父親が再婚し新しく出来た母親はハジメとはたった4才しか年齢が離れていなかった。若い義母の咲と暮らす新しい生活、美しく巨乳でまだ若々しい肉体の彼女にハジメはいつも欲情していた。大学の薬学部に通うハジメは入手した●物を調合し媚薬として密かに咲へ投与する。何日か過ぎて咲のカラダに変化が現れて…。若い義母さんの肉体が欲しくてたまらない…媚薬でガンギマリ淫乱女に変わった咲を毎日むしゃぶり尽くした。
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デビュー時からファンとして追いかけている奥田咲さんですが、年齢を重ねるほどに淫靡な魅力を増していく非常に貴重な女優さんですね。全編に渡ってネットリとした好みのSEXでしたが、特に乳首責めが最高です。拘束状態でのシーンが秀逸で、指で捏ねられ、舌で転がされる様は、乳首の弾力や硬さまでしっかりと画面のこちら側まで伝わります。そこいらの乳首責めを謳う作品に比肩するものがない、お手本にして欲しいくらいの内容でした。この男優さんは他の作品でもよく目にしますが、乳首への責めが巧いですね。最近あまりレビューからは遠ざかってましたが、あまりにツボを押さえた作品だったので投稿してしまいました。
いや、すげえエロだな、キメセク物作品の集大成って感じがする。全編咲さんのエロスがぶちまけられてる、義息の邪心と相俟って滅茶苦茶なハイテンション、張り詰めた様な緊張感が漂っててエロスとのバランスが抜群に良かった。なんか ”キメセク” とか ”ゴミ部屋オヤジ?” って、それだけで一つのジャンルだろって言って良い位シナリオ的に確立された気がするよね。朝霧監督ってダーク系のシナリオ作品が得意だと思うんだけど今作は咲さんを上手く使いこなしてる、ここのところでリリースされてる咲さんの作品全てが滅茶苦茶ドエロいのって咲さんを設定に嵌め込んだ監督さんの腕の面もある気がするな。ベースとして役としての咲さんも熟女系?の役が合う様になった上それに見合ったエロスのオーラを放ってくれてる、でいいか。
例によって媚薬ってえのが陳腐の極みだけど、最近の奥田さんはどれもいい。全裸で座卓に手足を縛り付けられイラマで男根をしゃぶらされ、もがく度にに巨乳が前後左右に揺れるのがいやらしかった。
薬を盛られて目がトロンとしていく様がエロい。色気に一つ乗っかってる感じ。抑えられなくなっていく欲を旦那にぶつけるが満足出来ず、ゆっくりと思惑どおり堕ちていく。堕ちていくという表現が正しいのか後半につれ分からなくなっていく。どちらかと言うと解放という方が適しているかもしれない。上品さも残しつつ、獣というかメスのような声をあげて感じている姿は興奮する。身長差もあるだろうが最後の背伸びしてキスするシーン。完全に堕ちて咲から求めている描写にゾクっとする終わり方。監督名を観て納得。
年齢を重ねても、衰えるどころか、ますます艶っぽさを増してる咲の身体。ここ数年、彼女のトリコです。媚薬を飲まされて、エロい身体が更にエロく描写されていて、オッパイも揺れまくり、何回も抜きました。咲、最高です。
若い義母「奥田咲」に横恋慕する薬学部の学生「ハジメ」(堀内ハジメ)。味噌汁やコーヒーに媚薬を混入して、反応をうかがう。3日目、暑がる咲を見て、作用を確信。4日目、肩を揉めば、咲がビクッとする。洗面所で服を脱いで、恥ずかしい染みのできたショーツに唖然とする。入浴剤(実は媚薬)の混入された湯船に、浸かる。5日目、夫「ミノル」(サカシタミノル)が出勤して、咲が寝室のベッドへ。苺を運んだハジメは、練乳を苺にかけて寝室を出る。練乳から精液を連想した咲が、苺をしゃぶる。乳首をつまんで股間をさする。ショーツに手を挿れる。ミノルが帰宅すると、「したいの」と咲がガウンを脱ぐ。ベッドで即尺。正常位で挿れられるが、ミノルが中折れ。6日目、寝室に水を運んだハジメは、咲に股間に頬擦りされて舌を絡められる。我に返った咲が、跳びだしていく。浴室でシャワーを浴びる。7日目、出張に出かけるミノルを、ハジメと咲は見送る。玄関ドアが閉まると、ハジメはセンズリを誇示。「だめ……やっぱだめだよ」「僕はいいよ、黙っててあげるから」と誘惑すれば、ふらふらと近寄った咲に即尺されて舌を絡められる。ベッドで胸を揉む。胸をしだいて乳首を吸い、股間をまさぐる。乳首をひねり、尻たぶを揉んで股間をねぶり、指マン、即舐め。即尺させ、乳首ズリ、パイズリして、69。後背位、伸脚後背位、後側位、背面騎乗位で腰を振られ、花時計で対面騎乗位に変わられ、前座位と正常位で胸射。正気に戻った咲が、跳びだしていく。リヴィングでハジメは、「とにかく俺はさ、毎日その乳見せつけられて、親父とあんたがヤッてるところ想像させられて、悔しかったんだよ」と咲を捕まえて媚薬を口に垂らす。全裸にし、和室の座卓に仰向けにして四肢を括りつける。乳首をひねって舌を絡める。電マで陰核を震わせて、イラマ、パイズリ。縛めを解けば、パイコキされて挟射。ベッドで対面騎乗位と後背位で貫く。8日目、ミノルが帰宅。ミノルが寝静まれば、咲が寝室を抜け出す。自室を訪れた咲に「今日は薬を●ませてないけど」「もらいにきたの」と瞼を閉じられて口を開けられ、ハジメは媚薬を垂らして舌を絡める。マットレスで胸をしだいて股間をまさぐり、乳首を吸い、吸茎。対面騎乗位と正常位で胸射、お掃除フェラ。9日目、ミノルが出勤すれば、ハジメと咲は舌を絡める。
ショートカットが似合う奥田咲さんですが,本作では少しだけ髪を伸ばして,より大人っぽくなっていますもちろん熟したエロボディは健在で,だらしなく緩んだ美軟乳の激揺れには暴発注意!!彼女の新たな魅力に気づかされる良作だと思います
いつ見ても奥田咲さんの作品は、最高です。この豊満なバディは、飽きる事はありません。良い作品が沢山あるので、もっと過激な作品を期待してしまいます。しかし、この作品も逸作に間違いありません。
まぁこんなに若くてエロい義母が出来たら、ヤりたくなるのは分かるが、その為に薬学部に入学して、キメセク薬を開発して、毎日ソレを彼女に、こっそり投与して、ヤりまくります。服を着てても脱いでもエロい彼女…もう少し、ピタピタ谷間見せトップスとタイトミニにせず、普段着を抑えめにして欲しいです。
ファンの人はもちろん、しっかりとしたストーリーエロいですね身体がいい 演技がいいたまらなくなります 好きな作品があったら是非、咲さんの作品をみてください。虜になります。
2回目のSEXで汗ばんだ奥田咲の美乳と美尻がエロかった。後ろに手を付いた騎乗位でのオッパイの揺れが良かった。
もはや媚薬といえるのかどうかは置いておくとします。徐々に疼きを増していく様子がとてもエロかったです。一気に堕ちるのではなく、一度踏みとどまる事で最後の弾みがよりいやらしく見えました。堕ちる前後の演技も流石咲嬢といった印象でした。
相変わらずアニメのようなボディの奥田咲さんが媚薬を盛られた義母を演じており、媚薬演技が秀逸です。本作品は媚薬を盛る男優の堀内ハジメさんの不敵な笑みが本作品にマッチしています。朝霧浄監督作品では度々出演しておりますが、いまいち合っていない印象でしたが、今作品はこの笑みが男優のイメージにマッチしている点が良かったです。
本作は、奥田咲の少し屈辱的なシーンもある義息(堀内ハジメ)より4歳年上設定の義母を演じる咲義母、咲の魅力に惹かれる義息は自己の知識を使って毎日咲に媚薬を盛り続ける、やがて咲が発情義息とのセックスを受け入れる、テーブルに咲が拘束されるシーンは異常咲のたわわな巨乳、突かれて揺れるおっぱい&喘ぎ声サイコー総じて光景はやや惜しい作品ながら、ヌキどころは各所各処。
レビュー1本作は、一線を越えてしまった義理の家族関係を軸に、人間の欲望と葛藤を巧みに描いた心理サスペンスドラマ。主演の奥田咲さんは、落ち着いた雰囲気と大人の色気を併せ持つ魅力的な女優であり、今回の作品でもその存在感を遺憾なく発揮しています。物語は、静かに壊れていく日常の中で生まれる背徳感と快楽の狭間を、丁寧に演出しています。禁じられた関係に対する躊躇い、しかし次第に抗えなくなっていく心と体の変化が、非常にリアルかつ緊張感をもって描かれており、視聴者の想像力を大きく刺激します。奥田さんの表情演技、特に感情の揺れを見せる目線や、戸惑いと欲望が交差する瞬間の空気感は素晴らしく、物語に深みを与えています。また、映像全体も落ち着いた色調で統一されており、作品のテーマと調和した静かな美しさが感じられます。単なる官能作品に留まらず、禁忌に足を踏み入れる人間の心理と、それに伴う緊張感をここまで濃密に表現できるのは、奥田咲さんだからこそ。倫理のボーダーラインをあえて描くことで、視聴者に「もし自分だったら」と問いかけるような、重層的なテーマ性を内包しています。レビュー2奥田咲さんは、知性と色気を併せ持つ“理想の大人の女性像”を体現する女優です。洗練されたルックスと柔らかな物腰、落ち着いた声のトーンが醸し出す安心感に加え、役柄ごとに見せる大胆さやミステリアスな表情が、多くのファンを惹きつけています。最大の魅力は、その「ギャップ」にあります。清楚な見た目とは裏腹に、いざ演技が始まると大胆かつ情熱的な一面を見せ、観る者の想像を超えてくる。その表情や仕草には説得力があり、どんな役でも“リアル”に感じさせてしまう演技力は特筆すべきポイントです。また、カメラを通して伝わるしなやかなボディラインや、豊満なバストも彼女の大きな魅力の一つ。過激なシーンでも下品にならず、どこか芸術的な印象を残すのは、奥田咲さん独自の存在感と気品があるからこそ。年上女性としての包容力と、時に見せる脆さ・可愛らしさ。その両面が混ざり合い、見る者の心を自然と掴んで離さない??それが、奥田咲という女優の真骨頂です。
クリ勃起姿までもが、美であった「咲」嬢。流石は第一線で、活躍を続けられている女優である。そしてベテラン振りも健在で、エロ美だけではなく、虚ろな目と常に半開きの口も、ガチさを醸し出す上質のエロ。高い喘ぎ声と、濁点混じりの低い喘ぎ声の使い分けも、非常に優秀。本射も織り交ぜであり、やはり頗りのエロ美であった◎
前半は、咲さんの徐々にエロくなってしまう場面が丁寧な描写でとても良かったのに、テーブルに縛られてからは、もう少しエロエロな場面を期待していたのに、咲さんの美貌と美しいボディが、もっと生かされる描写を期待してたのに、平凡な映像にちょっと残念でした。
パッケージにつられて購入したけど内容は普通で早送りが止まらなかった。奥田作品のパッケージは良いものが多い。だが内容はイマイチ、本人の頑張りが足らない感じ。奥田はビデオよりビニ本が向いてるよ。
序盤は淡々とした日常描写の中に微妙な緊張感が漂っていて、そこから少しずつ距離が近づいていく流れが良い。年齢差がわずかという設定もあってか、二人の関係性が妙にリアル。奥田咲さんは戸惑いを見せつつも、目の色や吐息、声のトーンまでじわじわと変わっていく様子に説得力があり、エロいです。空気や間で魅せる構成が多く、特に中盤からの絡みでは、ひとつひとつの接触や目線に強い色気が宿っていましたね。最後には理性と本能の境界が溶けるような描写もあり、どこか人間臭い温度感があって、じっくり抜きたい時に観ちゃいます