彼女の家に初めて招かれた翔太は、出迎えてくれた彼女の母・光の妖艶さに度肝を抜かれていた。ただ話しているだけなのに、胸の高鳴りが止まらない。そんな翔太を可愛らしく思った光は、娘が買い物から帰ってくる間だけと、思わず鍛えられた身体に触れてしまう。だが密着してくる光に興奮した翔太の下半身はいつの間にか勃起していた…。驚く光と気まずい翔太。そこに娘が帰ってきて…。
光ちゃんのボディは相変わらず素晴らしい。この尺なのでサクサクした展開。1脱衣場でのフェラ抜きは無駄な描写なく最後は乳射!2寝室での絡みはなかなかの前戯で光ちゃんが艶っぽく乱れる。ベタなカメラが逆に生々しくてOK!3光ちゃんのオナニー、美乳、美脚が強調され素晴らしい。乳首をコリコリするのがいやらしい。指入れで逝くのもいい。4和室での絡みは男優のショボさが目立つ・・しばらくピストンしたと思ったら抜いてしまいクンニなどしばらく前戯に戻ったかのような展開。出そうになったんだろう。入れ直してからは光ちゃんの潮吹きで盛り返し、終わり良ければ全てよし的になる。総じて光ちゃんの頑張りで成り立ったっていう感じかな。ただ全編を通して娘(彼女)への罪の意識を匂わすような言動やセリフが少ないとは思った。それがあればもう少し興奮できたかも!?
男優が若いのは設定上良いが、いかんせんテクニックと力強さがまるで感じないヘコヘコSEXだったが、あかん。それ以上に台無しにしたのは、何年も活動しときながら、まるで演技ができてないクソ女優。顔はケバいし、演技はダイコン。サンプル画像で派手な潮吹きがあるからさぞ下品でエロチックで迫力のあるものかと思いきや、とんだ塩SEX…この世界、華である女の劣化は止めようがないが、それを補う演技力でカバーしないとやっていけないと言うのに、あえぎ声もぜんぜん出てないし、動き方はマグロだし、何年活動してきたのやら。正直、朝桐光の作品は辞めた方がいい。というか、朝桐光のもう別作品はお気に入りから外しました。