アマゾネス第2話。取材班で生き残った男はある儀式の場に連れ去られた。その儀式はアマゾネスの子孫繁栄のために行われるものであった。儀式に女帝が登場して、周りのアマゾネス達は歌を歌い、太鼓を叩き踊っている。女帝は男の精子を求めて生でセックスを行って騎乗位で腰を振り続けた…。
動画は2部構成。一部は女帝(三島)が横になった男を、いたぶり精子を搾り取る二部はアマゾネス(霜月・桜庭・悠月)が木に縛られた男から、精子を何度も抜き出す一部は女帝がいやらしく、男を攻めながら何度も何度もなかだしをさせていくのだが、その攻めが非常にいやらしく、Mにとってはそそられる二部は挿入はないが、3人でちんぽを奪い合いながら、フェラで精子を抜き取っていく。こちらの方も、言葉は発しない(彼女らの言葉という文字列はあるが)ながらも奪い取るような姿に何かひきつけられる。どちらにしても、Mの人間にはおすすめだし、こういう非日常的なものが好きな人でも、案外楽しめるかもしれない