日本を飛び出して世界のドスケベ素人外人娘をハメまくるシリーズ第7弾!今回現地でGETした素人は22歳現役女子大生と某有名ハンバーガーショップで働く20歳のアルバイトちゃん。真っピンクな敏感乳首、吸い付くフェラ、LA素人の計り知れないスケベっぷりに日本のAV男優もタジタジ。生ハメOK!中出しOK!二回戦OK!なんでもありの極上素人っ娘!!
漫画「刃牙」の名台詞「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想」。まさに今回がそれ。上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき男優と監督(嵐山みちる)。女優は本当に二人とも美しい白人女優なんだよ。あんまり日本では見ない。「アンアンオウオウ」うるさいタイプでもなく、日本人好みの反応も示してくれる。そんな最上級の女優をブチ壊しにされ、マジギレもの。星2つは、女優が最上級ゆえのオマケ。作品総合評価としては本当は0点だ。「ミヤちゃん」と男優が紹介され、男優のインタビューから始まる。これは女性向けAVか?別にイケメンでも無いし、商品として不必要だろ。同シリーズFile5の後半とFile6の前半にも出ている事は確認した。こいつが出ている作品は絶対に人に勧めない。しかもこのFile7は、二人とも「ミヤちゃん」が対応している。ここから当方の言葉遣いも変えて、怒りを露にする。それ程に酷い作品。「ミヤちゃん」は英語は中学1年レベルの英語すら出来ない。それ自体はまあいい。英語できなくても非日本人を上手く相手にできる男優は居る。だが五月蠅すぎるんだよ!しかも日本語でうるさくカラんでいく。2つ、例を挙げよう。「ロシュツキョー!?」「凄い腰使い上手だねえ!」って大声で白人女優に話しかけてるの。そんなのがずっと続く。もうね、馬鹿でしょ。完全に。ウケ狙いのつもりかもしれないけど、ウケないから。で、監督と男優で、セックスの間中、ずっと感想を日本語で言い合いながら進めてるの。1人目挿入してすぐ、監督「ミヤちゃん、どう?生は?」男優「すごいよ…なんかキューっとなって」馬鹿なのは男優だけじゃない。監督もだ。ずーっと絡みの最中、男達の会話が途切れない。お蔭で「…いつこの五月蠅い会話が終わるんだよ」と早送りしながら見て、全てが終わってしまった。>ミヤちゃんは英語をまったく理解していません>チ○ポで何とかします。どうしても外人とハメたいです>と今回の撮影に志願してきたオチャラケ男優ですと冒頭に字幕が出るが、個人的な願望や欲求の実現を露骨にして金とるなよ。仕事だろ。誰も厳しいレビューを付けなかったのは、単に白人作品の需要が日本では少ないからだけだろう。この監督と「ミヤちゃん」とやら、仕事に対する姿勢を変えるか、仕事を変えろ。