肉感美熟女を描く大人気コミック!!原作:おるとろ「とろかせおるがずむ」より‘陰の蔓糸’を完全実写化!両親に連れられて田舎の実家へと帰省した主人公の大樹。わざわざ退屈な田舎に帰省したのは、昔から心寄せていた叔母・糸恵(吉根ゆりあ)の存在で―。離婚して出戻りしてきた糸恵に未だ想いを寄せる大樹。そんな傷心の彼女に想いを告げると、糸恵は葛藤に揺れながら一度だけ大樹の想いを受け入れてくれて…。
吉根さんの肉感が原作にマッチしていて素晴らしいですね。とても楽しめた
女優が吉根ゆりあだったら、よほどカメラが下手でなければ普通に肉感は感じられるでしょ。それよりも原作のせいなのか、演出のせいなのかは分からないけど、作品としては大して面白くはなかった。火力の弱い絡みの繰り返しのような作品。年上の女性が優しくリードする田舎の夏の気怠セックス系の作品が好きな人にはハマるかも。
熱い夏に両親と里帰りすると初恋の叔母が出迎えてくれた。叔母は夫婦関係がもう終わりかけておりその事を聞いた甥っ子は勇気を出して告白をした。 暫くして叔母が甥っ子を誘い出して車の中で肉体関係になってしまう。 それから叔母は性欲発散の手伝いをしてくれるようになり里帰りの間何度もSEXをしたのだった。 そして、東京に遊びに行った甥っ子は叔母の家を訪問、お土産の水着をを着て身体を合わすのだった。吉根ゆりあ1994年5月26日 153cm 111-61-95 Mカップ低身長で人形の様な顔、そして爆乳でパイパンの吉根ゆりあ嬢。 豊満な身体は脅威のMカップで大きめの乳輪は柔らかそうで重力に勝てない大きさ。 顔はデビュー時の様な鋭い目から穏やかになり可愛らしさを感じる様になりました。 外見だけでは無くて演技も立派です。爆乳を揺らしての騎乗位がお勧めプレイ。 2019年にデビューして現在も(2022年)現役のAV女優さんです。ハードなシーンは無く叔母と甥っ子のラブストーリ的な作品。 叔母は離婚寸前だからSEXをして居なくて欲求不満だったからか 告白されたからと言っても簡単に身体を許しすぎですね。 最後の東京でのSEXシーンでは離婚したであろうのに指輪がまだあったりと小さな事ですがこだわって欲しかったです。 原作があるので草々暴走して違う内容にも出来ない理由があるでしょうが 吉根ゆりあ嬢推しとしてはもう少しエロエロを出して欲しかったです。 ストーリー重視の作品ですから過激さがないので過剰な期待は禁物です。
『彼女のママは僕のセフレ』に次いで吉根ゆりあ×きとるね川口の実写化もの。あちらは本番多すぎの原作2作品を1作に詰め込んで破綻してたが、こちらは逆に割とコンパクトな作品なので120分持つのか?って感じだったけど、予想通りオリジナル後日談でカサ増ししてる。原作では叔母=父の妹だったと思うが、父役にジジイエキストラを使ってしまったせいで設定がいきなり破綻してる。後半の演出の感じだと母の姉妹みたいになってるけど、それだと出戻りの叔母が父の実家にいる意味が分からない。さらに原作だと結婚生活が破綻してる叔母は離婚前でもすでに指輪は外してるのだが、この作品だと最初から最後まで指輪しててシチュエーションの意味合いが違うし、しかも母役は指輪してないとか冒頭からグダグダ。血のつながりがあるから外に出してねっていう前半セックスからの、タガが外れてしまった妊娠覚悟の中出しに至るのが原作の味だったのに、「デきてたらあなたのせいだからね」ってセリフも削っちゃって孕ませ要素もなくなってしまった。女優が汗一つかいてないぬるめのセックスは、息も絶え絶えの肉弾戦だった原作のカラミに遠く及ばず、正直まったくの別もので原作ファンには不満の方が大きいんじゃないだろうか。実写化ものとはいえ、吉根ゆりあの演技力ときとるね川口監督の演出力の組み合わせで、なんで2作続けてこんなの見せられなきゃならないのかという失望の方が大きかった。
この実写作、アニメ版の映像面およびの糸恵役の声優さんだけでなくどの声優さんのお仕事をも超えることができていない、と思ってしまった。アニメ版には情愛を感じた。