あなた、許して…。 隣人の淫欲4 長瀬麻美
出演女優
作品説明
晴れて夫が本社勤務になり、都内の賃貸マンションに越してきた絵里夫婦。親切そうな隣人の菅野は、在宅でいかがわしい投資ビジネスをしている男。一目見て絵里を気に入った菅野は絵里に近づき淫らな欲望を満たそうとする。一方、本社勤務で多忙になった浩司は、セックスレスになりかけている事にも、愛する妻と菅野の関係にも気づかないままだった…。
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演技力抜群だね
シリーズものとしては、演技力が求められる作品だが、最初は嫌がっている一方で、後半は堕ちていくさまが素晴らしいです。
女性の曲線美
女優の身体が素晴らしい。腰から胸にかけて二十代後半の女性の柔らかな曲線を描いている。若すぎる子には出せない、なんともいえないエロチズムがある。このシリーズ、演技力はあまり問題にならない。まるで、小津安二郎のように監督の意図するパターンがはっきり決まっているので。それに女優が素直に従えばむしろ余計な演技力は必要ないのだ。
涼しげな麻美の顔が朱に染まって悶絶する
甘ったるい声で独特の色気ある上目遣いをする長瀬麻美が、隣に住む在宅ワークの巨根男（上田昌弘）に強●されるところから物語が始まる。初回は射精まで抵抗の意思表示を示せたが、２回目には巨根を口に咥えさせられて感じてしまい、自ら股を開いて膣に受ける。そして男の腰を跨ぎ女性上位で腰を振って仰け反ったり、男の接吻に瞳を閉じて素直に応じるようになてゆく。隣人とのセックスに溺れ、大好きな肉棒を握りしめて愛おしみ、股を開いて深々と迎え入れて扱き扱かれ中出しされる女になる。こんなに良い女優が可憐な下着をつけている割には、男優の見せる配慮やカメラワークがもの足りない。
垂れ乳がいいね。
長瀬麻美は、決して美人という訳ではないが、何処かコケっティシュな可愛いさがある。何処にでもいそうな親近感を感じる女優さんだね。日本人では珍しいあの垂れ乳と乳輪、最近偽乳女優が多い中なんともそそられるイヤラシサがあるね。
見た目の印象で高評価
印象としては本当に隣近所にいる人妻さん。そこが妙に興奮するんですよ、そう思いながら見ていると体が絶妙にエロい体に見えてくるんですよ。特にバストはいいですね。ムギュウしたいです。それから犯●れる度にどんどんいやらしさが増していくのが最高に興奮します・きっと今日の夕方隣に越してくるそんな期待が。
長瀬とアタッカーズの相性はどうだろうか？
このシリーズも比較的に好きだし、長瀬麻美も好きなのでかなり期待したが、思ったほどではなかったかな。AV女優としてのポテンシャルは凄いんだけど、作風との相性もあるから自分としては生かしきれてなかったかなと感じた。MAX-Aの官能小説シリーズだっけ？あっちの方が良かったかな。まぁアタッカーズで何本か出すうちに良い方向に変わっていくのではないかと期待感はもちろんある。何にせよMAX-Aを卒業して今迄以上の可能性が溢れているが、良い女優なのでとにかく良作に恵まれて欲しいな。
犯●れても感じてしまう敏感なボディ
時の経つのは早いもので、長瀬麻美さまももう30歳。この作品は二年前で、誕生日より前なので27歳。いずれにしてもイイ女です。スレンダーボディに大きなバスト、その垂れ具合が熟女感を増して、エロいです。そして、隣人に犯●れても感じてしまう敏感なボディも、抜ける女として最高です。
人妻物で今後もお願いします
この女優さん、知らない女優さんですが、ほぼスッピンで可愛らしい若奥さんという雰囲気。脱ぐとボリュームのあるバストが美乳で良いですね。朝の光の中でバックで犯●れてる姿、顔の表情とボディラインが良かったです。最後の顔射まで嫌がってる演技も良かったですね。中盤の旦那がいる別室のシーン、美しい全裸姿、火照った顔とカラダ、声を堪えてる姿が良かったです。紅潮した顔への顔射、最後の余韻がまた良いです。スローのシャワーシーン、美しいボディが堪能できるのと、序盤の嫌がる表情とは違ってしっかり恍惚の表情に変わってるのもポイント。最後の本番、すっかり積極的になって、男の乳首舐め、スローで深いフェラ、パイズリまで披露。幼い感じの可愛い顔ですが、ボリュームのあるボディで騎乗位で腰振る姿が良いですね。ベッドの上だから期待してなかったのですが、立ちバックを織り交ぜてくれてるのもポイント高いです。最終盤のさらに騎乗位、腰を振りながら喘ぐ後ろ姿が美しい。最後に逝き果てた姿、美しいです。
乳がいい
やっぱり乳がいいから買っちゃうんだよな。柔らかそうで。こんな奥さんの隣人になりたい。
柔らかな身体
長瀬麻美がアタッカーズに来たら一度は見たいと思い、ついに視聴。良点・身体も胸も乳輪も全て好みで最高だった。・子供みたいな声かと心配したら、全く人妻として問題なかった。・興奮すると顔が赤くなるのが良い。・最初の絡みでフェラ拒絶が良かった。・私的は、調度いい加減な堕ちポイントだった。・最近人妻モノでパイパンが増えてきたが、しっかり毛があって良かった。・キッチンでのスローモーションで着衣から溢れる胸が最高だった。残念・もう少し夫を絡ませて欲しかった。せめて、隣人と妻との関係の確信に突くようやセリフを無意識に夫に言わせて欲しい。・今作品に限らず、当シリーズでは男の問いに答え無さ過ぎる。積極的に淫語を言えとは言わないけど。予想より長瀬麻美が良かった。
相変わらず、だらしない乳首
長瀬麻美、すぐに隣人を家に入れてしまうダラしない若妻。乳首も相変わらずだらしない。男優上田も最初は好青年を演じているが、本作でもデカチンを活かしたプレイ、なかなか良かったです。出来としてはまあまあですかね。
流れはありきたりかな
ただ女優さんの感じ方やよがり方の声が可愛らしいのでゾクゾクしてしまった。声フェチは大好きかもしれません
シリーズ作品としては、普通？の出来か
ともかく作りは、様式美？にまで高められたワンパ。最近ようやく？長瀬麻美のファンになったので見てみたけど、まあ1点おまけの「5」です。
かなり良かった
上品で清楚な女性が、下品なSEXにはまっていく役やらせたら絶品ですね。乳輪の大きい垂れた胸が、かつての美少女が熟してきた容姿と相まってたまらない女優さんです。この後30過ぎてからがますますいいですね。
弱いあな許。あな許よ、何処へ行く?
視聴して感じた事は､悪く言うと､簡単に作って有る、とゆう印象｡長瀬さんは演技も出来る女優なので、もう少し尺を使って、違う脚本で観たかった。とも思いました。菅野(男優)は､在宅で投資ビジネスをしている。TVでも､集めるだけ集めて、配当せずに捕まる人のニュースが時々有りますが、要するに、上手い話を持ち掛けて、実は、とゆう事でしょう。絵里(長瀬)に対しても､初めは紳士を装い、実は、と､迫って行きますが、隣人の淫欲ですし、絵里夫婦が引っ越して来て、物語が始まるので､性急過ぎる感じは否めない。旧知の仲なら､もう少しソフトに感じさせる演出も有ると思いますが、。菅野は､計画的に夫を飲みに誘い家に入ったり、カラミの最中は高圧的だったり、おいでと､優しい言葉を使ったり、玄関から追い出されると、旦那さんには言わないからと､言ったり、詐欺師の様な人物像を示しているが､それでも絵里は堕ちてしまいます。序盤にセックスレスなんだと、判らせる映像が有るので､やっぱりセックスって､大事なんですね？｡尺は短めなので終盤まで早い。夫と､菅野が夜逃げした話の最中に､菅野からと思われるメ－ルに返信する場面は､若干あな許を感じさせますが、例え一時でも､菅野と関係を持った事､セックスレスなんだから許してあげようと､我々に感じさせるのも、このごろの､あな許なんでしょうか？最後のカラミは､菅野との最後のセックスのつもりだったのでしょうか？何度もイキまくり、限界まで頑張った感じです。ラストは､とても､あな許とは思えないエンディング｡絵里は､最後まで振り向かず、夫と歩いて行きました。めでたし、めでたし。以上。
悪くないです
この女優さん取り立てて美人でもないし、スタイルがよいわけでもない。でもなぜが人を引き付けるものがあるような不思議な雰囲気を持った人ですね。このシリーズはどうかなと思ってみましたが、アタッカーズよりはながえスタイルのほうがはまる気がします。
新境地
童顔系の女優さんなので見るまで不安でしたが、なかなかどうして人妻役もいいですね。
派手さはないが魅力的な人妻
やはり、麻美さんのおっぱいに惹かれる。谷間はしっかり魅せながら、ブラを外すと垂れる美乳にいやらしい乳輪。目の前に現れたらむしゃぶりつきたくなる。そして、ピストンの度に柔らかく揺れる。セックスレス気味の人妻が隣人の誘いに乗り、部屋に入り犯●れる。セックスレスだけに大きな抵抗は見せないが、いけない事だけに、口を手で覆うシーンなどもそれらしい。以降は、旦那が隣人連れ飲んだ帰りにもしっかりセックス。隣人の大きなイチモツにすっかりはまり、ラストは夜逃げした隣人が部屋を訪ねてくる。「もう会えないかと思った…」とキスを重ね、「俺のちんこじゃないと駄目なんだろ！」と無言で舐めてからの激しいセックスに感じまくる麻美さん。人妻であることを忘れて、昼間の情事。時より見せるエクボもとても魅力的。
