてちょっと残念^^;

★ ★ ★ ★ ☆
序盤が抜きどころ

序盤:オープニングの黒ストッキングがいいですね!これをその後のプレイでも着けてほしかったですが、黒パンスト大好きなのでここだけループでも使えます。フェ*少々に素股してから挿入。なぜか男優が数分ごとに逝ってしまう設定?が意味不明で鬱陶しいですが、抜くならここでしょう。中盤:ベージュ色のストッキングで尻コキ、バイブ攻めしてぶっかけ終盤:パンツスーツにハサミで穴を開けて挿入なんですが、色気のない服装だし、抜き差しも分かりにくく、ネタとしては使いづらかったです

★ ★ ★ ★ ☆

一人目はレフト左。「もしよろしければ、私のこのおっきいお尻、可愛がってくれませんか?」淫語も素晴らしいね。バックでは男優が我慢できずに中出し。「出ちゃいました」と言ってるし。「精子がオマンコから溢れちゃいましたよ?」その後もフェラからの2回戦開始。すぐにバック「ちょっと、、、ごめんなさい。また。。」で2発目立ちバック中出し。「2回目でもすっっごい、いっぱい出てる」そのまま座位で3回戦。だいしゅきホールドでの尻の画が素晴らしい。また立ちバックに移り中出し。これは3回目。3回目なのにマンコから垂れるほどの量のザーメンに感服。続けてて同じ立ちバックで挿入。「今出したばかりなのに、まだ出るの?」が可愛すぎ。そして同じ体勢ですぐに射精。まだマンコから垂れるザーメン。「まだ出し足りないでしょ?」で5回目。正常位でやるが、「私のお尻見ながらじゃなきゃイケないんじゃない?」椅子に乗りながらのバックで6回目の射精。これで終了だが、素晴らしい。男優にも女優にも拍手。他のシーンも悪くないが、1シーン目が素晴らしすぎた。尻作認定。保存

★ ★ ★ ★ ☆
痴女OLの巨尻責めっ!

あの巨尻で男を誘惑するのは反則でしょっ♪...チ○ポに擦り付けただけでチ○ポが勃起する事、間違いないでしょっ!...尻ズリでしっかり勃起したチ○ポを頬張る朝陽姉さん...たまんないっすよっ♪...そりゃ何度でも逝けるよっ!...連続バックでの激突きからアナル全開にしてオマ○コからザーメンを垂れ流す姿や会議中でも自ら尻出しして男達にしっかり揉まれ...尻を突き出して電マ、バイブ責めで足が自然とガニ股になっていく朝陽姉さんの姿が最高っっ!...ただその後が予想外...男達の舌が巨尻を舐め回したり...時には尻を開いて朝陽姉さんのアナル舐めしたり、そして複数の男達のチ○ポをむしゃぶりついたりしないのが残念って感じっ!(見てるだけで満足なのか...あの男達はっ!)...はっきり言ってしまえば初めの絡みが良かっただけに...何か後半になればなる程...中途半端の尻責めになってしまった感がありますなっ!...中出しも初めだけだしっ!...もっとあの淫らな巨尻を舐め回したりアナルを舐め回したりされてヒィヒィ言ってる朝陽姉さんの姿が見たかったっすっ!

★ ★ ★ ★ ☆
エロい

デカケツフェチ、OLコス、痴女で水野朝陽は言うことなしです。