数日前から風邪を引き寝込んでいるという叔母のねねを看病しに行った祐真。甲斐甲斐しく世話をしていく祐真だったがねねの汗ばんだ身体を拭いている内に段々とムラムラしてきてしまう。その夜、祐真は葛藤していた。ねねが風邪でつらい時に、まさか欲情してしまうなんて…。しかし、そんな葛藤などお構いなしにねねは汗で透けた身体を晒していた…。
前作のKAORI嬢の時、ラストは帰り際に変わり、バスを一本遅らせてでも…みたいな展開がすごいよかったのに、また1、2作目に戻ってしまってるし、お風呂でじっくりお仕置きする展開も、あっさり目に戻りましたね…シリーズ作品はマンネリしてしまうものですが、よいものはきちんと残して欲しい。