アイドル級に可愛い超絶美少女にオナニーをさせてもらいたい!制服で踊りながらスカートひらひら、パンチラを見せながら可愛く挑発ダンスに全裸ダンスも披露してマ○コもアナルも丸見え!嫌な顔で軽蔑されながらのJOIコーナーもあり!指示通りにオナニーできたら最後はご褒美に密着セックス、見つめ合いながら対面座位でカウントダウン中出し射精!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
【内容】本編1~3に分割、内容も3つ。物語はなく、成宮りかがチャプターごとに趣向をこらしてオナサポする、というのが大まかな流れ。■?『本編1(28分)パンチラダンス&JOI』服は半袖セーラー服+紺色ハイソ+白下着で、途中からハイソと革靴以外脱いで全裸に。視点は床に座ったくらいの高さで、JOIなので男優の体は映らない。パンチラダンス→服を脱いで淫語でJOI→カウントダウンで発射を促す。■?『本編2(27分)ダンス→パンツ見せつけ&オナニー指示』服は水色のアイドル風衣装(スカート)+赤色下着+白ニーハイで最後まで脱がない。視点は椅子に座った姿勢→床に横になった姿勢で、男優の体は映る。ダンスのコーチをお願いされる→ダンス中にパンツ見ようとしていたのを見つかり怒られる→挑発しながらパンツ見せつけ→きつめな言葉でオナニー指示→男が自分でしごいて発射(精液見えず)→発射後はやさしくなって演技だったと謝罪。■?『本編3(24分)前戯→本番』服は(パケ写の)グレーのカーディガン+ネクタイ+青系チェックのスカート+黒ニーハイ+薄いピンクの下着で、本番途中からスカート+ニーハイ以外脱ぐ半脱ぎ。視点は床のマットに座った姿勢。短めのオナサポ→手マンやフェラ→本番(対面座位→対面座位バック→対面座位)→中出し(演出?真偽不明)■■【感想】HQ版をOculusGoで視聴。(画質、明るさ、距離感、全て問題なし)笠井監督なのでパンチラやダンスが良かったのは当然として、監督は対面座位にもこだわりをもつ人で、本作の本番は対面座位と対面座位バックの二種類のみという最近では珍しい構成ですが、対面座位好きの私からすると大満足な内容でした。特に中出しが疑似とはいえ、ラブラブ対面座位→中出しの流れは最高でした。■女優さんの演技もとても素晴らしく、?のきつ過ぎないJOIや、?のパンツ見せつけ挑発、?の「バブみ」すら感じさせる優しいJK役等々、とてもメチャシコでした。?の「お◯んこでしごいてあげるね」の一言だけで撃沈不可避でした。いつかVRで「JK+近所の年上お姉さん」役に優しく痴女られる作品が見てみたいです。(願望)■本番の合計時間が20分未満だったり、パンチラメインで人を選ぶ作品であったり評価が分かれる点はありますが、女優さんやパンチラが好きならマジでオススメです。
以前からVRとパンチラの相性は◎とは思ってはいたけれど導入まではなかなか決心つかず。しかしサンプル画像で大好きなJKの真下から白のパンティを覗けて尚且つ女優のレベルが超高い。この作品のサンプルでVR導入を決心。結論として導入は大正解だった。ゴーグルから見える世界はまさにリアルなオナクラ感。オナクラでハズレの子に当たって金を捨てたと思うくらいならオナクラ1~2回分我慢してでもVRを導入してパンチラJOI系を買った方がよっぽどいいオナニーが出来ると思う。
美少女は完全に正義だ!痴女AV大好きなんですが、痴女系の新しいジャンルを気付いたような気がします。痴女系のAVは女優さんのルックスと実力(演技力)がないと説得力ゼロになってしまうが、こちらの作は本当に申し分なかった。
凄い可愛いし、スタイルも最高だった。デビューから引退が早かったから作品数が少なく、vrも2作品だけだけどハズレはないからおすすめ
成宮さんがとてもかわいいので少しボリューム不足と感じますがお勧めです。
かわいいけど、チャプター1は顔の肌のアラが目立つ撮り方。調整されたのか?後半のチャプターへ進むに従って気にならなくなりましたが。あと、JOIの演技力はあるのですが、チャプター3の本番中出しは明らかな擬似。私は普段はほとんど気にならないのですが、挿入中の演技があまりにも挿入中じゃなくて冷めてしまった。残念。
ハーフ(風)・美少女の成宮りか。VR1作目を期待して買ったものの、撮影や編集方法に癖があったのか、妙にクッキリさが強調された映像で、鼻の毛穴なども実物以上に目立ってしまい、かわいさがスポイルされていて残念な出来だったと思います。「HQってこういう映像にするためにあるんじゃないはずだけど…。」的なものという感じでした。ちょっと微妙な作品の次は、あまり自分は興味の持てないJOIモノ。同じメーカーだし、またあの映像だったら嫌だな、ということで敬遠していたのですが、値下げ後のさらにセールでなんとなく買ってしまいました。やはり、JOIパートはあまり楽しめなかったのですが、「黒ずんだ毛穴全開」モードの画質ではなく、それなりにかわいく撮られていたので、最後のチャプター3のセックスパートについては、JOIニーズのない客でも楽しめるクオリティでした。撮影機材のセッティング特性などもあるのか、今のVR作品では正常位よりもむしろ対面座位の方が、リアルなセックスにおける正常位的な「相手との距離が近さを感じられる」体位になってきていると思うのですが、成宮りかのような美形の女優はこの対面座位が活きますね。今回はそこそこ安く買えたこともあり、この最後のパートの対面座位のところだけでも、1作目で外したことのリベンジができたかと思っています。今後、単体VRの第3作目があるなら、さらに映像のクオリティを上げつつ、ひねらない王道イチャラブ路線の内容で出せば、美形女優・成宮りかのヒットタイトルになるような気もしてます。まあでも、他のメーカーで出していただいたほうがいいかな…(笑)