実家を離れて単身、寮で学園生活を過ごした智之。あっという間に3年が経ち、ついに卒業式を迎えた。友人と思い出深く最後の通学路を歩いていると、ふと一人の女性が現れた。優しさが溢れる美しい笑顔…それは、義母の凛々子で智之の門出を祝う為に密かに来ていたのだ。そして「今日はお祝いだから」と飲み過ぎてしまった凛々子を宿泊先まで送った智之は、そこで憧れの義母に導かれ、また一つ大人の階段を昇っていくのだった…。
すっかりと全てが熟女となってしまわれていた「凛々子」嬢。本作に於いては、熟女ながらもしっかりと妖艶さをしたため、色香も存分に漂わせている作品となっておりました。全射疑似であったのが、贈り物としては本当に口惜しい限りであります。
このシリーズは1作目の水戸かなさんの作品が名作でしたが、この凛々子さんの作品もなかなかの力作だと感じました。凛々子さんの熟女感とムッチリしたボディがいいですね。フェロモンで溢れかえっていて、こんな熟女に迫られたら、即落ちでしょう。良い作品だと思います。
いやー最高でした。母子物で考えれば、最高のキャスティングでした。カメラワークも凄まじく、えげつないぐらいの作品でした。今の時点では母子物最高峰でしょう。ただ、少し気になる点が三つあります。1最初の絡みで「もっとして」とセリフがありますが、そのセリフはまだ早すぎるきがしました。想いを寄せてた義理の息子と、童貞らしき息子。結ばれた事が嬉しいのに、そのセリフが出るのは、早くても三回目の絡み以降の方が、義母の雌の部分が出て、効果的だったように思います。2絡みがしっかりあって、もちろん最高でしたが、シチュエーションにもう少し幅がほしかったです。二回目の引っ越しのシーン、引っ越しの業者が来たシーン、すぐ行為を辞めましたが、あと五分待ってください、からの絡みがあった方が、背徳感が増しより興奮するシーンになったと思いました。あと、旦那がいるところで、隠れてまさぐりあったり、フェラしながら旦那の電話に出て、帰るコールを聞くようなシーンが、短くても少しあると、時系列的にここまで二人は堕ちたんだなというのが分かりやすくて良かったと思います。3ラストのシーンですが、三人で食卓を囲み最後に旦那に隠れて手を繋ぎますが、あそこで義母の結婚指輪を外すシーンがあった方が、二人の堕ち具合がわかりやすかったように思います。あくまで、個人的な感想ですので。しかしながら、母子作品を愛する者としては最高でした。演者の皆さん、スタッフの皆さん、本当にいい物を作ってくださりありがとうございました。
今まで母子相姦モノのシリーズではRubyの「母子交尾」が最高峰と思っていましたが、あるいはこのシリーズがそれを超えるかもしれません。それぐらい画面・演出が素晴らしい。マドンナの専属女優さんたちを起用していくみたいですが、ぜひ今後も続けていってください!谷原希美さん、北条麻妃さん水野優香さん白木優子さん青木玲さんみんな観てみたいです!
母子相姦もので大事なのは女優と男優が観るものがいかに違和感を感じさせいで配役するかで(特に男優)作品の価値が決まります、この作品は義母と息子として観るコトに違和感なく楽しめました。木下凛々子さんは大好きな女優ですメイクを薄めにして役づくりしてくれてるのも好感
こんなやさしくて可愛らしい義母と一緒に生活出来るなんて羨ましい。終始ラブラブな感じで展開されるので、そういうのが好きな人には最高の作品。
どんな役をやっても気品があるね木下嬢は。特にこうした上品な母親役やらしたら当代一かもしれない。ただ、母性溢れる人なので年下に指南する役が多いのは仕方ないが、どうしても若手男優の責めが優しいのでセックスの迫力には欠ける。最初はともかく、最後の絡みでは彼女の魅力である大きめの乳首や尻をもう少し激しく責めてほしかった。
息子と継母のロマンスという、光源氏と藤壺みたいなお話です。もっとも、こちらの方は母親のほうが積極的です。おおむね4つのパートに分かれます。1.イントロダクション:登場人物の説明と母親が義理の息子に好意をいだいたふとしたきっかけが描かれる。2.母親と義理の息子の初めてのエッチ。3.体を重ね心を通わせていく二人の描写。4.息子が学校を卒業して寮から自宅に戻るやいなや玄関から始める情熱的なエッチ。2時間以上の作品ですが、早送りせずにきちんとストーリーを追ったほうが楽しめると思います。凛々子さんは、絡みはもちろんのこと、それ以外の演技や表情の作り方が上手なので、このようなドラマ作品も安心して楽しむことができます。2のところでは、ファーストインサートが騎乗位ではなく正常位というのがいいし、息子が童貞でないところもいいと思います。4のところでは、凜々子さんは外出予定のない主婦という役どころなのでメイクも薄めでナチュラルなのがそれらしいです。エッチは情熱的で激しいです。息子が少し頼もしくなっています。本作品では、夫婦仲が良くないことになっていますが、夫婦仲は良いのだけれど妻は義理の息子にも惹かれてしまうというのも味わい深い作品ができそうです。つまり、妻が夫とその連れ子が発するフェロモンに同じ匂いを嗅ぎ取って体を開いてしまうというものです。凜々子さんなら演じられると思います。
お顔立ちは熟女というには失礼な若々しさですが、お腹まわりとかはその通りかと(いい意味で)。男優と見つめ合ううっとりした瞳など、演技面も含めて楽しめます。
義母の熟女体をプレゼント...勃起した熟女乳首を舐めさせてくれます...イヤらしいオマ○コをたっぷり舐めさせてくれます...そして笑顔でチ○ポやタマの隅々を舐め回してくれます涎を糸引きさせてペロペロ...たまりませんなっ!...それからお互いに身体を求め合う義母とその息子...出来ればシャワールームでの絡みはもっと明るくしてくださいっ!...玄関先での息子の暴走立ち責めをしっかり受け入れる凛々子さんの姿(足を開いての立ち指マン姿、エロいっ!)、て騎乗位やバックで腰振りして熟女乳を揺らしまくって喘ぎまくる凛々子さんの姿、息子のおいらも凛々子さんの熟女体の虜っすよっ!...ただシャワーを身体に浴びながら激突きされて熟女乳が揺れまくりで喘ぎまくる凛々子さんの姿をもっと鮮明に見たいっ!、それと息子のザーメンを喘ぎまくる凛々子さんの顔に発射される姿もねっ♪
義母の木下さん熟女の豊満(ややぽちゃ)な身体で息子の卒業を中出しで祝います。素晴らしい贈り物です。男優も丁度いいかな。一度だけでなく何度も求めあい玄関先でも受け入れます。ちょいあった身もありソフトでいい感じの作品です。もちろん大人のエロさに抜けます。
義母として卒業を祝う為はるばるやって来た凛々子様の愛する義理の息子へのお祝いセックスが愉しめます!義理の息子が好きで好きでたまらない感が溢れていてSEXも愛情いっぱいで、やっと結ばれた感を醸し出していて凄くそそります!肉感的なエロボディと相手を見つめながらふと出す笑顔が淫靡でしかもとても可愛くたまりません!最初はイケナイと言っていた息子が愛撫や突き方がなかなかのテクニシャンなのは愛嬌!お祝いの為やって来たホテル、義理の息子が実家へ帰る前の引っ越し準備が終わったマンションの部屋、そして父親もいる実家と、どんどんと愛情たっぷりのSEXが展開されていき背徳感も淫靡さも堪能できます!
木下凜々子は好きな女優だったが、こんな母性溢れる役ができる人だったのか、良い意味で驚いてしまった。以前は清楚できれいな人妻お姉さんが、押しに弱くて男にやられて感じまくるばかりだったように思う。だいぶ太った感じはあるが、かえって今回の役どころにはあっており、母性をより強調している。色白で、むっちりとした太もも、形あるおっぱい、ふわっとした髪、丸い目で覗き込まれてキスされたらたまらない。男優が羨ましく思えた。デートの時の衣装もきれいだし、全部脱がさないで交わるのもよい。真珠のネックレスが年配の女性を感じさせて良い。最後のセックスも、木下がいとおしく男優の顔をなでながら、キスをして上にのって感じまくるのもすごくいい。
・凛々子さんは、バスルームで体型をチェックしていた時、弓弦さんにみられてしまい、少し女としての欲情が燻ります。(義母さんは義息子さんに愛恋に近い想い愛です。)・卒業式後、凛々子さんがサプライズで現れ、お祝い夕食では、いつもと違い、気分高揚でついお酒にほろ酔いです。お酒の勢い借りて、義息子さんに急接近です。泊部屋に戻って、溜まったキモチを告げ、義息子さんに接吻愛、性愛を捧げます。(おそらく、夫さんとはセックスレスです。この日を一日千秋の想いで待ち望みです。)義息子さんは夢中に乳首の転がし舐め、手マン、クンニして、義母さんは喘ぎ悶えまくり、もう母ではなくオンナになり、恍惚に愛おしく肉棒をしゃぶりして、肉棒をナカイキさせて受精し、やっと念願の性欲愛を得ます。二人は、肌を晒しあい、求め愛して心身共にとろけ愛します。・実家に戻って、引っ越し準備です。義母さんは手伝いつつも、義息子さんに熟れた肉体を見せつけ、そして、溜まっていた想い愛を告げます。二人は、より深く相思相性愛に浸り切り、愛精子を口に受けます。・初デートです。義母さんのおめかしの美しさに目を奪われます。ホテルで濃ゆく求め愛ます。もう義息子さんの方が夢中で、接吻愛、乳首愛撫、クンニ、バスルーム愛で義母さんも本望に悦び悶えまくりです。・実家に戻ってきます。二人は我慢できず、玄関、階段、廊下で熱く接吻愛、義息子さんの手はパンティの中で愛撫尽くし、乳首愛撫で、義母さんは、肉棒もしゃぶり愛、後背位交尾して悶え悦びまくりです。もう二人は、ところ構わず求め愛の本能さらけ出しです。義母さんの乳首がビンビンに卑猥に勃起です。さらに夫婦の寝室で、禁断なのに二人は性愛一心同体と化し、もうお互いのカラダを存分に貪り愛して、男女完全体なのです。(ここまで深く愛し合うと、わたくし的には夫さんと形骸なセックスした上で、義息子さんの子を孕んで欲しくなります。もちろん夫さんの子として。できたら、「(トモユキの)赤ちゃん孕みたいの」お言葉愛も欲しくなります。)・本作は、もう内容は、「夫よりも義息子を愛して」と言ってもいいくらい、まぐあいが濃厚で最高にゾクゾクです。・凛々子さんは、上品で淫らな母さんや叔母さんを演じると、さらにマシマシにたっぷりと悦び悶え官能なるのです。
女優さんの演技が素晴らしく、また小柄な男優さんとの組み合わせで余計に木下凛々子さんの膨よかさも際立ってとても良かったです。◆ただ、「お母さん」ってセリフはちょっと気持ち悪いですね。まぁ設定上しょうがないと思いますが…。
セールしたら買おうと思っていた女優さん。色白で細すぎず太すぎずで調度良い体型。男優さんの顔立ちが若いのでドラマ物として不自然感が無く出来が良かったです。画質、カメラアングルも文句無し。
巷に溢れるただの義母物ではなくワンランク上の丁寧に作られた作品。女優の良さが出ているし、息子役の男優も適役で違和感がない。義母物だと、どうしても男優が小柄な坊主頭の男優だったり、息子に見えない中年の男優だったり、今回はばっちりだった。義母物、木下凛々子の作品の最高傑作ではないか。この作品のスタッフに感謝
義母なのですね。そこがよく分からず、見ていたのてすが、結弦さんのキャラで、その気になっていました。結果、凄い攻めと感じてる様子に、関係性は置いといて、作品に夢中になりました。それほど、夢中に、はまる関係とは。飲んで酔っぱらちゃったのからの、絡み、刺激的でした。そして、中出し、ええ、ですが、愛情溢れる凛々子義母さんの表情や終わった後の雰囲気から、なんか自然なものに。卒業を心底まつていた気持ちが、止めどなく沸きだしてきて、二人の間の壁は無くなり、抑止していた感情が一気に爆発、みたいな。余程気持ち良かったのか、交わると濃厚な絡みが展開、はい、ごちそう様です。引っ越し作業中の部屋でも、お、それはちやちやが入りましたが、二人でお出かけの後、お風呂でも。もう止められません。色々な愛情があるのですが、愛情溢れる絡みは見ていてとても良いものです。また、母親らしく、またお洒落で、そして、イチャイチャしての二人のセ○クス、凛々子ちゃんの優しさが溢れ出て、お裾分け気分になりつつの鑑賞、ほんと楽しめます。いつか超癒しモノ作品も見たくなりました。もちろん癒しだけならぬ、体位も色々で、相変わらずの肉棒攻撃、それは言うまでもございませんな作品です。
義母としての木下さんの演技力がいいですね。結城さんとの絡みもレベルの高さも素晴らしい。作品内容もとてもよかったです。
木下凛々子さんはお気に入りの女優で多くの作品を観賞しました。このシリーズは凛々子さんが初ですが、すっごく良いです。まずは衣装、卒業式出席用の衣装(表紙)が良いです。真珠?っぽいネックレスもお似合いです。それ以外にも他の衣装の時の下着が若くてよいです。結城さんとのカラミのため、実年齢より若く見えてその点も良かったです。そのシリーズ、他の女優も観賞します!!
義母が恋したのは卒業を控えた義理の息子と言ったところだろうか?卒業を息子以上に待ちわびていた義母の心情は如何に、なんと乙女チックな義母さんなんでしょう。何とも微笑ましい義母相姦じゃない?
何か人を惹きつける笑顔なんです。かわいいというか慈しみや母性を感じるなんとも言えない表情をする女優さんその表情がこの作品には本当にぴったり、まさにシンデレラフィットなのです時折Sっぽいところが出るのもまたたまらんのです母子モノでは最高峰の評価が挙がっているのもうなずけます演出やカメラワークなどは玄人ではないので何とも言えないのですが、私は違和感なく大変楽しめました。男優さんもはまってましたし。今後凛々子作品にはまりそうで怖い(^^;
美人で、上品で、高貴な雰囲気たっぷりの継母を演じる凛久子ママと、童顔男優の結城弦が演じる、連れ子智之との血のつながりは無いが、恋愛関係&性的関係に堕ちる近親○姦モノのストーリー。ただし、凌●感や背徳感は感じ取れないので楽しみやすいだろう。この手の類の作品は、息子が継母の母性とエロスに憧れるのが定説だが今回はその逆!親元離れてた智之の卒業式後にレストランで2人っきりの祝賀会。お酒も入っていた為か、今まで抑えていた感情を抑えきれず、自ら自慢のお胸を触らせて智之を誘惑。服を脱がせると、黒を基調とした高級ランジェリーが。戸惑う智之・・・っと思いきや、性的快感に浸る凛々子さんを見つめながら、乳輪&乳頭を摘んだりしゃぶったりし凛々子ママを背徳感へと堕とす智之。これだけでも、母子相姦ものとして合格点である。絡みとしては、激しさは無いがネットリ長~く、しっかりと母性を感じさせる演技であるシーン2は、智之の引越の手伝いのシーンから。グリーンのノンスリーブにホワイトのタイトミニスカート。誘惑度300点!引越業者が来るまで、快楽タイム。肌色に近い地味ではあるが、高級感漂うランジェリーである。香り立つ様なsexyさである。お口で、ネットリと智之の肉棒を加え快楽へと誘っていく。我慢できなくなった智之は、反り返ったチ○ポから凛々子さんのお口へ白濁とした液を撒き散らす。満足せず、チ○ポを挿入しようとした凛々子さん、そこで業者がきて一旦、休戦。シーン3は、思い出作りに親子デートした後、イチャイチャタイム。。服を脱がすと、清楚な純白ランジェリー。ねっとりデープキス、凛々子さんのおっぱいをコッテリ愛撫、いい感じまで来たと思ったら、薄暗い風呂場での背徳シーンである。「あなた許して」を思わせるシーンであるが、このシーンが1番近親○姦を想わせる背徳シーンである。智之のおっぱい愛撫、反り返った肉棒をネットリたっぷり咥える凛々子、ブルンブルン揺れるお胸はインモラル度100%!ラストは家へ帰ってきた智之を、我慢できず、玄関で快楽に耽る凛々子。白を基調とし檸檬色ベースの高級ランジェリー。おっぱい愛撫、肉棒を加え、アナコンダの様に絡み合いながら2階のフローリングへ。立ったまま快楽に耽った後寝室で激しく性的倒錯へと堕ちていく。清楚な女性が血息子と乱れていく様を芸術へと押し上げた本作品はAV大賞である。
配役も良く、演技も上手くて違和感なく見れます。服、下着も派手過ぎず凛々子さんに合っていてリアリティーを感じて良かったです。
ストーリーを楽しむ波ですが女優、物語、男優、すべて最高!
最高の女優さんです。こんなお母さんに抱かれたい。彼女の目線、表情に吸い込まれそうでした。
この女優さんの身体は、熟れてます。エロいお母さんの身体にぴったりですねー。
実の親子や実の兄弟との近親相姦は好きではないが、義理だからセーフです。息子が無理やりあるいは弱みを握って義母を襲うのではなく、息子の気持ちを知っている義母から求め、最初からラブラブなSEXが展開するところがいいです。凛々子さん、上品で、艶っぽくていいですね。おっぱいも大きくて形がよく、乳輪と乳首もきれいです。抱き心地もとてもよさそうですよね。これまで、熟女は食わず嫌いなところがありましたが、凛々子さんを見て、熟女も悪くないなぁと思うようになりました。息子が結城結弦くんというのもグッドです。この二人なら親子(義理だから年が多少近くてもOK)の設定でも違和感がありませんでした。夫とはセックスレスになっているようだし、この二人の関係はこれからもずっと続くんでしょうね。テーブルの下で手を握り合い、顔を見合わせて微笑み合うラストがとてもハッピーでした。
ドラマとしての構成の出来も素晴らしい。息子の卒業というだけでここまでの物語を描けてるのは感動する。この手のシリーズはやっぱ結城結弦の演技がピカイチです。凛々子さんとの息もピッタリ。なにより凛々子さんの色気が溢れ出すぎてます。大人の色気とはまさにこのことを言うんですね。演技力も役に入り込んでいるから違和感がゼロ。息子のムスコを初めて見た時の表情から台詞まで刺さりました。
卒業式出席で適度に着飾り雰囲気十分出てる。体型が少々崩れてるのがかえってツボだった。
凛々子さんが2020年3月にデビューして僅か1年足らずのこの作品で、ここまで表現力が豊かになられるとは思いもしませんでした。この作品は義母モノとして最高傑作の一つとしてカウントしても差し支えないでしょう。それ程までになまめかしい表現力と綺麗な映像が男心をそそるアブノーマルな設定を後押ししてくれるからだと思います。息子との禁断の愛において弾け飛ぶ中肉中背で熟れた中年女性の体の様々なアングルの中から垣間見える悦びに満ちた表情とイキまくる声が体の芯まで癒してくれます。特に騎乗位において垂軟乳が上下に激しくも可愛く揺れる具合や乳首が丸くツンと立っている具合が堪らなく、彼女の本気度が伝わってきます。
女優さん、男優さんの演技力で違和感なく世界観にハマれました。女優さんが常に笑顔でプレイしているのが逆にエロさを感じます。程よい肉付きのボディもエロい。素晴らしい作品になっていると思います。
演技もなかなかで、色気が溢れています。こんな義母がいたら、そりゃこうなるよな。。と思わせてくれます。近親好きにはオススメ致します!
着衣SEXは苦手な方だが今作の最初のSEXはネックレスや着衣などのドレスコードによって卒業式をイメージできて逆に良かった。特にサンプル画像1段目の左から3番目の着衣乳出し騎乗位が抜けた。「お祝いだから」と中出しを許可するのも良かった。
若すぎる義母に違和感は隠せなかったが、とてもきれいな方なので最後まで見れました。これをシリーズ化する意味がちょっとわからないんですが、やるならもっと長くどちらかが想い続けたことをアピールした方がいいかと思います。
カメラワークも含めて、製作者サイドのこだわりが素晴らしい。それにこんな美人ママがいたら自慢しちゃうよね。衣装もメイクも完璧ですし、切ない表情、優しい笑顔、木下凛々子さんは最高です!
パケ写のキャッチコピー『癒しとエロスを併せ持つ最高の「専属」義母』が的確。義息に対する『満腔の愛』と『嫣然たる笑み』に溢れていて背徳感には無縁だ。卒業式とデートの日の出会うシーンは映画のワンシーンのように美しい。「卒業おめでとう。この日をずっと待ってたよ」には「これからは義母さんの相手をしてね」の意味が込められているのか。魅了する爛熟の裸体。痩せないでほしい!!
水戸かな主演のシリーズ1作目はかなりの力作だった。2作目は演技力のない新人女優で作品としての質は低かったため、木下凛々子を起用しての3作目ではドラマとして進化してるのかどうか気になっていたが、良くなってる点も多いが悪いほうに変わっちゃった部分も少なからずというのが正直な感想。冒頭のドラマ部分は、義母の息子への恋情が強調されるようになったのはよかったが、一方で再婚の時期が不明になり、いつからの親子関係なのかといったディテールが雑になった。本番前のドラマは前よりはマシになった感じもあるが、「夫と上手くいってない」みたいな言い訳は今回も要らない。夫のことは人として愛してるし尊敬もしているが、それと息子への愛は別ものってことじゃダメなんだろうか。夫とセックスしてない情報は本番の後でもいいと思う。最大のダメポイントは最初の本番が半着での雑なセックスだったこと。待ちに待った思い人と結ばれる瞬間なんだから、こういう酒の力を借りて勢い任せでみたいな演出ではなく、もっと丁寧な段取りで扱ってほしかった。中盤のドラマシーンもそうだが、ダサいマダムコスでのカラミみたいなシーンが増えて、そういうコスものっぽさを取り入れたつもりなら、個人的には余計だと思う。最後の本番も、眠る夫の隣で押し倒されて、夫への罪悪感を振り切って息子の女になることを受け入れた前作の方がNTRの背徳感強めでよかったかなあ。義母と息子が攻守ところを変える発想は素晴らしかったと思うのだが、今回は全体的に義母のグイグイ感ばかり目立って、能天気にやってるだけのメリハリのない作品になっちゃってだいぶ残念。一方で「この関係は実家を出るまでだった」みたいな余計な情報がなくなったエンディングは改善されててよかったと思う。関係性がずっと続くのか、夫とセックスレスの義母が息子の子供を妊娠して破滅的な状況に陥るのか、先のことは見る側の想像に委ねていいと思う。前よりよくなった点も散見する一方で、基本的な部分があまりよろしくなくなっちゃってて、女優の演技力とかいろいろ事情はあったのかもしれないが、個人的には水戸かな作品よりいい評価をするのはちょっと難しい。決して悪いわけじゃないんだけど点数はちょっと厳しめ。
1ジャケ写の顔そのもの。母子に見えない登場シーンもこの衣装で。2飲み過ぎたシーン。AVらしい隙だらけ3智之とのエッチ。母性愛溢れ、筆おろしを兼ねる「そう。上手」なんて言われた暁には…4NTR感が低く淡いラブラブ感。「こんな義母がいたら」と思わせるに十分な演技ぶりいつもながら落ち着いた感じが見事でした。
デカケツまんこしーとモロ透けパン線大興奮。ぶっとい乳首も堪らない。顔も文句なし。性交シーンがえろ過ぎて興奮しない。惜しい。
義理の息子を見つめながらにこにこして蟹バサミする所がとてもいい。初体験の楽しさが義理の息子との間で再現されているんだろうなと思わせます。夫婦の年齢差や再婚時期の設定、息子に傾倒していった過程が分かるともっと興奮できたのですが。
パッケージではそうでもないですが、磯山さ○かさんに似ていて、想像すると興奮します。
木下凛々子、愛らしい顔と熟女らしい程よく肉づいたカラダがエロく、お気に入りの女優さん。作品として、人妻役で内容も凌●モノが多い中、初めてと言える義母(継母)と息子の相姦モノが観たく購入。義母となった経緯や年数など、ストーリー的に登場人物についての多くが曖昧な中で、義母の息子への想いだけが強調されていたことが木下を引き立たせているように感じさせる。ホテルでのファーストセックスで木下がフェラしながら上目づかいで息子を見たり、悶える息子に「かわいい」と呟くシーンは義母というより愛おしい年下の彼氏を愛撫している一人のオンナ感が出ていて、木下のエロさも良い。ただ、息子の義母への思慕がいつごろから芽生えたのかをはっきりさせたほうがストーリー的には納得いくものになったと思う。義母モノとしても出来がよく、3度観ても飽きないので、同じくお気に入りで演技力のある水戸かな版も購入。他のマドンナ所属の女優には好きな人が多いので、NTRのようにシリーズ化されれば良いと思います。
脂の乗った白い肢体が悩ましい。ここ最近の木下凛々子は、グイグイくるね(笑い)あくまでも上品さを損なわず、ねっとりとした激しさが最高!!人間関係をアッサリとしか触れず、ひたすらデカケツを振る濃厚さにフォーカスした点が良かったのでは。観る側それぞれ想像の伸びしろがあるし、ひたすら木下凛々子がエロくて美しく描かれている。あの豊かなプリッツケツを押し付けられ、卑猥マンコを打ち込まれたい!!
引きからのアングルや男優の後ろからのアングルが多いのでイマイチ興奮度に欠ける。
ボディアクセシリーズも最高だったが真珠に裸もマスト普段も違う真珠などネックレス入れてほしかった最初の絡みのフォーマル用アップにしたのと下ろした髪型と別れているのは普通にいい浴槽での絡みは明るく仕込みでオイルも織り交ぜて常にテカテカにする演出とかほしいこのシリーズのVRは1~2作品出ていると思いますが前なので、もっと出してほしいもちろん8Kで!!これ以外の人気シリーズもVR版どんどんだしてほしい最初の絡みは収録してOther的な温泉旅行とか田舎に里帰りだとか真珠のネックレスでの絡みが印象的なので父親がなくなって喪服(洋)とか田舎の法事でもいい冒頭ののぞきに特化して父親との営みのぞきとか2D作品と同時に出して両方で合わせてみると更に楽しめるような展開を期待してますマドンナ作品の色々なシュチュエーションドラマをもっとVR(8K)で楽しみたいもっとVRに力入れてほしい
木下凛々子さんと、男優結城さん!永遠の童貞男優結城さんとのコラボ素敵です。男優結城さんの艶技がひかります。
演技は下手だがエロさが伝わってくる作品です。オススメの一本だと思います。
凛々子さんみたいな女性が近くに居たら落ち着かないだろうな…って見てた。お腹の弛みは年相応ということで我慢し、それ以外は文句ないでしょ!
木下凛々子さんは、どの作品も輝いていますが特に、卒業式の姿はキキラキラして最高に綺麗ですね。ゆっくり木下凛々子の美しさを際立てるいい作品です。男優さんも演技が上手く、学生雰囲気がいいですね。マンドンナ作品は、衣装やアクセサリー、下着が豪華で見ていても飽きないですね。木下凛々子さんの終わらない中だし作品をみたいです!
評価も高いし、人気のある女優さんなのでVR化して欲しいです!お願いします!
凛々子様が義母だったらこんな感じなのかなーって思ったり、凛々子様の普段のプレイってこんな感じなのかなぁ。とか思ってたらでてきてめっちゃよかったです。2つ前の痴女全開作品も良かったけど、凛々子様のリアル…デビュー作に近い感じ?というのでしょうか。作られてないって感じがして良かったです。
凛々子さんの妖艶さに息子が落ちて生中出しで童貞卒業だけでは物足りなさを感じているので続編を作ってもらって欲しいし、続編を見てみたい具体的には父親が急死して母子家庭になったことでタガが外れた二人が毎日生中出しセックスに興じた結果、凛々子さんが息子の子供を妊娠して、表向きには父親の子供ということにして出産するというストーリーを見てみたいです
理性と背徳上品と卑猥相反する二面性を持ち、豊潤な肉体に母性のかけらを忍ばせ男を虜にする。凛々子を正座させ仁王立ちでシャブらせ上から見下ろす。四つん這いにさせ、ムチムチなケツに搭載されている丸見えのアナルに指を突っ込みながら生チンポで突きまくる。貞淑なアクメ顔にザーメンをぶっかける。あぁ…妄想しただけで固くなる。色白な肉体を堪能したい。今日もどこかで見知らぬ妄想族に犯●れていることだろう。そして、熟女は神話になる。
出演者の演技も撮影陣も健闘して女優の色気を引き出している。 先入観では義息子の方から中学あたりでアプローチがあったが、義母は立場上拒まねばならず、家に居るのが気まずくなって全寮制高校に行ったのかと思っていました。(1年前と言うから高2あたりの帰宅時に義母の着替えを見てしまったというのはあります。 ただし、息子が義母の色気を意識した以上に恐らくは父とセックスレスの義母は男として息子を意識してしまい、息子の女になりたいと思い始めた)卒業式の帰りに目いっぱい飲酒して酩酊して息子に予約していたホテルに担ぎ込んでもらいます。 半ば確信犯で、そこで息子への恋心を伝え半逆レ●プといっていい状態で力業で息子とのセックスに持ち込みます。(誘惑の域を超えて半痴女です) そこで合体すると抑圧されていたメスの本能を激しく発散させ十分なオルガスムスを享受します。(息子ももちろん我慢できるわけがなく同化してます。 確かに女優の色気を引き出す画像を作るのに成功) 冒頭で慎重になる息子に「今晩だけ」と説得してましたが、お互いこうなると関係を止めるわけにはいきません。 最後も2人が今後も関係を続けるつもりであることが示されます。 義母主体の「父息子丼」、重婚です。 良く言えば忙しい父と息子の「かすがい」となっていると言えるし外部の人間と逢瀬するのでなく息子を恋人にすることで家庭崩壊を防いでいると言えなくもない。ただ、現実には多少義母に好意を持っていたとしても、卒業式の出迎えに来てくれる女性は年齢がプラス5歳からマイナス3歳の人(15歳から23歳くらい)の方がずっといい(たとえ、その時点でセックスできなくても)。 これを言うと身も蓋もありませんが。もうひとつ思ったのは「女性の性欲が1.5倍くらいになれば、男女の溝というのは減るのでは?」ということ。 1.5倍にならなくても「女性が持っている性欲を露わにするのは恥ずかしいこと」という風潮が薄くなればかなり世の中良くなるような気がします。
2022年04月09日に購入。このシリーズは義母と息子の関係が綺麗に撮れていますね。男優は結城君がほぼレギュラー。冒頭での絡みでは義母が主導権を握りつつ義理の息子をリードする展開が良いと思いますね。冒頭からラストまで義母が主導権をにぎりつつラストでは息子役の若さが爆発し義母快楽へと誘う展開が。全体的に照明効果等綺麗に撮れてますね。木下さんの感情の移ろいがイマイチ表現できていないかもしれませんね。キスにしてもただ舌を絡ませば良いというものでもないので
この「卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物」シリーズは、どの女優さんも美熟女ぞろいです。この作品シーリズは、どれもベッド上での手ほどきによるセックスが一番の見どころ。ワンパターン化していますが、上半身の愛撫から四つ這いでのフェラへと丹念に手ほどきを加えていきます。その後、義母は正常位でじっくりと、大人になった一人の男性のものを味わい尽くします。・・・・
本シリーズを観るのは水戸かなさん版に続いて2作目。基本的なストーリーは水戸かなさん版と同じで、高校を卒業した義息子・智之に義母・凛々子が迫り、肉体関係を結ぶというもの。凛々子さんは最初は演技がやや棒気味だったが、だんだん気持ちが入ってきたのか、演技も自然になっていく。キスも終盤にかけて増えていき、何度も身体を重ねるにつれ心も通ってきたような、そんな熱情を感じた。ラストの絡みでは旦那不在の家で濃厚なキスをしながら移動、廊下に服を脱ぎ捨てて夫婦の寝室になだれ込むのがとてもエロかった。個人的には、水戸かなさん版よりは少し落ちるように思うが、それでも星5で文句ない十分な名作。
卒業式の感動的なシーンに期待したのに、智之役のあの男優さん、なんともミスマッチの極みだったね。スリムな学生役のはずが、動きもどことなく重たくて、凛々子さんの優雅な魅力と並ぶと、もうギャップがすごいんだから。
男優さんがね、なんともミスマッチな存在感、まるでPTA会長が迷い込んだかのような重厚な雰囲気。凛々子さんの艶やかな魅力が輝くほど、対比で彼の「叔父さん風」な空気が際立っちゃって。
非日常的なシチュエーションですが、木下凛々子さんの作品だから有りです。経験不足の息子を上手くリードしてくれる優しいお母さん素敵です。
どんな姿でも木下凛々子さんは本当に美しいしお似合いです。こんなに綺麗な人に祝ってもらえるならもっと勉強がんばれたな…わら