捜査官のあみりは違法●物を使ったパッチ式媚薬を製造し流通させている犯罪組織を追っていた。組織の尻尾をつかんだと言い残し捜査途中でいなくなった同僚を心配するあみりだが何も情報がつかめず、半年の月日が経過する。組織の尻尾を掴むため組織ご用達の高級ソープランドで働くことを決意し、組織の人間と接触することに成功する。
斎藤あみりは初めて見たが、なかなかきりりとした美貌で捜査官役は合っている。しかし、話は定番で特に目新しさはない。そうするとタレントの演技がどうかということになるのだが、パッチの媚薬であっさり堕ちて、後は延々たるSEXシーンとなる。もう少し抵抗感が欲しかったところ。
内容も、結構こってて格闘シーンもあったりで良かった。ただ本番シーンがややちぐはぐ。2人、3人男がいるのだから、あみりさんに抵抗させて、1人が抑え込むながら襲うとかやっても良かったと思う。ただ最近NTRものや女捜査官ものでも、乱暴なシーンが減ってきてるから、もしかして規制が厳しくなったのかな?何はともあれまた買いたい女優さんです。
捜査官ものがハマるかは、女優さんが「強気な捜査官」に見えるかどうかだと思っています。本作の斎藤あみりさんは役にバッチリはまっており、強気なだけではなく、恋人を思う未熟さを併せ持った魅力的なヒロインを演じています。セリフ回しも問題なしです。いわゆる即落ちではなく、最後のチャプターまで理性を保とうとしているのも良かったです。
このシリーズは三島監督の受け持ちになってるのか。朱里ちゃんスミレさんに続いてシリーズ3本目の購入、捜査官物好きって事と合わせて取り敢えずは女優さんで購入してる、スミレさん作品は酷評したけど、シリーズとしたら冒険は出来ない、やりようとしての工夫をする、それが嵌るか外れるかで(個人の)評価が分かれる感じなんだろうね。あみりちゃんは派手に脱いでくれる方、プレステさんを離れて以降はっちゃけ具合が半端ないし気の強い捜査官は合ってた。全身に貼られた媚薬の絵とかも方向性からズレてないし良かった、貼り付けタイプの媚薬ってアイテムをどう通すかをメインにして、周りの要素の作り込みも今回は良い感じ、エロさの表現や豪快に陥ちて表現される“女”の悲哀さみたいな物のバランスも良かったと思う。のんちゃん出演のシリーズ作品は見るかな、わからない、けど続けてみて欲しいシリーズではある。
斎藤あみりさん、本作は潜入捜査官役。多くの女優さんが必ずと言っていいほど通過する作品です。あみりさんの黒いスーツ、カッコ良かったです!3P中出しセックスシーン、媚薬で完堕ちまでの過程がいい。作品、これからは違う方向が見い出せたらいいと思います。
斎藤あみりちゃん今回は潜入捜査官になって媚薬快楽堕ちに抵抗していきます。あみりちゃんがパートナーを探すためにソープ嬢になって潜入をします。あみりちゃんが組織の人をソープでサービスをしていきます。組織の人から裏情報を手に入れあみりちゃんがアジトに行きます。アジトに行くと組織の人からあみりちゃんが捕まり拘束されます。組織の人から体を触られたり舐められたりして抵抗していきます。組織の人があみりちゃんの体にパッチ式媚薬を貼ります。あみりちゃんが反応して組織の人に責められていきます。あみりちゃんが気絶します。シーンが変わってあみりちゃんをイスに座らして手首を拘束して組織の人から責められていきます。あみりちゃんの拘束を外し組織の人に体を舐められます。あみりちゃんの体にパッチ式媚薬を貼っていきます。あみりちゃんが反応して組織の人に体を触られます。手マンをされてイってしまいます。あみりちゃんのスーツを切り手マンを続けて潮吹きをします。あみりちゃんにフェラをさせて手マンを続けていきます。組織の人が本番を無理矢理してあみりちゃんが抵抗します。組織の人が中出しをしていきます。手マンをされて潮吹きをします。シーンが変わって組織側にパートナーが裏切ります。あみりちゃんをイスに触らせて組織の人が責めます。おもちゃ責めと体を舐められたり触られたりしていきます。あみりちゃんの体にオイルを塗って手マンとおもちゃ責めをします。あみりちゃんにフェラをさせて組織の人が口内射精をしていきます。シーンが変わってあみりちゃんが手錠を外しアジトから逃げようとします。組織の人から捕まります。あみりちゃんに首輪をつけて組織の人が責めます。あみりちゃんの体を舐めたり触ったりしていきます。あみりちゃんに手コキとフェラをさせます。あみりちゃんが脚を広げて本番をしていきます。いろんな体位で本番をします。組織の人が中出しをします。【感想】あみりちゃんの潜入捜査官を初めて見たけどカッコよかったよ!あみりちゃんが組織の人に責められるのはヤバかったねぇ!あみりちゃんの演技が本当に素晴らしかったです!媚薬快楽堕ちする姿は最高でした!
とは思いますが、前作同様よかったかなと…。最終チャプター前までは完落ちはしないような演技ができていたと思います。なだけに初回イカされる下りが勿体なかった。攻めそのものも悪くないが、特別な事も無かったか…。アクシデント的なものは運もあるので仕方ないところもあり。絶頂回数31回、内本挿入での絶頂16回、追撃2回。
斎藤あみりのAVは,数年前に撮影したプレステの「エンドレスセックス」が印象に残っている。鉄マンぶりを発揮して,大人数の男とSEXした女です。本作は,女捜査官に扮して犯罪組織と戦う設定ですが,案の定,囚われ,性的仕打ちを受けます。黒のラバースーツは,キマっていますが,アクションシーンはイマイチ。そして,玩具などでのオ○ンコ中心の攻めで喘ぎイキ。普通に可愛いし,SEXで鍛えたボディーは,強さを感じます。個人的に,あみりの肉体を見ると,チ○ポが勃つ。3P,4P,フェラも含めて,やはり,お口もオ○ンコもエロ強いね。でも,「気高き女」というより,「可愛い」が優先しています。
斎藤あみりを堕とすために手を変え品を変えての羞恥プレーは、悪くはないのですが少し時間が長すぎるきがしました。もう少し早めに堕として、「あーイクイクー」のハイトーンボイスを聞きたかったです。潜入捜査官ではお約束の吊るしてライダースーツのジッパーを下ろすシーンは、中からでてきたボディのムチムチ感が最高で期待通りでした。