息子・良太の同級生・和也が片親だと知り、同情から親身になって彼に接する母・ツバキ。だがイジメっ子の和也は彼女の美しさに惹かれ、2人きりになった瞬間に…。不可抗力とはいえ、息子の同級生と肉体関係を重ねてしまったことに後ろめたさを覚えるツバキ。しかし和也はこれを機に所かまわず彼女を容赦なく嬲り続ける。そして若い性欲に弄ばれ続けた身体は、いつしか股間の疼きを抑えきれなくなり…。
復帰後の方が、抜群にエロ艶に富むようになった「ツバキ=かおる」嬢。熟女となり、美麗なお顔とエロ度の按配が最適である。カラダに沁みついた、快楽に抗えない癖と舌出しヨダレが輪を掛けて優秀。快楽に浸り淫獣となる姿もまた好艶であった。
加藤ツバキ当時37歳、なかなかの美熟女で決して巨乳ではないが美乳、そしてカラダ全体から何とも言えない色気を発散させている。息子の同級生に抱きつかれたツバキ。初めは甘えているだけかと思ったが、ツバキはオンナとして見られていた。口では嫌がりながらも、おっぱいをなめられると明らかに感じている様子。さらにアソコを責められてイカされてしまうのは興奮した。
間違えなくエロい女優さん。年相応の体付き、綺麗な声、肉感あふれる尻肉、感度良さそうな小ぶりなオッパイ。どれを取っても熟女予備軍でとどめたいところ。ますますのご活躍を!このシリーズと似たような内容で同じマドンナから出ている作品で【僕を女手一つで育ててくれた…】のシリーズの方がヤバイかな。
普通のおばさんらしいところが魅力のツバキさん。むさぼるようなキスなど熱の入ったからみで楽しませてくれている。特に、後半その関係になった後のからみは一刻も早く抱き合おうと服を脱ぎ捨てるところからエンジン全開。絡み合う内に背中に汗が浮き出ているところが生々しくて良かった。観ている方も興奮しそうだ。ただ、カメラワークが単調。せっかく二人が熱演しているのだから、一方向だけでなく様々な角度から舐めるように映してほしかった。もったいない。
無理矢理ヤラれてしまう、剛毛美熟女加藤ツバキさん‥乳首を吸われ、クンニされたら、抵抗弱まりデカチンポ挿入!!ツバキさんのフェラ顔が、エロい。
ツバキは夫が単身赴任中で息子と二人で暮らしている。息子の友達=和也(息子を苛めている)が遊びに来て、ツバキは無理やり和也に迫られてしまう。そして和也と肉体関係を持ち、忘れられなくなってしまうという、まるで現実味の無い、いわゆるAVである。見る時は和也を息子の友達ではなく、ツバキが恋人とsexしていると想定して見る事である。そうすればツバキの演技もますます光ってくる。加藤ツバキのsexシーンはとにかくエロイし一級品。
このジャンルの作品にこの男優使うの辞めようや…この男優の一体何処が『年頃の男の子』に見えんの?やたらと『少年役』や『童貞役』をやってるが「何かコネでもあって起用せざるを得ないのか?」と勘繰りたくなる程に毎回毎回尋常ならざる違和感を大放出している。最初に抱き付くシーンで加藤さんがほぼ完璧な演技をしてるのに、コイツのせいで台無しです。
加藤つばきさん、いつ見ても可愛い人ですね。ほのぼのとして見ちゃいます。絡みが始まると、迫真の演技で見入ってしまいます。昔から変わらないつばきさん。ほんと可愛い人で、毎回お世話になってます!
このシリーズは大好きなんですが、この加藤ツバキさん出演の作品が、一番良かったです!それにしても、加藤ツバキさんのかもし出すあの色気、なんなんでしょう。もうたまりせん。
性に寛大でエプロン姿が可愛い朗らか主婦を、加藤ツバキが演じている。息子の同級生(柏木)に自宅で襲われ、唇・乳首そして清楚なショーツに包まれた秘唇に吸付かれているうちは抵抗できたが、陰核を直接舐められると俄かに弱まる。唇を奪われた途端に舌を絡めているが、もう少し我慢して欲しかった。少年の肉棒を握らされ、吸い寄せられる様に咥えてしまう。生挿入され激しく突かれると、夫が単身赴任してから忘れていた快感が蘇り、理性が押し流されていく様に悶えて「壊れちゃう」と昇り詰める。台所で「直ぐ感じちゃうんだから」とからかわれ強引な手マンやアナル舐めで興奮させられ、主導権は完全に少年に移る。肉棒を取り出してフェラに興じ、口内射精された白濁液を飲み干す。少年が来ない日が続くと、女芯が疼いて抑えきれずに自慰に耽る。とても艶めかしく妖美なシーンで、母親のしなやかな指先から目が離せない。自慰で火照った身体で若者を久し振りに迎えると唇そして外性器を貪り合い、体位を変え乍ら快感に酔い顔謝で〆る。女上位で腰振る母親の背中に浮き出る汗が、行為に没頭しているとても良い雰囲気を醸し出している。