「ねぇ…まだ出来るよね?」自分がこんな言葉、口にするなんて思ってもみなかった。今まで仕事一筋で恋愛なんて考えた事もなかったのに。初めて出来た部下の哲平君のひたむきな姿にいつしか惹かれていたのかもしれない。あの日、哲平君に押し倒されてから自分の中で何かが変わった。哲平君が誰かと話しているだけで嫉妬してしまう自分がいる。また抱いて欲しい…素直に言えない自分がもどかしくて悔しいの。
まだ23歳の明里つむぎさまですから、この作品での女上司という役は不可とは言いませんが、むしろ新人OLとでもいう方が相応しいと思います。とはいえ、魅力的な女上司を演じられていたことは間違いありません。
これはもっとエロシーン減らしてもいいからもっとキャラクターの心理描写を深掘りして欲しかった。
ストーリーが断片的、会社で無理にやられちゃってからなんだかんだ有ったのだろうが、次のシュチュエーションのホテルではやたら仲良くてその間のストーリーが全く無いのは残念。ただ仲良さそうにしているつむぎちゃんのHはなかなかエロ可愛くていいです。話やカラミの場面を盛り上げるためにも少しはストーリーの構成をしっかり組み立て欲しいです。
綺麗で可愛くて最高な女優さん。こんな女性に「ねぇ…まだ出来るよね?」と言われたら、頑張ります。
かわいいお顔だから上司役は微妙かとおもったけど憧れの上司としていると思うとたまらなかったもう少し明るい画面も見たかった
年上役が嵌まり役と言える明里つむぎさんの女上司作品。タイトルとパッケージと商品コメントから期待をする。オフィス中出し強●ホテル連れ込まれ中出し性交オフィスイカセ愛撫オフィスの応接室フェラ呑み明けからの仕事サボリ中出し性交どのシーンも明里つむぎさんの素晴らしいエロさにニヤニヤし、そそられ、抜けますね。しかし、通して観ると気になるのは、タイトル・パッケージ・商品コメントと構成の差異の大きさです。まず、タイトルにある再戦希望的な台詞ですが、作中に登場しない上に、全シーン1発射終了で、濃密さはありません。次に、パッケージで語る”物足りなさ”も1発終了なので、全くありません。続いて、最初のシーンで女上司となった明里つむぎさんを恋しく思うばかりに暴挙に出るのですが、はっきり言うと”募る思い”の描写が全く足りないので、愛しく思ってではなく、単にヤりたくて我慢出来ないから襲ったというぐらいにしか思えず。これは、次のホテル連れ込みに続くインターバルのシーンでの男の反応の意味不明さが更に助長します。襲ったのに、悪びれない態度で、”強●”という罪への罪悪感もない反応を見せる。はっきり言って、”人としておかしくないか?”と思えるほどの男の姿に、明里つむぎさんは”忘却”という絶妙さを見せる。しかし、男に粉をかける同僚に嫉妬し、明里つむぎさんが語る”いろいろ”も説明されず、流されてホテルへ行くので、ここでの男女の心情を察するには描写不足。男へかけた呑みの誘いを断る理由が”妹”であり、嫉妬を募らせ、ある日に応接室フェラをするのだが、男の口調が恋人の口調に変わったのは残念。ラストシーンも変わった口調のままなのも残念。あくまでも、尊敬・敬意・好意が入り雑じり、男が馴れ馴れしい口調にならず、明里つむぎさん演じる仕事一筋な女上司が、恋人の口調になっていくという台詞に寄るギャップ萌えも、立場の差がある男女関係の面白みなので。もう少し”人としてまともな男”の描写と、もう一歩踏み込んだ男女の心情描写と、”立場の差”というギャップ萌えの描写があれば、傑作だったと思います。
こんなドスケベな上司がいたら、本当にそうなりたいな(笑)明里つむぎのエロい表情が素晴らしくて引き込まれそう!しかし、暗すぎて影だけしか残っていなく見えない!!照明セッティング不足なのか、演出でわざとなのか?どっちなんだろうと考えても演出上でしょうね。
明里つむぎ嬢作品の中でも最上級の可愛さだが、撮り方がそれを台無しにしている。このパートの肝はラブラブセックスだ。キスシーンをオミットしてまで結合部にパンニングするとはどういうセンスなんだ?そもそもアタッカーズは結合部のアップが多い。女優と男優がいい画を作ってるのに平気で結合部にパンする。体位を変えるたびにだ。私はつむぎ嬢のファンなので彼女の綺麗な顔や肢体を見たい。マ〇コやケツなんぞをアップされても、そこには明里つむぎの記名性がなく萎える。そういうカットが好きな人もいるだろうし、作品として全くなしっていうのもどうかと思う。でもとにかく多過ぎる。それが今作品のホテルでの絡みのような場合はストレスが溜まる。
つむつむが美人女上司だったら、何でも言うこと聞いちゃうしもべになりたい(笑)…のは、男なら誰もが想うことだろうけど、若すぎるんだよね。年下の部下が蒼井優太扮する哲平だけど、年齢が近すぎて、せいぜい1,2才上の先輩にしか見えません。夏目彩春さんくらいの微熟女だとフィットするんだけどね。仕事ひと筋のキャリアウーマンで恋愛など眼中になかったつむ。いや、地味なOLと違ってこれだけの美貌とスタイルなら絶対周りが放っておかないから、男のアプローチが絶えず、いやでも恋愛沙汰に巻き込まれるでしょ。ま、それはともかく、つむに憧れる哲平から抱きつかれて力づくで襲われ、本能のままに犯●れる形で肉体関係になってしまった二人。恋慕からとは言え、上司を●す暴挙もあり得ないし、部下から辱めを受けたのに、罵倒したり叱責するどころか、おんなに目覚めて恋愛感情に陥る…って、地味で不細工でモテない熟女の行動パターンだよね。哲平の前に誰かが同じことしても同じ状況に持ち込めたんだろうか。ハイスペックなつむには違和感が否めません。哲平に夢中になって、生唾もののスレンダー裸身を哲平の肉体と絡め合い、肉茎を咥えた美尻が蠢く騎乗位の美しさに生唾ごくり。狂おしいほどに性欲が開花した女上司。「セックスに明け暮れる」…と謳ってるのに一発ずつでおかわりなし…。それで「ねぇ・まだ出来るよね…」って言うつむのセリフもちぐはぐな印象です。せっかくトップクラスの女優を起用してるんだから、もう少ししっかりした脚本と演出で満足感を得られる作品に仕上げて欲しいものです。
新入社員「高野哲平」(藍井優太)を指導する「市川えり」(明里つむぎ)。残業中に哲平に唇を奪われて、「彼氏とかいるんですか?」「え?」「僕とつきあってください」と抱きつかれる。逃げ出すが、つかまってジャケットを脱がされ、胸を揉まれる。ブラウスの前を開かれてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。パンストとショーツを下ろされて即舐め。前座位で犯●れて、バックで中出し。翌日、同僚女性に親睦会に誘われる哲平が、気になってしまう。呑みにいきませんかと哲平に誘われるが、冷たくあしらう。同僚女性に呑みに誘われた哲平が、まだ仕事があるのでと断れば、仕事ばっかりしてると市川さんみたくなっちゃうよと言われる。えりが戻ってきて、同僚女性が慌てて席を立つ。入社早々いろいろな女の子に手を出すのねと、えりは哲平を皮肉る。誤解ですよ、呑みにいきませんかと誘われるが、断る。「えりさんは美人なのに、なんで仕事ばかりしてるんですか?」と掌を重ねられる。ラヴホで舌を挿れられて胸をしだかれる。セーターをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。スカートを脱がされて股間をねぶられる。ショーツを脱がされて舐陰。乳頭や陰茎をしゃぶる。セーターを脱がされて、正常位と前座位で突き上げられる。ブラを外されて、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位で膣内射精。終業後に舌を絡めて胸を揉まれる。スカートをまくられてショーツを脱がされ、即舐め、指マンされて潮を噴き、べろキス。はじめて自分から呑みに誘うが、都合が悪いと断られる。気持ちが暴走して、就業中に応接室で即尺。ソファで手コキして舌射。バーで呑む。酔った哲平とホテルへ。馬乗りになって「起きてよぉ」と言いながら、自分も寝落ちしてしまう。翌朝、眼を覚まし、ネクタイを解いてワイシャツの前を開き、乳頭をねぶる。ズボンとボクサー・ブリーフを下ろして朝勃ちをしゃぶる。眼を覚ました哲平を手コキして、舌を絡める。ブラウスとブラを取って乳首を吸わせる。スカートとパンストを脱げば、股間をまさぐられる。ショーツを脱いで、69、指マン。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、正常位、前座位で腰を振る。バックで貫かれる。ベッドで正常位で中出し。
ドラマとしてとても妄想力を刺激された作品。明里つむぎちゃんのスローテンポな責めがものすごくエロくて、唯一無二の世界観でした。それって美貌と演技力がないと、下手すると手抜きに見えてしまう。だからAV女優としては難しいと思うんだけど、きっちり抜ける作品にする明里つむぎちゃんに拍手です!
この人のスーツ姿は何度も見ても飽きない。上司に誘われたり、強●されたりしているから、立場を逆転させてみたけど、なんかリードが下手ではないけど、なんかそそるものがないな。