PSVRを手に入れてから、気付けばVR動画の数は100以上。毎日どの子で抜こうか考えるのが大変な変態紳士です。さて、この作品ね…。はっきり言って、製作した監督の才能がなさすぎるよね。こういうレズキス物って、至近距離だから観てて興奮するって分からないかな?確かに至近距離はある。ただ全体の3割くらいだよ。それも中途半端な至近距離。超至近距離に至っては1割あるかないか…。後は中間距離からのレズキスを見せられるだけ。これVRの意味ある?って感じよ。さらに布団のシーツから飛び出た、意味不明なチ○コを舐めながらのレズキス。お陰でモザイクかかってキスが見えない。1番最悪なのがラストの終わり方。最後の最後で女優さん2人が前に寄ってきて超至近距離でレズキス。きたー!い、いいねー、すごくいい!自分の顔も一緒に舐められてるみたいだ。ここでようやく発射できる!と確信したその時だよ。画面が徐々に暗くなり…しゅ、終了…。1番盛り上がってきたところで…。さすがに、セールでもないのに購入した身として、この内容は腹が立った。女優さん2人とも可愛いのに、ほんと勿体無い作品だよ。製作者はもっと勉強しろ!
タイトルにもある通りただひたすらベロベロしあう様子を見るという作品。たまに乳首もペロペロします。自分は愛花みちるが好きなので購入したが女の子同士のキスはやはり卑猥ですな。いつものVR動画に飽きた人も一度観てみてはいかがなものでしょう。
変わりばえのない作品ばかりで、少し飽きてきた自分はすごく興奮した!続編が楽しみ!
(^-^ゞとにかくキスしてます。チンポいらないですね。モザイクが邪魔です。レズキス好きな人は満足します。とにかく、よけいな事はしません。キス三昧です。
目の前で繰り広げられる濃厚なレズキス。乙女の甘い吐息と唾液の香りが伝わってくるようでたまりません。シーン前半はキスの絡み合いが遠めで、不満でしたが、徐々に近くなり、最後は自分の唇が触れるほど間近で、うねうねと絡み合う映像に行きつき期待通りでした。特に君色花音ちゃんが、すべすべした美顔でとても可愛いかった。エンディング直前の唾液たっぷりのベロキスのシーンをもっと長く撮ってほしかった。後半出現した棒?は、本作品の内容にはあまり意味がなかったような気がします。女性二人のよだれたらたらディープキス一本のほうがよかったと思います。
レズ好きの私は井坂監督のレズキスレズ舐めを切望しておりました。森川圭監督作品同様に激しいベロキスがたくさん見れてありがたいです。出来ればオールレズ作品でお願いしたいところですが贅沢ですね。今後もVRレズ作品をどんどん発売して欲しいです。