都内に転校した夏目は、楽しい学校生活を送っていた。ある日、担任の大木に呼び出され「彼氏ができてから成績が落ちている」と注意される。勉強を見てやると大木に強引に家に誘われ、媚薬を飲まされた夏目は、朦朧とする意識の中で大木に犯●れてしまう…『専属服従契約書』を書かされた夏目は大木の奴●へと堕ちていく…。
虚ろで曖昧なお顔が、薄幸作品とよく合う「響」嬢。一挿しだけで反応する姿は、子宮にまで響いてるようにも映った。お口と瞳孔が開くイキ方と、媚薬作品との相性も良好。仰け反りイキもエビ反りイキも、格別に優秀。いつでもケツを突き出せる癖も、「PtoM」が標準な躾けも、格段に秀逸。朦朧とした「止まらない痙攣」の中での、「舌出しお掃除×2」は、絶品ですらあった◎
見事なカラダの響さんの媚薬モノがエロくないわけがなかったです。序盤、嫌なのに快楽には勝てず腰振る姿はなかなかのエロさでした。そこから首輪しての調教とストーリーが進んでいき、最終的には自分から懇願してチンポを求めるようになる過程がよく描かれてました。最後のシーンの涎垂らしながらのフェラや完堕ち状態の快楽をむさぼる物凄い騎乗位、イキすぎて頭がショートしてしまったのか、小さく喘ぐだけでほとんど反応がなくなってされるがままになったときの表情がなんとも素晴らしかったです。
響嬢本当に薬が効いているかの様な演技です特に保健室へ行く前から最後にシーンまでまるでキマッているかのような演技が凄いです私の中ではキメ系で一番に作品ですエロいです
夏目響さんは顔が小さくて、ショートが似合い、すらりとしていて、ホンモノのきれいさを備えたパッケージ加工が必要ない女優さんだと思います。しかし、なぜかこれ!という作品には恵まれていない気がします。この学園もの、ちょっと猟奇的すぎて、先生の雰囲気が陰湿すぎて、なんか楽しめませんでした。縛ったり、道具使ったりは元から好きではないし。一度夏目さんには、もっとカラッとした学園ものとか、夏の帰省ものとか、絡みはソフトで構わないので普通のかわいいお姉さんを演じてほしいなあと思います。
キメセク調教モノ。媚薬で発情させられ狂ったよーにセックスに溺れるJK役を夏目響が見事に演じてくれている。媚薬モノなので即堕ちだが、その分たっぷりとブッ壊れセックスが繰り広げられ、見ごたえはある。いちおー彼氏の姿はあるっちゃあるんだが、影が薄すぎてNTR感は薄い。また、タイトルにもある専属服従契約は最初のシーンの終わりで登場しちゃうんだが、コレも早すぎる。終盤、シラフの状態で契約をし、媚薬を自らねだる方が完堕ち感は高まったはずだ。こんななので、正直欠点はある。決して小さい欠点ではないとも思う。ソレでも夏目響のキマりっぷり、壊れっぷりがさいっこーに素晴らしいので、あえて★5で推す。彼女の美しい肢体が快楽によじれる姿はあまりにも美しく、圧倒的にエロい。
表情を強調したいカメラワークのつもりでしょうが、どんな体位でどう攻められているからこの表情というのが、わからない。夏目響さんの魅力1/3だ。センスのないズーロムアップはやめて欲しいですね。ほんとに。