買い物から帰宅した五十路の母親が目撃したのはオナホールを使い自慰をする息子の姿だった。驚きながらも淫らな興味を強く抱く五十路母は息子のチ○コを弄んだ。久しく味わっていなかったチ○コの味に激しく欲情する五十路母は巨大なお尻を突き出しパイパンの完熟おま○コをいじり自らも快楽を貪った。息子との禁断の交わりにオンナの悦びを呼び覚まされ肉欲に溺れ狂え五十路母。
デビュー当時の設定では49歳の筈であるが、キリが良いという事であろう。齢に対しての美肌のキープ力とパイパンは流石ではあるが、目尻や腹の皺と脾肉の落ち方に於いてはアラフォー感は否めない。とは言えエロければ何の問題もないのだが、抜けるシーンが少なく、また全疑似の内容は宜しくない。
ようやく発売された華月さくらさん単体の作品で予約してゲットしました。内容も中々Sっ気がありとても良かったです!益々ファンになりました。