緊縛されると体が熱く疼いてしまう…。屈辱と恥が夏帆のマゾ性癖に火を灯す。『幸せだけど平凡な毎日。そんな私の性癖は緊縛されると興奮することだった。夫が寝た後で自縛してオナニー。だけど、誰かに縛られたい。誰かに調教されたいと思う気持ちが強くなってくる。夫が出張中にSNSで知り合った緊縛の先生と会うことになった…。』
幸せだけど平凡な毎日…商コメにあるこの一文が全て。これが人妻を浮気や淫らな性癖に走らせる要因なんでしょうね。家族ぐるみの付き合いであるママ友サナと一線を超え、オモチャ、アナル、拘束とエスカレートしていった。夏帆ちゃんのように肉付きの良い恵体を持つ彼女は縛ることで良く映える。試行錯誤の末、作中にもある後ろ手で拘束し、両足フリーでベッドに転がしておくスタイルに落ち着いた。四つん這いにさせ、フルオープのマンコにバイブ、アナルにディルドを突っ込み放置。オツユが糸を引くタイミングで、頭を鷲掴みにした正座フェラ。これらを個撮し本人に見せ、もっとヨダレを垂らせ、カメラに目を向けろ、もう少しお行儀よくスプラッシュしなさいと指導している。縛ることで従順になり、淫らな性癖に憑りつかれたマゾ妻に、妻であり母の面影はまるでない。
野外露出調教は大したことないのが残念だが、ムチムチな体にまとわりつく縄がとても似合う。
茶髪(金髪)黒ギャルキャラ卒?黒髪もオリエンタルでよいのだが、、、本当は乙アリスと2巨頭で元気セックスにこやか明るいギャル路線を突っ走ってほしいもの。本作では大人びた縄で感じる熟女(?)役に挑戦。黒髪だとそもそも美人が問われるのだが、なかなかどうして夏帆いけるじゃん。根尾あかり風南方ギャル顔も行けるのか?いずれにせよ新キャラはお試しとしても明るいエロセックスでAVを引っ張って行って欲しいものだ。いい女は縛られるとよりその良さがにじみ出てくるもの。夏帆はそれがよくわかる女優だった。黒髪も良いね~。
初めて見る女優。とりたてて美人というわけではなく、どこかで会ったような、よくいる庶民的な感じのいい女だ。決して巨乳でもないが、スリムながら肉感的で均整の取れた若妻らしさも非常に良い。パイパンなのも素晴らしい。別作品もチェックしてみようと思えた。本作はソフトSMのレベルなので、ハードな内容を求める方には不向き。確かに単調だし、もどかしい感じは否めないが、夏帆嬢の魅力でそこそこ楽しめる。特に犬のように四つん這いで這いまわるシーンは、(解っていてそうしているのか、何も考えずたまたまそうなったのか不明だが)ちゃんと膝をついているのがいい。おかげで淫靡な女体美を拝める。
小麦色の極上ボディが魅力的なギャル美女、今井夏帆ちゃん。今作で彼女が演じるのは変態マゾ人妻。緊縛されたい気持ちが抑えきれず自ら縄師のもとを訪れる....。おへそ舐めやいじりは第二章。和室にて上半身を緊縛された彼女の体を弄る男。やがて舌先はおへそへ。4秒の舐め。8秒のいじり。そして計64秒ほどの舐め。指での責めをもっと見たかった。
こんな魅力的な身体を持ってる人が居るんですね。素晴らしい。外国人にも引けを取らないダイナマイトボディ。これがエロいんです。たまりません。また、タイトルもこの人に似合いのジャンルかなと思いました。この身体を縄で縛るなんてエロ過ぎです。これくらいのボリュームある体型だと服が似合わない。脱ぐ方がしっくり似合う。ブラとパンティだけの姿がとても魅力的です。衣装は相当に考えないと似合う服が無いな~。まあ、しかし「淫らな性癖」がまた良いです。ドラマにもありそうな設定ですね。見せるだけのエロではない。心理に訴えるエロは脳の違うところを刺激する。エロ過ぎて困りました。「憑りつかれた」というタイトルどおりに、見てるこちらもこのエロに憑りつかれたようです。