父が出かけて2秒でセックスする母と息子 川上ゆう
出演女優
作品説明
ゆうと大輔は親子でありながら、肉体関係を結んでいた。もちろん罪悪感もあるが、それ以上に体の相性が抜群で、ゆうと大輔は背徳関係の快楽にハマり込んでいった。やがて二人の衝動は制御不能な領域までエスカレート。一家の主が目を離したその瞬間から、獣のように激しく求め合うよになる…。
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演技力すばらしい
川上ゆうさんいやらしいです。何気ない日常から、急転、イッキにエロい空気に持っていく演技力がスゴイです。息子のモノを根元から亀頭までベロンと裏筋舐めしたあと、奥深く咥えるフェラがすごく気持ち良さそうでうらやましいです。騎乗位で挿入している時、下から眺める白い肌がなんともなまめかしい。もう満点です。これは良い！少しぽっちゃりした体と、何と言ってもピンクのあめ玉のような乳首は最高です。最後の絡みで汗がじっくり滴りながらのエッチは見所満載です?満点！
妄想理想です?
とにかく、キスが愛しくて良いです。むすこ君が、「好き」をささやくの好きですお母さんが、それに応じる「好き」ささやきも好きです。川上ゆうさんの、バスト、乳首、ヒップ、ほんと、すてきにエロスです。わたしてきには、むすこの立場としても、母の立場としても、このようなセックスがムラムラ最高です。
やらしい演技
川上ゆうさん。どんなシーンでもやらしい表情で、最初から興奮してしまいます。少しぽっちゃりした体と、何と言ってもピンクのあめ玉のような乳首は最高です。最後の絡みで汗がじっくり滴りながらのエッチは見所満載です?
美人で美肌でほどよく脂が乗っており、演技力も抜群
キッチンで朝食を作る「川上ゆう」。起きてきた息子「大輔」に、胸を揉まれる。「駄目よ、駄目、ほら、お父さん来ちゃうから」と拒むが、舌を絡められて蕩ける。夫「賀一」（幸野賀一）が入ってきて、２人は慌てて離れる。朝食を食べるゆうは、テーブルの下で大輔に足マンされて悶える。賀一の出勤を玄関で見送る。ドアが閉まるや否や、大輔にべろキスされ、首筋を舐められ、白い半袖セーターをたくしあげられて胸をしだかれる。忘れ物をした賀一が戻ってきて、２人は慌てて身繕い。賀一が２階に上がれば、ゆうは大輔に胸や尻をまさぐられる。賀一が出ていくと、ゆうはセーターとタイト・スカートを脱ぎ捨てる。大輔にピンクのブラを外されて乳首を吸われる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを下ろされて即舐め、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、立ちバック、正常位で舌射されて、ごっくん。ソファでファッション雑誌をめくる。入ってきた大輔に抱きしめられて舌を絡める。水色の半袖セーターをたくしあげられて白いブラをはだけられ、乳首をつままれる。グレーのタイト・スカートをまくられてショーツを下ろされ、指マンされ、即尺。賀一が帰宅して、２人は慌てて身なりを整える。湯船に浸かれば、全裸の大輔に乱入される。「いいよね、今、父さん、野球観てるからさ」と、べろキスされる。乳を揉まれて、耳朶をねぶられる。手コキして、陰茎や乳頭をしゃぶる。しごいて射精させ、お掃除フェラ。夕食でビールを飲んだ賀一が酔い潰れれば、ゆうは大輔に肩を抱かれる。賀一が目を覚ますと、２人は慌てて躰を離す。賀一がテーブルに突っ伏して眠りこければ、ゆうは大輔に子供部屋に連れ込まれる。ベッドで舌を絡めて、耳朶をねぶられる。レモン色のノー・スリーヴのセーターと薄紫のブラをたくしあげられて乳首をつままれる。セーターとブラを取られて乳首や内腿や股間を舐め回される。ショーツを下ろされて舐陰、指マン。乳頭やトランクスをねぶる。トランクスを下ろして陰茎や睾丸をしゃぶり、乳首コキ、痰壺キス。顔面騎乗して、６９。正常位、前座位、騎乗位、後背位、伸脚後背位で突き立てられる。正常位で「あぁ凄い、んん、んん、んん、いいわよ、いいわよ、来て、来て、来て」「イク……あぁイクッ」と中出しされて痙攣。膣口から逆流する精液を指ですくって舐め、その口でべろキス。
ゆうさんのスケベオーラが炸裂でもっちり熟れ肉体が極上で昇天級
●推しポイント・最初から母息子が真に相思相愛に互い肉体を心身を貪り尽くしていて私的には今もシリーズの中では比類のないスケベ溢れな出色の出来見応え・とにかく最初から最後までどのまぐわいも川上さんの本気な没入エロ全開で受け悶え喘ぎが極上卑猥で私的には川上さんの近親愛作品でイチオシ●ストーリー展開・始まってすぐから朝から欲愛な息子ダイスケの視線それをわかって性心熱い母ユウ濃厚な牝牡の接吻父がいなくなると二人は没入スケベ溢れまくりユウから「キスして」求め、荒吐息悶え、肉棒しゃぶり、舐め合い心底からの貪りはもう観ていて息を呑むばかりまさにどスケベの極み玄関セックスがラブラブ圧巻（川上さん本気感応で乳首がいつも以上に勃起）・父の帰る前も2人は本能で求め合う（クンニ悶える川上さん、エロすぎ）・その夜、ユウの入浴中にもダイスケは入ってきて再び濃厚に接吻貪りしゃぶり・夕食時にも父がうたた寝するやいなや寝室に移り濃密に互いの肉体を存分に舐め愛撫し貪りあう（川上さん、一段と乳首が勃起マシマシ）・ダイスケがやりながら「母さん大好き」を連呼しているのすごく感情移入できてナイス●容姿・川上さんの可愛い美貌、程よく美肌色もっちり肉体、絶品美の桃色勃起美乳首、もっちり太もも美桃尻、その卑猥絶品さが存分に味わえます・息子役さんの貪り尽くしはほんとに川上さんのスケベさを引き出してそして相まって濃厚な禁断官能な見応えして良いです
