僕の母は下着デザイナーをしている。デザインした新作下着の装着感などリアルな意見を聞くためにママ友たちを呼んで試着をしていた。引きこもりの僕をママ友たちに見られたくないらしく部屋から出るなと言われていたが、つい覗いてしまった。母の友人たちはみなエッチな身体をしていて夢中で見入ってしまい母に見つかってしまう…。悪霊の力を手に入れた僕はスケベな身体のママ友たちをいいなりにしてハメまくり中出し!ついでにいつも僕を叱ってくるムカつくけど美人な母にも中出し!洗脳し変態化したママ友たちをハーレムにして性処理奉仕させる。もっとママ友たちを呼んでこい!全員ボクの性処理肉奴●にしてやるよ!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
このシリーズではヒロインへのマインドコントロールが悪霊の力による物(ある意味何でもアリ)なので、下着や熟女等の各フェティッシュ要素や(妊娠や近親相姦タブー超えへの葛藤等)心理描写が薄めになるのは仕方がない事かも知れないとは言え、最初は嫌悪感を示していた相手が変節し、熟女ハーレム(VRでは義理を含めても母親参加の物自体貴重)な上に最終的には母親自ら中出しをねだってくるまでになる等、催●・洗脳物の醍醐味と言える逆転劇を見せるチャプタ3までの展開は最高なのだが、チャプタ4の皆がケバエロ状態に堕ちてからの4Pは(偽チン偽ザー)顔射止まりでハメ無しと、母子相姦物としても、(熟女)ハーレム物としても物足りないだけでなく、見たかった物が(後一歩の所で)見れなかった悔しさが残る出来に、傑作への可能性をみすみす失っているのが実に勿体無いと感じた。
このシリーズの二大重要要素は「性格の変化」「見た目(特に顔)の変化」である。それぞれについて本シリーズ他作品と比較して感想を述べる。まず「性格の変化」について、他作品とは趣向が変わった印象を受けた。洗脳モノの醍醐味を考えたときに、個人的には改悪であると考える。まず洗脳前のママ友たちが主人公に対して優しすぎるので、洗脳後の従順な姿とのギャップを楽しめなかった。(友人の息子に冷たく接するわけはないのでそもそもの設定が洗脳と相性が悪い)洗脳後も洗脳後で、痴女なのは良いがあまりに積極的すぎた。(主人公が喋れないので仕方ない部分はあるが)もはや女側が主導権を握っている場面もあり、性処理肉奴●にするという触れ込みと差がありすぎる。いくら淫らでもいいけれどご主人様への敬意は保っていただきたい。次に「見た目の変化」について、一長一短という印象だ。リップの色や濃さは2019年の第1作の良さを取り戻したように思う。一方、いつものピアスなどのアクセサリーがなく非常に残念。下品で派手な見た目になってこそのこのシリーズ。その意味では下着姿というのは(いくらいやらしい下着であっても)インパクトに欠ける。そもそも痴女への変貌ぶりを見たいので、下着よりも私服が見たい。洗脳によって価値観が下品なビッチに塗り替えられたことを表現するには、本人の趣向がはっきり現れるように私服であるべき。下着程度だとセックス用のコスプレの域を出ておらず、痴女度合いが弱い。また、前回の部屋結界VRに比べて目の赤さが分かりにくかった。カラコン自体を変えたかどうかわからないし、撮影時の光の加減などが原因かもしれない。あまりに鮮やかな赤では安っぽく見えるのもわかるが、それにしても今回は分かりにくかった。2要素ともで最善を尽くしてくれればそれに越したことはないが、VR作品ということでドラマを作り込みづらいのはよくわかるので性格の変化を描きづらいのはある程度大目に見る。だからこそ見た目の変化には妥協して欲しくない。洗脳顔や痴女ファッションを間近で堪能できるのがVRの強みのはず。にも関わらず普通のVR作品と変わらないアングルばかり。顔を正面からじっくり長い尺で観察できるようなシーンを作っていただきたい。(洗脳後の新しい人格での自己紹介など)
悪霊の力をや、洗脳などだとやっぱりそういう内容になるか。と思っていました。まず言いたいのは本真ゆり、篠田ゆう、新川愛七の三人の目がいっちゃってる。パッケージ見りゃスケベ女優そろっていて、いいね!
結界シリーズよくわからないんですが、見て楽しめたかな。女優さんの演技が良いんでしょうね。独特の雰囲気あるんですよね。洗脳状態?のカラコンとか、アヘ顔的な演出とか。この作品に関しては、見れちゃいました。