水戸かなさんはこの作品で初めて知りました。レズ解禁作を大好きな女優の向井藍さんということ、そしてタイトルを見て絶対素晴らしい作品に違いないと思いました。予想通りお二人ともお美しい。水戸かなさん演じる女上司はノンケで旦那さんもいる。だけど旦那は若い子と不倫中。向井藍さん演じる部下はセックスするだけの関係の子は居るが、レズビアン。上司のことが入社当時から好きだが、その気持ちを隠していたというのがリアリティある設定だと思いました。仕事で失敗し、お酒を飲み、2人でホテルに行く。このシチュエーションから、藍さんが我慢できなくなりキスを始める。上司も最初こそは戸惑いを見せてましたが、藍さんの気持ちやテクにどんどん感じていってるのが良かったです。レズ解禁作に相応しい美しくもエロい作品だと思いました。
まとめが難しいので箇条書きに。・水戸さんと向井さんの絡みが美しすぎる。・というか、キャスティングでもう買い。・解禁作でストーリー仕立てと、難しい中身を全うした演技力と胆力が凄い。・絡みの最中にも台詞があるという高難度作品。・解禁して終わりではなく、水戸さんが今後もレズでやっていけるようにというレッスンも兼ねてる印象。・「向井さんみたいに上手くできないから…」とか「向井さんにも気持ちよくなってほしい」とかの台詞が良き。・前半は最高。・シャワー室あたりから、水戸さん側にアラが出始める。・「?」な動作や、手の向きが逆では?というところが見られる。・もっと正統派な貝合わせの体位の時間を増やして欲しがった。・没入感や臨場感はあるが、崩れ目の体位が多い。・向井さんの台詞でよく登場する「旦那さん」が勝手に「男優さん」に脳内変換される。・一部男優さんに不満があるのかな、とか勝手に思ってしまった。・この作品だけでの水戸さんの独り立ちは難しそうなので、もう何作品かリードされる役が良さそう。・何ならこの作品を3部作的な感じにしても良き。・2部がオフィスと自宅で、水戸さんが「私も上手くなったんだから」みたいな感じ。3部はそれによって決める。・とりあえず「水戸さんって絶対レズモノ似合うよな~」という願望は叶った。・無駄な道具や、行き過ぎたベロチュウ、無駄にハードな絡みはないので、非常に美しい仕上がり。・スーツのスカートはいかにもな丈すぎるので、普通にしてほしい。・何だかんだ書いたが、解禁作としてはかなりハイレベル。・願わくば、水戸さん本人が「これはこれでいいかも」的な感じになってもらって、定期的にレズモノをやってほしいと願うばかりです。
どちらの女優さんの事も知らずに、視聴しました。最初のドラマパートでは、先輩役の水戸さんの演技がわりと自然だなと思っておりましたが、まぁAVらしい始まり方だなと思っておりました。しかしいざ、2人の絡みが始まったとたん、後輩役の向井さんの演技力に惹き込まれました。1番最初の絡みがとくに良くて、酔っている先輩に触れようとした時の初心な感じと、キスしてスイッチが入った途端にS気が出て、優しい言葉で虐めてくる後輩っぷりが可愛くて仕方なかったです。仲のよい先輩・後輩だったら、このシチュエーションもリアルにあると思いました。綺麗なお二人の絡みで変な道具も出なく、グロくないので見てて美しかったです。向井さんのセリフの間や、声のトーン、表情がどれも本当に凄く良かったです。ずっと後輩が健気に愛を伝えてて、嫉妬に耐えるけど、叶わない思いとわかってての一夜。切なくて、向井さんのセリフを一言足らずとも聞き逃したくない作品でした。最後の絡みで、ベッドの上で抱き合いながら、向井さんが水戸さんと一緒に気持ち良くなろうと凄く激しく腰を動かしているんだけど、その間、ずっと健気に水戸さんの顔を見つめている向井さん。その表情が本当にエモい。AVって、こんなにエモいの?って、この作品で価値観をがらりと変えられました。プレイ的にはソフトめだし、男性的には物足りないのかもしれないですが、ストーリーと演技力が良いので、女性的にはとても楽しめる作品だと思います。AV女優さんに、こんなに魅了されたのは初めてです。向井藍さんの他の作品も見てみたいと思いました。
結論から言いますと、買って大正解のドエロい作品でした。仕事場ではドジっ娘の設定の向井さんがレズる時はリード役、この流れも自然でした。まぁ、美女二人がレズるんだから良い作品になるに決まってますが、本作では向井さんが本当にイイ仕事してます。向井さんの攻めが上手いから水戸さんの身体がすごく綺麗に映ってます。優しいカラミから、少し攻めたカラミまで向井さんは変幻自在です。これこそレズ作品の醍醐味ですね。
もう最初の絡みの、水戸かなのオレンジのランジェリーのパン染みで、私は発射しそうになりました。美しいシーンの連続です。BGVとして一日中流しっぱなしにしておきたいような作品でした!
向井藍さん。美人になられていて後輩役。メガネ。似合っててロングもかわいい。水戸かなさん。初見の女優さん。お顔、綺麗。さすがマドンナ専属さま。演技が自然で上手。白肌美肌でカラダ付きもすごい綺麗。真咲監督作品なので、設定に流れ、風景など凝ってるし所々流れる音楽や編集などもかわいいくちゃんとしているのでストレスなくみれる。正直、シナリオというか、先輩、後輩がお互い受け入れだす過程すぐセックスしだすような関係性に見えたのはちょっと疑問でした。(特に最初の絡みの展開。先輩もう少し拒否ってもいいような。拒否まではしなくても呆然としてるような感じではなく、この関係よくないけどまっ、いいかー。気持ちいいし。みたいなのにもっと積極的に行くぐらいの雰囲気をもっとだせたら良かったかな)あと所々、旦那さんとの比較的な発言の質問を後輩がしてましたが、ちょっとうざいよくわからなかったです。ネチネチ具合をあげたいのでしょうか?!?今気持ちよければよくない?先輩が「こんなの初めて」と言ってるし「気持ちいい」と相手が言ってるならいいじゃん。別に。これはあくまでも私の考えです。物語的にはこれくらいがいいのかもしれませんね。でも携帯チェックで見える先輩のグズさやそれで燃える後輩の気持ちのぶつけ方(邪魔だと思ったら空気よんで勝手に消えるんで関係続いてたらいいな。私のこと一番好きって言ってください。など発言)と先輩の結婚指輪を口で外す所はよく考えたなぁと圧巻。美しかった。先輩も指輪外してからのリミットが壊れて溺れていくようなセックス良かった。個人的私は向井さんがタイプではないので、向井さんはレズ慣れてるとは思いますが無邪気感とかの向こう側になんか動作や所作が少し荒っぽくみえるので、私はそこはあまり考えないようにして見ました。水戸さんはあえぎが意外に絶叫系なのかな?イき方が‥獣感がすごい。それともプレイ的に責められすぎてあぁなっちゃっているのか。ちょっとよくわからないなという印象。いいなと思ったのは、絡みの所々で、後輩が「先輩すごく幸せです」と言ってたのと先輩が「すごい!初めてよ。なにこれ」と先輩が言ってたとこ。あと全編通して道具なしでの責め合いも良かった。監督作品だから見たし、監督作品だからこそのクオリティは充分あると思うので女優さんのファンの方やドラマもののレズが好きな方にはぜひオススメな作品です。
水戸かなさんのキレイなカラダは、レズでこそ映えると思いました。初めてのレズだから中身は期待してなかったけど、思いのほか愛し合ってる感が出ており、濃厚な絡みでした。女優さんが好きなら、楽しめる内容だと思います。
タイプなのでほかの作品もたくさんみています。こんな子としてみたいなぁ。
マドンナがたまに出すレズはドラマ部分とかライティングも丁寧で他社のよりも好感を持っています。本作は向井藍が微妙にSっぽいレズの可愛い後輩役を好演していました。この人はレズでも場数を踏んでいるからか責めでも受けでも良い演技しています。監督の真咲さんもメーカーの要望からか、いつもの本気になって「首絞め」とか「泣き」とか入れずにいつもに比べて抑え気味の演出なのが丁度良い塩梅で功を奏していると思います。道具を一切使わないのも高ポイントでございます。真咲さんはたまにレズをリリースする会社でドラマものだと良い仕事する監督というのが個人的な見解です。あくまで個人的な不満とすれば、ビジネスホテルに限定されたシチュエーションなので絵的に変化に欠けるかなあ。あと、ごくごく個人的な嗜好ではありますが全裸より何か着ているほうが好きなので、そこの部分で減点させていただきます。この監督とキャスティングで「貴女は私だけのもの~年上の後輩を愛した年下の先輩レズビアン」をリメイクしてくれれば・・・と期待しております。
向井藍さんのレズ作品が好きです。いつもは向井さんがおねえさんというかタチというかそういう立場が多いです。今回もプレイはそうですが立場的には水戸さんにあこがれる役。二人ともお綺麗でHD版を買いなおしました…お二人の事が好きですし水戸さんのレズ見たいなとおもっていたのでうれしかったです。相手も良かったですし。向井さんか水戸さん好きなら買いと思います。
初めて女性に触られてみると思ったより気持ちよくて、ノンケでもその快感に同性をどんどん受け入れてく描写がリアルでよかったです。一線を越えて受け入れた時には女性同士だからこそ気持ち良さを素直に求めてくところも。それにしてもビアン役の向井藍さんのリードが上手くて素晴らしかったです!
向井さん専属契約されたので、専属同士で物語の続きが見れたら嬉しい
水戸かなさまは既に「出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊」に出演されていますが、そのレズバージョンといった感じで良かったです。二人とも好きな女優ですが、二人とも黒パンスト着用というのが、これまたうれしいところ。若い方の向井藍さまが年上女を責めるというのがさらにそそられた点です。これはシリーズにはなっていないようですが、シリーズ化して、谷原希美さまと神宮寺ナオさまとか、見たいなと思いました。
女優さんが好きで購入しました。まさに美の共演で映像がきれいです。
女性同士で愛情に溢れたセックスをしています。人が求め合う姿を綺麗に丁寧に撮影していると感じました。絡みは3シーンです。全て絡みの内容は濃厚で愛情溢れたシーンですが、絡み方はどれも似ている印象ではあります。しかし1告白2愛の確かめ合い3離れたくない思いという心理描写の展開が巧く、絡み方が似ていても全く違うセックス内容に見えてしまった点が驚きでした。私個人的には、求め合いながらの貝合わせシーンがとても好きなので、とても楽しむことが出来た作品でした。真咲監督には今後も期待しています。
二人の女優に迫力があった。気合いを感じた。照れや気負いは微塵も無く粛々と目の前の仕事に撤しているプロ意識を感じた。終わり近くの2時間29分のシックスナインのシーン、互いの左脚を絡めての其、今まで観た中では群を抜く迫力。水戸かなの咆哮はグッと来た。今まで観たレズシーンでは最上位ではないだろうか?
水戸かなさん目的で購入しましたが、レズ経験豊富な向井藍さんの名演技が光る作品でした。あっ勿論水戸かなさんも良かったです。◇◇◇良かった点◇◇◇◆普段あまりレズ作品は見ないけど、ドラマ作品にすることで「愛し合う」レズプレイが見れて良かったです。◆そしてドラマの内容も良かったです。寝てる時にキスされて困惑する水戸かなさんに対して、後輩役の向井藍さんが敬語で少し虐める感じで水戸かなさんを責めて行く導入の流れ最高でした。◇◇◇残念だった点◇◇◇◆せっかくのスーツ姿に黒パンスト。足先まで捉えたカメラワークも欲しかったです。◇◇◇続編希望◇◇◇◆取引先の女優さん。赤口紅に縁なし眼鏡。妙にエロかった。この女優さんと水戸かなさんのレズプレイも見たいです。
レズもの2人の絡みが美しくてエロい戸惑いながら快楽に溺れる様は新鮮な興奮!!
上司と部下が出張での相部屋。水戸さんにとっては初のレズ作品。どちらの女優さんもスレンダーで美しい身体の女優さんです。全編美しい映像で撮られています。水戸さんに対しては他の作品でも見られるのですがキスをするときにしっかりベロチューはしているのですが舌が短いのか画像を通じて観る側に伝わってこないのが残念ですね。
レズ作品が好きだが、年齢差があるとなお興奮する。この作品は上司と部下ということでその点をクリアしているし、2人とも美しい。会話がエロくて、聞いているだけでゾクゾクくる。
水戸かな嬢、レズ解禁の作品です。セールで、購入。レビューのコメントも、高評価続出なの、納得の作品でした。向井藍嬢との美女共演最高でした。
女上司と男部下がとまさかの相部屋というのがよくあるが、女同士なら普通、タイトル通り「まさか」なのは部下の向井が最初からレズのタチであること。上司の水戸には、浮気をしているという夫がいて、それでも向井が眠っていた水戸に愛撫を試みると最初とまどうが、徐々に受け入れ体で愛し合う。向井はレズの作品は初ではないが多くなさそうだが、男っぽくもないが色気を放つようでもない彼女の切れ長の目は、この役柄にはまっていてたまらない。男言葉こそ使っていないし、敬語も崩さない。水戸の方が若干高身長。それでも年上の上司である水戸に「キスして」「触って」「指を入れて」「一番好きといって」といった直接的に要求を迫っていく向井の姿が、少年が年上の女性にしがみついて求めているように想像してぞくぞくする。ちんこがなくて形の良いおっぱいがある少年、だからこれができる。いくらでもしがみつき身体を絡ませ続けられる、見ていたい。それを、もしちんこがついていたらもっとすごいと想像し倒錯しながら観た。それを不器用ながら懸命に応え続ける水戸は表情がいい。年齢と役柄にふさわしい違いはあるも、二人の引き締まった、しかも綺麗な曲線を持った体同士で絡み合う様子はいくらでも見飽きない。ただ、向井がなかなか黒いハイレグパンツを脱がず、中をなめさせるシーンでも外さないのはタチキャラを消さない良さもあるが、いらつく。そのパンツが1時間40分ごろの切り替えで突然消えているのが残念。その脱がし方も見どころのはず(例えば水戸の口で脱がす)だが、NGがあったか。長いシャワーシーンが美しい。ベッドでは股間を吸いあう6×9もいいが、乳首を吸いあう場面もたまらない。最後には向井の目が座ってくるのもすごい。向井が「旦那さんにもこんな事するんですか」と水戸の夫を意識した言葉を繰り返すのは、しつこい、うざい。向井の口で結婚指輪を外させるが、水戸は向井の誘い言葉に「藍が一番好き」とはいっても絶対に夫を捨てるとは言わない。それを向井はわかっている。その辺の現実と今の幸せ感のギャップを強く表現しているのもいい。一言不満を言えば、水戸からも仕事はダメといわれる商談中の向井の失敗シーンが弱い。向井のしまったという感じと水戸がなんとかフォローしようとする様子をもっと出してほしかった。後のつながりにちょっと落ち着きがなかった。
お二人の身体がとても美しいです。水戸かなさんが、向井藍さんに迫られて戸惑いながらも受け入れていくところが素晴らしい?
久方ぶりの大当たりでした。良かった点キャスト3150白い肌と小麦色の肌のナイスハーモーニー絡み中の会話悪くはないが気になった点69がいまいちだった特に先輩の下の毛が自然だとリアルだった
水戸さんのレズが見れるなんて感動です。今後もどんどん出して欲しい。
お二人とも綺麗で、役柄にもピッタリ。配役は完璧です。二人のそれぞれの想いがわかる展開も良かった。さらにこのエロさなら、色んな体位の貝合わせも見てみたい。あと、OLものにありがちなんですが、スーツの短すぎるスカートのリアリティのなさだけが、どうしても気になり、エロ以前にちょっと覚める。。今時あんなの履いてる人いないでしょw
妖艶、2人とも大人のエロさがある。映像も綺麗。2人のレズでは、おすすめ。まんなめ!?
シチュエーションも、女優の演技も最高だったんだけど、プレイ内容がずっとワンパターンなのが残念だったかな。・・・まあ、エロかったけどw
出張先で相部屋になるパターンがどうしても形に嵌め込み過ぎるのが最近多い気がします。レズビアンだったり、上司と部下だったりで、きっかけが出張先の相部屋というパターンで飽き飽きしてくる。それはもう時間の問題だと思う。相部屋というフレーズにとらわれないアイデアを生み出してほしい。なかなか二人になる形式がどうしても必要になるので、セックスだったりレズだったりするわけだから相部屋というのがどうしても外せない。ただこれに誤解をされたくないので、まず言っておきますが、内容を否定している訳ではありません。相部屋というフレーズに飽き飽きしてくるということを言いたいわけです。水戸かなが初レズ解禁し、後輩の向井藍と出張に出向く。しかし出張先で何かの手違いで相部屋に。そこで向井藍の本性が露になる。向井藍はレズビアンだったのだ。水戸を狂おしく攻めていくと喘ぎまくりのエロに向井は執拗に指マンしていくと『あぁん』水戸かなも向井を攻めると『あぁあんっっ』と喘ぐ。二人のレズのエロスは魅了されます。
水戸かなは見るからにノンケだからあまり期待はしていなかった。カラミも毒が無くて物足りない。が、先輩への一途な想いを伝える向井藍の女優力には高い評価を与えたい。「旦那さんにしてあげてることを私にもしてくださいよ」などの台詞を含むカラミの中での会話が秀逸で深い。イヤらしさを封印したが、さすが真咲監督!!エロさ不足でも作品的には高評価といったところだ。
普通にオフィスから家でのレズシーンで良かった気がします。水戸さんが感じていない気がします。キスしているシーンもカメラが追っていない、被写界深度を浅くとる絞りにも疑問です。Wレズ解禁で遥あやねさんとのレズなら良かったと思います。ママ友レズみたいな関係で!OLならベージュのストッキングが良かったな~向井さんがショーツの脱がないシーンがイマイチです、ちゃんとショーツを脱がしてなめて欲しかったです。(ガウンの下が裸なら問題なしです。水戸さんは裸なのに????なぜの嵐?)義母さんを孕ませてしまったなんみたいな、先輩の水戸さんを旦那から奪う迫力があったらと思います。評価する点は水戸さんが迂回さんの乳首を吸っているのが良かったですが、アップでもっと撮影してほいです。次回は遥あやねさんをレズ解禁にして水戸かなさんとのレズが見たいです。
何よりもお2人の演技が巧い。そしてただただ美しい。デビュー当時の向井藍嬢と比べると、最近恐ろしいぐらいまでオーラすら感じるようになって来た。そこに美神と呼べる屈指の美貌を誇る水戸かな嬢を慕う感が実に清々しいまで感じられる。慕う気持ちなど、機微が表現されるようなレズ作品があったかと言われると、知る限りは無い。早送り再生を出来る限りしたくない、こんな事はかつて全くなかった。
メーカーマドンナさんの久々のレズ作品そして真咲監督が担当と知って購入しましたが、楽しみにしていたハードでどエロいまんぐり貝合わせのシーンがなかったのがちょっと残念でした…あと真咲ワールドが薄味だったのが減点です。でもかなさん藍さんの密着感のある綺麗なレズが見れて良かったです。
向井藍の攻め・演技力・レズテクは期待通りでしたが、容赦ない連続攻めはやっぱ、監督が真咲南朋と知り、納得です。今回は、虐め系の容赦なしでは無く、レズテクと嫉妬愛情からの攻めなので水戸かなの可愛い感じっぷりも手伝って、バランスの良いレズHとなっています。これでもかって言うぐらい向井藍が連続イカセ責めをしますが、水戸かなの感じっぷりも嫌々(戸惑いや圧倒感はありますが)では無く、素直に敏感に感じまくっているので最初から最後まで興奮できます。
かなちゃんが藍ちゃんに犯●れる。かなちゃんの美体が藍ちゃんに支配されて興奮しました。私は、かなちゃんに感情移入して、この作品を鑑賞しました。美顔で美体のかなちゃんが、かわいい痴女の藍ちゃんに犯●れる時に、かなちゃんに感情移入して、たくさんの快感を味わいました。かなちゃんの結婚指輪を藍ちゃんが口にふくんで指輪をはずしてしまう。結婚指輪をはずされたかなちゃんは、藍ちゃんに犯●れる。まるで、かなちゃんが藍ちゃんに寝取られたような気分になりました。シャワールームでは、藍ちゃんが後ろからかなちゃんの陰部を触り、かなちゃんが、のけ反って感じるシーンが1番興奮して、私はこのシーンで射精を捧げました。またかなちゃんと藍ちゃんがお互いに乳首を舐め合うシーンも良かったし、藍ちゃんがかなちゃんの乳首に吸い付き、かなちゃんが感じるシーンも素敵でした。
ついに水戸かなさんのレズが見れました。かなさんは美人だけど可愛さも持ち合わせてる女優さんなんで楽しみにしてました。170分と長い作品ですが、序盤でキスし始めてからはほぼセックスシーンみたいな作りなんでよかったです。初めてのレズでも期待を裏切らないのは流石水戸かなさんだと思いました。お相手の向井藍さんもとてもエロ可愛くてよかったです。2人の濃厚なキスシーンがとにかく素晴らしい。もしレズ2作目があるなら、逆に女の子を誘惑するのが見たいです。
長身スレンダーで艶技力No.1の美熟女「水戸かな」と美少女を卒業してもいまだにその瑞々しい美しさ無敵な「向井藍」のレスビアンは、最高級の官能美を魅せる。出張先で新人の向井のミスで、仕事を取り損ねる。意気消沈する向井を放っておけず、出張先のホテルに1泊することにした水戸。向井を飲み屋で励ましているうちに酔い潰れて、仕事着のままホテルのベッドに倒れこむ。仕事では失敗したものの憧れの先輩と1泊できることになって胸躍る向井。「わきまえろ」と自分に言い聞かせても、無防備にベッドに横たわる先輩の唇を吸わずにはいられない。目を覚ました水戸が、キスしてくる向井に戸惑いつつも、気持ちの良さに身を任せてしまう。四つん這いになるように言われ、後ろからみつめられる水戸。向井の舌使いがあまりにも巧みなので、「どうしてそんなに上手なの。仕事はできないのに」というセリフがコミカルだ。美しい二人の絡みは、シャワーを浴びる浴室でも、そして、寝室に帰って来たあと、机の上でも続く。机の上で大きく股を開いた向井の股間に顔をうずめる水戸の表情がエロい。
水戸さんもなかなかスレンダーでいい女優さんですね向井さんも暫く見ませんでしたけどスゴく大人ぽくなりましたプレーはそれほどハードでは無いですがとにかく情熱的です水戸さんの今後のレズ作品に期待します
やはりオモチャが見たかったけどカナちゃんの作品少ないよなぁ?何処で抜けば良いの?カナちゃん初めてだから指万愛撫上手くない?さすがに藍ちゃんは慣れてる息抜きの作品としては此れで充分かな??
どうも画質が悪くて抜けない。スタジオ、カメラもいい所で撮影して欲しい。キャスティングは、最高である。かなさんがレズ解禁は嬉しかっただけに暗くて肌、スレンダーなスタイルが堪能出来ず満足出来なかった。
レズビアンの後輩から性的関係を迫られてることに気づいたノンケの先輩が無抵抗に受け入れるのって普通なんでしょうか?ノンケなのですから、最初はびっくりして拒否、部屋から逃げ出そうと抵抗しているうちに、好きです、愛してますという告白があってから、レズビアンのテクニックに次第に堕ちていく方が自然なような気がしたもので。男にはわからない世界?それ以外、色の白い美女二人の絡みは美しい映像が撮れていたと感じました。
水戸かなさんの初レズ作品で期待してたけどそれ以上でもそれ以下でもないというのが率直な感想。もし次レズ作品あるならドラマではない作品で見てみたい。
ドラマの流れも良かったのですが、もう少しかなさんがはまって行く姿が見たかったです。見たかった大胆な貝合わせ。星はもう一作を期待して4つ。
向井藍さんが、戸惑いがちな水戸かなさんをリードする場面が多かったですが、お互い積極的になり、非常にエロい作品になっててお勧め作品です。
レズ作品はほとんど見ないけど…好きな女優の競演だったので迷わずに購入。購入してから検索したら藍はレズ作品結構出てる、かなは初らしい。結果、購入して良かったと満足しています。
これ、水戸かなから誘うと思ったのに、よく見たらメガネ女子の向井藍!道理で慣れてて、巧みにリードしてると思った。
かなさんには、もっとレズ作品に出演してほしいです。木下凛々子さんや、篠田ゆうさんあたりと、絡んでほしいです。
レズビアンって自覚していない女性にとってはすごく抵抗のあるものかと思います。その割にこの作品は抵抗感が薄い。女優さんがお二人とも有名な方なので、演技感が出てしまっていて、残念な作品になってしまったように思います。このストーリーなら無名な女優を使って、素人感を出した方がよかったように思います。
向井さんを知るきっかけは逢見リカさんのレズ解禁作品でした。そこには逢見さんにレズの手ほどきをする向井さんの姿がありました。向井さんからの手ほどきが余程よかったからこそ逢見さんはその後レズ作品に多く出演するようになったと思います。因みに向井さんですがその後様々な作品で活躍しているように思います。ところでこの作品ですが自分の良かった点を以下に幾つか挙げてみたいと思います。最初の導入部から作品の世界に引き込まれてしまいました。そして水戸さんの仕事のできる先輩としての威厳が画面を通して伝わって来ました。向井さんが水戸さんと初めて唇を重ねる場面も無理が無いように感じます。向井さんの水戸さんに対する切ない一途な気持ちが伝わりました。その後「●っ払い。」を言い訳にして大胆に水戸さんを愛撫する向井さんの可愛さ。それと反対に水戸さんを四つん這いにして後ろから責める向井さんのしたたかさ。指を使って水戸さんの秘部をかき回しながら唇を奪う向井さん。水戸さんは圧倒されていました。尻を高く上げた水戸さんの秘部に指を差し込んでデリケートな動きで抜き差しする向井さんからは彼女のレズテク爆発を感じました。乳首が勃起したまま壮絶なレズテクに何度も体全体を痙攣させて逝く水戸さん。四つん這いの水戸さんの秘部に下に潜る向井さんが後方から指を廻して責めるやり方には啞然としました。シャワー室で向井さんが水戸さんの後ろから指で●す場面。キャスティングの良さと更には2人の女優さんのスタイルの良さが生きていました。2人の女優さんの美貌。透き通るような白さの水戸さんとやや褐色の肌の向井さんが交わるコントラストの妙。水戸さん演じる上司の本当の意味での大人の女性としての包容力が伝わりました。まるで妹のように感じていた向井さんからの突然のアプローチ。それにも動ぜずに迎え入れてあげる優しさ。何度も部下のレズテクに逝かされる女同士のセックスに至るも嫌がることもなく受けとめる胆力。自分は水戸さんの作品を手に入れるのは初めてですが彼女の凛とした美しさと女優魂が強く印象として残りました。向井さんの演技で言うと一つ一つの所作にも役に対する意気込みが伝わって来ました。2人の女優さんの迫真の演技は脳裏に強く残ります。自分はAV作品というよりは1つの恋愛小説のような物と考えてこの作品を観賞しました。丁寧に作られていて感動しました。
この種の状況設定のものがもっと増えて欲しい.できる女が女を慕う女子に責められるというのは状況設定として申し分ないが,まだ案外少ない.本作は,役者も良かったので,指折りの作品になっている.できない女子ができる女を慕いつつも「あんないい女がノンケ」云々のセリフも良い.できる女のタイトなミニスカート姿は唆るが,デルタゾーンのパンチラシーンがほしかった.高画質で見ると,アヌスの皺々がはっきりわかり,そこを舐められるという最低条件はクリアしているが,そこへの責めにはもう少し時間をかけて欲しいし,反応も「上手」とか褒めるのではなくもっと恥ずかしがって,もう少し大きな反応をするとなお良かった.また,お臍や鼻穴等もっと色々な箇所も責めて善がるシーンがあれば言うことなし.
マドンナが得意とする大人な女性同士が絡む素敵な作品。正当的な美人二人のスタイリッシュなレズ。アートな映像として流しておきたいくらいの完成度です。少し濃厚なレズが見たい方には物足りないかもしれませんが、一通りのレズはみれますし。綺麗な動画としての完成度はかなり高い。向井さんってこんなに美人でしたっけ?間違いなく自分のパートナーだったら自慢しますね。
お二人の演技がよくて、しっかりとドラマが成立してました。向井さんはレズ物が好きなのかなぁ。なんか「愛おしさ」が伝わって来ました。AVだから、どうしても「あれして・これして」という一連の流れになりがちですが、エンドレスに感じる行為の連続性がとても自然で逆にエロかったです。道具が出てこなかったのもいいですね。レズ解禁の水戸さんがこれからレズ物にどのように取り組んでいくのか楽しみです。向井さんのレズ物をもっと探してみます。