作曲家であるお義父さんは最近スランプに陥っているようで新作が生まれず悩んでいました。そんなある日、お義父さんから創作の手伝いを頼まれたのですが、私を鍵盤に見立てて指先でカラダを弄び始めたのです。ギリギリ触れる程度でサワサワと這い回る指先に悶える私のグッショリと濡れたアソコからは透明の液がじっとりと糸を引き、信じられないほどの愛液が溢れ出た瞬間、勢いよく挿入された私は頭が真っ白になって…。
焦らし責めにメロメロじゃんっ...オマ○コを指で優しくイジイジすると...あらら...いつもよりも濃厚で粘りっ気がある愛液が男の指に...いやぁ焦らし責め...気持ち良いんだねっ!...洗面所での立ち愛撫...乳首や尻を唾液まみれになる位に舐め回されて足をガバッって開いてのクンニされて腰振りする姿、ガニ股姿での立ち責めやM字腰浮かせ指マン姿...どんどん淫らな格好で責められて息を荒くして感じまくるナオさんの姿が一段とエロさを感じます...ただ焦らし責めに我慢できなくなってのチ○ポ舐め姿やおねだり言葉を連呼して自ら腰ピストンする姿がもう少し見られたら、また時には激しいギャップ愛撫責め姿が見られたら...もっと興奮度上がったと思うんだけどなぁ...
義父は作曲家ですがスランプ中です嫁のナオさんに手伝いを頼みます、が、これがとんでもない手伝いでカラダを鍵盤に見立て触りまくります。ナオさんだんだん良い気持ちに義父はトニー大木さんが演じてますが絶妙な手さばきでカラダをまさぐります。何度となく手伝いとしょうしてセックスプレイまがいの行為をしますが肝心の挿入にはいたりません、おっぱいを舐め回されたりおまんこに指攻めされたりされします、我慢出来なくなり完堕ちし義父の部屋へ、やっと挿入出来ます。このシリーズは外れなくてどれも楽しめます。
一番好きなシュチュエーション。押しに弱いナオちゃんが好き勝手される(訳の分からない作曲の手伝いと称して)ずっと作曲の手伝いと称して愛撫されその都度寸止め。寸止めだけで見ていられるのもナオちゃんの魅力なのです。ナオちゃんが寸止めされるシーンは最高です。願わくば手マン、クン二、ローター、バイブ,ディルド、電マ、チンポ、ありとあらゆる手段でナオちゃんを徹底的に寸止め焦らしだけで通すVを見て見たいものです4時間ものとか只々寸止め、絶対に逝かさないのです。【笑】
長尺の意味がないですね。肝心の焦らしシーンが間延びした愛撫のようになってしまい、無駄な時間が多い。焦らしからの挿入もハッキリせず・・開放したのかまだまだ焦らしの一環としてのピストンなのか?不完全燃焼の残念作品でした。
まずパケ写が良いですね。ブラはしたままで下はハダカ。股を開いてマンコを見せ、こちらを切なそうに見ている。よく見ればマンコと指の間にネットリとした液が糸を引いてるじゃないですか?!この写真だけでまず1回イケます。テーマは作曲に悩む音楽家の義父に協力してくれと懇願され自分のカラダを提供する嫁というとんでもテーマだが、AVではそんな筋書きはドーデモイイ。肝心なのは興奮できるかどうかだが、その点これは素晴らしいですね。画像が鮮明で色彩が綺麗なので、ナオのスケベなハダカと豊かなマン毛を存分に味わえます。どんなテーマでも暗い画面はAVではダメ。その点この作品は照明も充分です。モザイクも丁寧で、どなたかのレビューにもあったが淫裂の際までよく見え劣情を刺激してくれます。最初は困惑、さらに義父の要望をやさしく受け入れるも、糸を引くほどマンコをいじられまくるのに最後まで行かない中断にナオのカラダは不完全燃焼でくすぶり続けます。洗面台の前で全裸にされ、マンコを舐め回されて快感にカラダをくねらせるシーンなど生唾を飲むシーンの連続です。キッチンのテーブルの上での指マンが中断されたあと、義父に見られながら自分を慰めるシーンも秀逸。願わくば見ている義父も同じ画面に入れて欲しかった。焦らされて焦らされて最後に、濡れそぼった淫穴を怒張で貫かれたときのナオのカラダの反り返りがいやらしすぎる。とうとうこの快感に耐えられなくなったナオは自分から義父の部屋を訪れ欲情のままに交わり続けるシーンのいやらしさと言ったらもう堪りません。やっぱりナオは中高年との絡みがいい!! 若い男ではナオのいやらしさに対抗するのは難しそう。
ナオちゃん作品を初めて買った記念作品です。濡れたおマンコにペニスを撫でつけられ挿入しそうで入れない焦らされたシーン。洗面所・キッチン・食卓台での愛撫とナオちゃんの全身で悶える姿が目に焼き付けられファンになりました。AV業界のマドンナと言われるが、ホント美しく、ナイスバディの持ち主です。裸をただ見せるだけの駄作には出演せず演出者を選択して我々を今後共楽しませてくださいな。『追伸』ナオちゃんの作品数十本観てますが、この作品が1番美しくまた1番エロっぽく撮られています。まず照明がよく白い肌、揺れる乳房、グレーの乳首黒々とした恥毛そして肉棒をマンコ挿入前への擦りつけに対する不満と気持ちよさで戸惑った表情等々。玉を揉みながら肉棒を咥えているカメラ位置も最高でした。トニーさんとの共演も多いですが、これ以上の作品出くわしていません。ナオちゃんを本気でイカして新しいナオちゃんを発見し、ファンを大満足させる作品の出演と演技願います。
本番、挿入は2回。あとは、只、只、焦らしまくり。あまりにも、焦らしの場面がなかった長過ぎて、早送りしてしまった。良かったのは、着衣ハメが少なく、神宮寺ナオの綺麗な裸体が、頻繁に拝めたこと。他のレビューにもあるように、玩具を使った焦らしがあれば良かった。義父の訳のわからない、作曲家擬きの演技はウザかった。
焦らして、焦らして、焦らしまくられることでたっぷりと溢れるほど愛液を湛えた淫貝にずぶりと埋め込まれる快感がテーマ。ナオの熟れきった肉体がこの焦らしにどこまで堪えられるか、おかしくなってどんだけ乱れるか…が見どころの作品です。ナオ夫婦と同居する大木扮する義父は作曲家。ナオに曲制作の手伝いを求め、ナオの肉体を鍵盤に見立てて横たえ、微妙なタッチで際どい部位を愛撫する義父。このスケベ親父、最初からナオの女体に狙いを定めていたんだろうね。ま、わかるけどさ(笑)。ひとつ屋根の下で魅惑のボディを目のあたりにしてれば私だって服の下を覗いてみたいし、無性に触りたくなります。ナオも義父を好意的に見ているだけに曲制作を名目とした義父の淫行はエスカレート。日中、微妙にタッチしまくられて火照り、悶々とする女体をシャワーで鎮めながら慰める嫁と、その妖艶な裸身を覗いて劣情を抑えられなくなる義父。ナオの熟れた乳房や淫部に直接フェザータッチしまくって人妻の性欲を昂め上げるとナオも声にならない媚声を上げて淫貝を潤し、はしたないほどに乱れに乱れます。モザで邪魔されてるけど、充血する肉びらはめくれ上がり、亀頭ですくうと粘糸を引きます。十分過ぎるほど受け入れ態勢が整い、満を持して義父の怒張が埋め込まれた瞬間、頭のてっぺんまで挿し貫かれるような快感が走り、天を仰ぐ媚顔。焦らされた分、何倍にも増幅した快楽がナオの女体を征服します。浴室でもまぐわい、義父の肉体の虜に完堕ちした嫁は夫が寝入ると、抱かれるために義父の部屋を訪れるまでに。自らの肉体の欲するまま、なりふり構わず義父の肉体を貪り、騎乗位で豊乳を揺らしてグラインドし、肉尻を軋ませての杭打ちも圧巻でした。
作曲家の義父のスランプから抜け出そうとすると新曲なにかないかと・・・・・神宮寺ナオを鍵盤に見立てて指先がおっぱいにおマンコへと突き刺さる。執拗にされるとナオは・・・イキっぷり最高です!
神宮寺ナオちゃんが焦らされてよがる表情が堪らない。問題は男優の焦らし方が物足りない、段々と大胆になっていくけど思った程ではない。もっとイク寸前まで送り返したり、手マンで潮吹かせて挿入せず終わるとか…もうちょっと工夫が欲しいかな。
作品のテーマがボケちゃってるのがなあ、、、。焦らしなのか不倫なのか、なにをメインにおいてるのか、初っ端から絡んじゃっておいて焦らしも無いし不倫的要素も薄いというか変だし、シナリオがちぐはぐなんだろうなあ、設定そのものは悪く無いし“間”や“流れ”も個人にピッタリ合う、こういうエロさの表現て滅茶苦茶に好きなのよ、でも”違う“、なんだよね。ナオちゃんのエロさやカメラワークの良さは半端無い、男優さんの義父ぶりも老けが足りないけど良かった、反面焦らしをこれだけ強調するのなら本チャンの絡みは最後の一発だけの方(あくまで個人的意見として)が鮮烈さが出るし筋が通る、それでいて不倫要素を入れてしまうとプロの作曲者として失格だし作品に陳腐さが出てしまう、義理娘への火の付け方や(ドラマ的に)そこいらのバランスが悪いしちぐはぐだと思う。興奮を邪魔する要素がかなり大きい、結論としてシナリオをもっと練れんかったんかな、豆沢氏、勿体無いわ。
見た目は良いですが展開など設定はちょっと微妙な感じでしたね。