子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する母に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と…
岡江凛さん、ムチムチ感増してグッドです。シリーズ的は好きな代理出産シリーズで男優がひょこりなので、かなり期待して購入しましたが、いつも芝居くさいエッチシーンでした。残念でした。
代理出産の母岡江凛、半額セールで見つけて直ぐ購入しました、オバサン顔に、すっかりオバサン体型、さらに巨尻になって、挿入時の揺れ動きがよりエロくなり、十分満足できる内容でした。
このシリーズのファンです。女優さんが普通にいそうなお義母さんという感じで最高。今回の岡江さんも、ふくよかな感じで、街で見かけるお母さん感があっていい。代理出産、真面目な話、日本の将来のためにもありだと思いますね。子供が産めない嫁さんが自分のお母さんに頼むって一番安全。産めない嫁さんも、セックスに参加したら、家族円満だと思う。社会的意義のあるシリーズだ。
子供を欲しがる夫婦だが中々その傾向が無いので病院で検査をすると妻が不妊症だというのが判明してしまう。2人で考えた結果、嫁の母に代理出産をお願いするする事になった。 事情を説明すると嫁の母親は苦肉の選択でその申し出を受け入れた。 早速、夫と妻の母が妻の立ち合いの中SEXを始めた。見るに耐えなくなった嫁は夫がフェラチオをする頃にはその場を立ち去り部屋の外で見守る。性行為が終わり母は久しぶりのSEXと嫁の夫の肉棒の大きさが忘れられずにその時の事を思い出しながらオナニーを始めるがその行為を嫁の夫が見てしまい義母に近づき抱きしめる。お互いの欲求を晴らすかの様に抱き合い妻もしくは娘には言えない秘密を持ってしまう。 お腹の子は順調に大きくなり2人の秘密の関係もより深くなっていき母は無事出産をする。 だが、母はより女として目覚めてしまい娘の夫との関係をさらに進めていくのであった。岡江凛(緒川凛)1985年2月8日 161cm 105-65-98 Jカップむちむちで美爆乳の岡江凛嬢。 緒川凛名でグラビアモデル、舞台女優、女優、ストリッパーを経て2013年からAV女優に転身して活躍。2018年に緒川凛としての活動を終了したが2019年に岡江凛名で復活しています。 緒川凛名の時は巨乳でしたがスリムでナイスボディ。岡江凛名の時には立派なポチャ体型でした。 演技は舞台女優をしていた位なので下手なはずはありません。ただ、少しダミ声で色気が無いのがたまにきず。 緒川凛名の時は殆どの作品で中出しシーンは無しでしたが再デビュー後は時より中出し解禁しています。 身体と年齢からお母さん、熟女系が多いですがまだ代表作らしい作品が見当たらない残念なAV女優さんです。ゴリ押しな内容でしたがソコソコ楽しめました。 岡江凛嬢の美デブボディが良くて特に騎乗位の時お尻を下から撮影した時の迫力はもう素晴らしい。 娘の夫と公認で中出し孕ませSEXで女に戻ってしまったのですが娘の夫の気持ちがどこにあるのかがよくわかりませんでした。 SEXの時興奮したとはありますが恋愛感情はどうなのかで見方が変わるのではっきりして欲しかった。見た感じでは身体だけの欲情と見てました。 2回目の妊娠とかチラリと示唆したら更におもしろかったかも知れませんね。
大好きな代理出産シリーズに大好きな岡江凛さんが出演てことで楽しみにしてました。躰も見事に増量されてより魅力的になってきた彼女でしたが、作品の中身は期待ハズレでした。いつもと少し展開が違い、2回目のカラミですぐに娘婿が義母の身体を求めるのもなんかコレジャナイ感があったし、なにより岡江さんの真骨頂であるグラインド騎乗位シーンがイマイチだったのが残念すぎました。快楽を貪るようにせっかく腰を前後に振りまくってるのにアングルは一定。もっと横からとか斜め前とかアングルを考えて撮らなきゃ。そのほうが画的にもエロいでしょ?物語の展開と騎乗位シーンがイマイチだったのでこの評価とします。
今回も綺麗で良かったですが、作品としては普通。このシリーズを沢山見てきて、飽きている自分もあるのかもしれません。