つねられたり、つままれたり、叩かれたり、ペニバンイラマされたり、痛くて苦しいと感じてイキまくるドM女。奴●になることを懇願しご主人様にすべてをさらけ出す。涙、鼻水、涎、潮。すべての体液を垂れ流し、もっともっととイキながらせがむ。汁だく変態ドMレズビアン。
奴●志願役の大沢カスミがすごくいい味を出している。ダラダラと流れるヨダレや鼻水、それを吸い取られたり、また尻の穴やパンスト脚の臭いを嗅がれて臭いと言われながら舐められたシーンは興奮した。尻の穴は本当に臭そうな濃い色だったし。最近この子の作品を何本も見たがハズレがない。ハッキリ言って飛び抜けて美人でもないしいつも思うが薄毛がわずかに気にならないでもないけどそれを補って余りあるエロスがこのムッチリした身体から感じられる。今作では時おり見せるわずかな笑顔がとてつもなく可愛く感じた。
もうひとりの女性はだれですか?教えてください。最高に良いです。
岬あずささんと大沢カスミさんのド変態SMレズプレイが最高でした。岬さんが大沢さんに対して、容赦のないビンタの連発や乳首噛み付き、鼻水舐めプレイ等…やりたい放題のハードな責めの数々が非常に見応えありました。特に岬さんにビンタ責めをされて頬を真っ赤に染めた大沢さんがカメラに向かって『私はビンタ大好きの変態女です』と言わされるシーンは素晴らしかったです。岬さんが大沢さんの乳首を噛みながら『もっと叫びなさい!』と命令して、大沢さんが絶叫するシーンも最高でした。岬さんだけがずっと責めてると思いきや、『私のこと叩いたらオモチャにしてあげる』と言って、大沢さんにビンタをするよう命令する場面があったり……大沢さんに『乳首噛んで』と命令して、乳首を噛ませる場面があったり……岬あずささんのド変態っぷりが凝縮されたハードレズ作品になっていました。
百合モノにも関わらず、美しさが際勃っていなかった本作。更にはエロ加減も、湿気が多そうな作りでもあった。折角のドエロ女優「あずさ」嬢と「カスミ」嬢の2名を起用して、この内容であるならば、良作ではあるが、やはり一本は竿の必要性も感じてしまった…。