母は僕専用のオナホになって、性処理を手伝ってくれます。 舞原聖

母は僕専用のオナホになって、性処理を手伝ってくれます。 舞原聖

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
12件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2021年3月6日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

息子の正弘は学生時代のイジメがきっかけで引きこもってしまい、もう十年が経ちました。息子を思うあまり過保護になってしまい、すっかり我儘に育ってしまって…。「俺がこうなったのは母親であるお前のせいだ」そうなじられ、責任を感じていた私は、禁断の扉に手をかけてしまったのでした。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: in mad

統計情報

12
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
子っ端微塵。

エロ艶に満ち溢れて過ぎている筈の「聖」嬢。そんな「聖」嬢のエロ艶が微塵も感じられない作品。手コキメインでエロ艶が映えない照度の欠乏、とても息子に見えない男優と疑似のオンパレに辟易とさせられた。。。

★ ★ ☆ ☆ ☆
エロではない醜い(親子?)の喜劇

夫の連れ子とはいえ年齢差的にこの親子では無理がある手抜きドラマ。勝手に脳内変換しろとでも言うのか?ユーザーはそこまでアホばかりではありませんぞ(笑)。この監督さん以前、明里つむぎさんのレ●プものも酷い手抜き(裸の指名手配写真に紳士的?犯人)だった。こういうナンチャッテドラマは最近のアタッカーズ作品を象徴している。そして今では逆に他社をパクるありさま。ありがちな貞操観念皆無の欲求不満妻を描くようになってきた。そこには昔のような背徳感やドキドキ感もない、おバカなヒロインがメインのプレイ重視。典型的なマドンナアルアル駄作ドラマ。この作品も「親子だから・私の責任だから」を理由に抵抗もなく数々のプレーを見せているだけ。母が息子をなじったり終始嫌悪感が漂い、そこにエロは感じない。無抵抗に体を許し続ける理由も無ければ、誰の為でも自分の為でもない。責任を性処理で済ますという頭の足りない母にエロは感じません。ダイニングの無反応なプレーは見れたもんじゃない。これはエロではなくおバカさん親子の醜い悲劇(喜劇)です。こういうの近親相姦っていうんですか?女優さんは好みなんで2点。

★ ★ ★ ★ ★
GOOD

他のレビュー見ると低評価のようですが 私はリアル的で聖さんの演技は素敵だと感じてます社内不倫で家庭を壊し 義理の息子をこんな風にしてしまった その息子を性犯罪者にはさせない だから息子の面倒には義母である自分に責務がある その一心で性処理までする 拒否はするものの体は正直に反応しイッテしまうチャプター最後の開き直った聖さんのセリフとシーンが良いです二人だけになったその後の続編が観たいですね 是非お願いします。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
聖さんは好きなんですけど…

一回一回のからみが長すぎるし、毎回のからみが同じような流れで飽きてしまい、勃たなくなってしまった。聖さんは好きなんですけど、残念な作品でした。

★ ★ ★ ★ ★
エロい!

舞原聖!良かったぞ!喘ぎ声の出し方が上手くなってきたじゃないか!どうしちゃったの?あんなに喘ぎ声がエロくなるなんて。さては、彼氏できたな!ついに結婚するのか?

★ ★ ★ ★ ★
ひきこもりの母親は大変

母というタイトルになっているが、血のつながりのない前妻の子どもという設定。舞原演じる母親がひきこもりの息子がこうなったのも自分が不倫で一緒になったという負い目があり、過保護に接してしまう。性処理も息子の要求に従い、次第にエスカレートしていく。舞原演じる母親がちょっと色気があって息子が文句を言いながらも性処理をさせるシーンがなんとも言えない。舞原も母親らしい生活感のある服装やちょっと弛んだ腹がなんともリアル感があっていい。他のレビューが低いので購入を躊躇っていたか、舞原の演技がオナホに堕ちていくシーンが刺激的で良かった。旦那にも息子とのセックスを見られて逃げらてしまう。舞原も嫌ならサッサと逃げればいいと思うのに息子の生活費を稼ぐため、新たに就職先を見つけようとするのは理論的におかしい。ただ、最後は捨て鉢になってセックスをさせられても息子の行為に何も反応を示そうとしない舞原がなんとも哀れでいい仕上がりになっている。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
背徳感の無い欲求不満女作品になったアタッカーズが残念!

今回の作品を観た感想は、『単純な近親相姦物』と言う事だけだった。私の勝手なイメージで、アタッカーズ作品は背徳感に悩まされながら堕ちて行く女性を描いたドラマ作品のイメージだったので、この作品には正直ガッカリした。最初、いろんな伏線を張っている様に感じ期待していたが、中途半端になっている。(息子が下着泥棒扱いされご近所に訴えますよ!と言われていたシーンがあったが、結果どうなったのか?)細かい事だが気になった。また、息子がおじさんすぎるのが気になった。旦那が元上司で不倫の末に結婚と言う事だが、当時息子が高校生だとしても10年経ち28歳くらいなのだがどう見ても40歳過ぎにしか見えない!かなりの無理がある。適当な男優がいなかったのか?キャスティングすら出来ないのかと監督の無能を感じる。結果、セックス描写を見せるだけのよくある程度の低い作品になっている。唯一良かったのは女優さんに恵まれた事くらいではないか?完全に女優さん頼りの作品となってしまいアタッカーズ作品とは思えないと感じた。AVとは言えドラマ作品として観ているので私以外のユーザーも同じ事を感じたのではないか?今後はアタッカーズ本来の作品を世の中に打ち出してくれる事に期待をしたい。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
シリアス過ぎて見るに堪えない

引きこもりを描くにしても、観る側としては『義母奴●』(義母はドM)の味わいを期待するのではないかなぁ。タイトルも『息子のオナホになって、性処理を手伝わされています』にしないと。ドラマとしては見るべきものがあるが、AVはエロさが命だから。舞原聖を耐えるだけの薄幸義母にしてしまっていて、清楚ビッチな持ち味が活かせていない。引きこもり部屋が主なので照明も暗く見づらい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
オジサン息子ものと女優が合わなかった

義母ものなのに実母もののような説明なのは不親切と言うか不正直だろう。ユーザーの「誤解」で作品を見せようというのは姑息というものだ。イージー松本監督がSODで作りそうなディープな雰囲気はあるが、あっちは実母ものだから成立してたわけで、義母ものにしちゃうと何でここまでやんの?って根本的なところが微妙になっちゃってもったいない。オジサン息子という借り物の設定はそのままに、男優との年齢差を考慮しての役どころかもしれないが、アレンジしきれておらず非常に中途半端。カラミも拒絶からのメス堕ちでそれなりに変化はあるのだが、「オナホ代わり」という設定なので基本的には受け身にしなくてはならないため、メリハリという点でも中途半端。本番にやたら疑似ハメくさい画が多いのも微妙。女優も含め演技力がみんな全般的に高めなのでそれなりに見れてしまうのだが、設定や脚本のちぐはぐさをカバーするには至らなかった。女優に合わない借り物の企画が最後まで邪魔をした感じ。30代の女優でオジサン息子ものを作ってはいけないという結論の作品だと思う。演者の頑張りには敬意を払いつつ、作品としては厳しい評価にならざるを得なかった。

★ ★ ★ ☆ ☆
他社の引きこもり作品と比べると少し物足りない感があります

他社の過去作品をもう一度見直して比較してみました。大きな違いは、他社作品ではやりたくもない性処理を母親が無表情で淡々とこなすことです。息子にガンガンピストンされても、声が漏れないように手で口を抑えて、身体が反応しないように必死で耐える苦悶の表情がリアルなのではと思います。一方、本作においてはラストは喘ぎ声が出ていて「イク」って言ってましたが、イヤイヤ性処理してるのだから、これでは性処理なのに母親が快楽を貪っていることになります。心ならずも身体が反応してビクビクしても「イってない。あんたでなんかイクわけないから!」と強がって欲しいです。メーカーさんへの要望ですが、本作では義母と夫のセックスの場面はありませんでしたが、夫が妻をとても愛しており、夫婦の性生活が活発という設定にすればさらに興奮できたのではと思いました。つまり家族間での「NTR(寝取り、ネトラレ)」要素をもっと強調してはどうでしょう。例えば、最初に息子が両親への復讐のため父親から義母を寝取る計画を立て、やがて計画が成功し息子が義母と肉体関係を持つ(息子が父親から義母を寝取る)。その後何も知らない夫が嫌がる妻を誘い、いつもの様に性生活をする(義母を父親にネトラレる)。その際夫が妻の陰部の臭いに気づき、妻の浮気を疑うが、妻はなんとか誤魔化す。行為後夫が寝静まり、息子が義母を呼び出し嫌がる義母に無理矢理クンニしたときに、父親の精液が漏れ出してきて、それを口にしてしまった息子が激昂する。そして義母を本当に自分のものにするため、息子は義母に自分の子を妊娠させようとする。(究極の寝取り)ラストで母親が吐き気を感じてバッドエンド、という設定も今後の作品で見てみたいです。引きこもり息子の次回作、期待して待っております。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
一見リアル風なトーンで描く荒唐無稽シナリオ

自分の略奪婚のせいで連れ子が引きこもりになったという負い目設定は良かったが、その負い目だけで歯みがきやチンポ洗いまでするか?という違和感が大きすぎる。せめてこの引き籠りに情が芽生える余地があればよかったが可愛げゼロのドクズで義母は嫌悪感しかない始末。大嫌いな〇〇に犯●れてみたいなのが流行ってるから意識してドクズに振り切ったのかもしれんが物語としてはこれでダメ押し破綻。これで夫が逃げ出しても一人で面倒を見続けるとか中学生が書いたシナリオかよって感じ。登場人物の年齢設定もおかしい。解説文では再婚して10年とか書いてるけど作中ではそんなくだりはなく、引き籠り続けておじさんと呼ばれる年齢になったとある。つまり撮影時は男優の見た目通りに40前後のこどおじ設定で撮ったということだろう。自分より年上の連れ子おじさんの歯を磨く義母、いやいや、義母10歳くらいで略奪婚したのかよ。その辺のメチャクチャさに気づいて後付けで10年とか足したんだろうけど全然誤魔化せてない矛盾しまくり。そして最後は死姦へと向かっていくことを予見させる絶望的な便器状態で終了。中2が考えたような幼稚な悪趣味オチに苦笑

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これは多分母親

大体の男の本当の初恋なのは、母親だと思うんです。母親自分専用のオナホとなってしまったらもう元に戻ることはできないでしょう。