愛くるしい顔立ちの「北乃ゆな」が本作で遂に初アナルを解禁!!キモ男から付け狙われ、男の部屋に拉致監禁された「ゆな」がうっぷん晴らしのペットとしてその男に飼育される。「ゆな」からの拒絶を感じると豹変する男の暴力から逃れるため、ポロポロと涙をこぼしながら巨根ねじ込まれる日々。両方の穴を巨大チ○コで乱暴に支配されつづけて精神崩壊した「ゆな」は、人形のように感情を失いどちらの穴をも静かに差し出すのだった…
全体的に暗めのシーンが多い。肛門の接写より森林原人さんの顔の接写が多くてなぜアナル作品にしたのかがよくわからない。なんなら女優より森林原人さんの存在感が強く出てしまっている笑もっとこの女優の肛門が見たかった。
タイトルの通りです。とにかく全編変態の男優氏がつぶやく、ささやく、わめくのオンパレードで、たいへんイライラします。このひどさは、男優氏が個人的に大枚積んで作らせたためなのかと疑います。ゆなちゃんの演技も(ストーリー的に仕方がないのかもしれないですが)ぞんざいで投げやりな印象です。何よりアナル解禁というエポックメーキング的な作品なのに、アナル処女を奪われるというカタルシスがないし、映像も何が写っているのかよくわかりません。好きな女優さんなのに残念でした。