ママのリアル性教育 佐々木あき

ママのリアル性教育 佐々木あき

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
13件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2019年2月20日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 近親相姦

出演女優

作品説明

夫と息子の学と暮らす母・あき。夫は厳格な人物で、学が受験間近ということもあり家庭内はピリピリとしていた。そんなある日、夫が学の部屋からAVを発見する。同時に家庭教師からは学の成績低下を告げられ、母は息子の悩みを知ることになり…。佐々木あきの美麗な肉体を使った優しい性教育を受けたい貴方にオススメです!

製作情報

メーカー: グローリークエスト
レーベル: GLORY QUEST

統計情報

13
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1480

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
綺麗すぎる母親。

実母設定。実際、思春期にこんな綺麗な母親と同居していたら・・想像しちゃいます。優しく手ほどきしてくれるし、顔も綺麗、裸体も白くて綺麗おっぱいの形も、程よい大きさも・・。妄想オナニと妄想Hがあったおかげで初Hへの期待値が上がる!その後のHも見たかったが・・。最後の母親のイった感も、興奮max。

★ ★ ★ ★ ★
美しい体

佐々木あきの白い肌は何度見ても美しいと思う。息子に教える優しい口調も良かった。母性が感じられる数少ない女優だと思った。引退したのが残念の極み。

★ ★ ★ ★ ★
女優さんに企画がどハマりしている

個人的には半裸がそそるんですが、佐々木あきさんの全裸はもはや芸術レベルに美しい。色白美肌の美しいボディの美人お母さんが女の身体を教えてくれます。残念ながら引退してしまったのでこれは永久保存したい作品。

★ ★ ★ ★ ☆
相変わらずお美しい佐々木ママ

美人ママでしかもエロい。肌も綺麗で言うことなし。おっぱいも完璧。故に抜けない。スキが欲しい。

★ ★ ★ ☆ ☆
佐々木あき

主演と言うことで期待値が大きすぎたかも?前半、息子の妄想オナニー後半母親の妄想オナニーからの息子との本番ストーリー的にも佐々木あきの貞淑そうに見えながらもだんだんエロくなっていく場面を期待したのですが物足りなさが残ってしまった。もっと嫌らしさを全面に出した内容のほうが良かった

★ ★ ★ ★ ★
文字どおり手とり足とり

エロく美しすぎる母。リアリティは無いけど!!佐々木あきさんの優しさ、エロさ、美しさは絶品でした。文字どおり手とり足とり、股をがぱっと広げての性レッスン。全裸シーンが多く、佐々木あきさんの美しいエロボディを堪能できました。

★ ★ ★ ★ ★
最高傑作

今更ながら、今となっては伝説の美熟女・佐々木あきさんの母親演技が光る、この系統の作品群の中では最高傑作なのではなかろうか。

★ ★ ★ ★ ☆
リアル過ぎますよね~!!

教育と言うより実践ですよね、全裸になってM字脚で股間を見せ、フェラにクンニ、中出し、膣外発射までさせるあきさん…あきさんの全裸を見ているだけで抜けます。

★ ★ ★ ★ ☆
リアル性行為

たとえ母親でも佐々木あきの溢れ出るフェロモンに接し,理想的な美ボディーを見ちゃえば,興奮すること間違いなし。AV鑑賞からリアル性行為へと。誰もが興奮してしまう肉体を使って,息子を性教育するエロ女,あき。テク抜群の舐めフェラ,百戦錬磨のオ○ンコプレイ。でも,『リアル性教育』なら,生ハメはいけません。しかも,オ○ンコ中出しまで見せちゃいます。倫理感ゼロのAV制作に苦言を呈します。

★ ★ ★ ★ ☆
雰囲気が良い

性教育ってことで、胸をもませながら笑顔でコミュニケーション。でも段々とレクチャーするうちに喘ぎ始め、エスコートするように挿入。入れてしまえばプロとしての腰使いでピストンして喘ぎまくるわけだが、非常に良かった。実は夢落ちで、本当の初体験ではもっと優しくエスコートするわけだけど、妄想で中出ししたのならこちらの現実パートでも中出しで良かったのでは。あるいはリアリティを重要視して、ゴムを着けてあげた状態でゴムだしとか。腹だしは無いよ~

★ ☆ ☆ ☆ ☆
妄想オチ

はい!妄想オチ残念でした!このシリーズは人気女優さんが出演すると変化させますが暴投しちゃいますね

★ ★ ★ ☆ ☆
羨まし過ぎる母親

とても良いキャスティングだと思いましたが、若干自分の中で期待値を上げてしまった印象でした。まず妄想と現実の差があまり感じられない演出が弱く感じます。せめて息子の妄想を上回るプレイ内容が欲しかったですね。あと、あき嬢が母親過ぎる(クール過ぎる)のも残念な部分だったでしょうか。母親としての役どころは素晴らしいのですが、自身が興奮してしまうという姿を自慰行為以外でも見たかったです。

★ ★ ★ ★ ★
ハイソな世帯の貴婦人の近親物という雰囲気

近親物はどちらかと言えば、貧困な世帯や昭和風味のレトロな家が舞台になる方が味が出る場合もある。 こういう場合、母もくたびれた感じがあったり卑猥な感じが出るような女優の方がそそるものがある。 あるいは母側が息子と合体することへの嫌悪感・背徳感を表明することがないと物足りないのが普通だ。しかし、この作品は「佐々木あきが群を抜いて美しいこと(最も美しく撮れてる作品では?)」、「撮影の舞台や家族の様子・家庭教師をつけていることなどから生活に余裕があるハイソな世帯という雰囲気を出すのに成功していること」から前記した「背徳・卑猥」がなくても満足できる作品になっている。 「妄想・手コキ」→「妄想・セックス」→「母のオナニー」→「母と実際のセックス」になっている。 母との関係は妄想のときの方が深い。(母をリードし、「(お父さんはいらないから)〇〇(息子)とだけしたい」とか中出しフィニッシュ) 実際は「息子とだけしたい」とか「中出し」はなく膣外。 ただし、母との昼間の初夜の後も、「たびたび性欲処理に応じ、息子は受験に成功した」という独白が出てくるから短期で上達した息子が妄想で果たした「母を快感のとりこにするセックス」を日常茶飯事に続けたという脳内補正も可能でそれは楽しい。 なお、母のオナニーは「欲求不満のため」というより、息子が「母子姦」というAVを持っており、チリ紙があふれかえるほどオナニーしていることを知って「息子は私とこんなにしたいんだ。 それなら私も応えてあげなければ」という心の準備をするためのものと捉えるとしっくりくる。 いずれにせよ、この作品は息子が母を犯したり性行為を強要したりするのではなく、息子が自分を求めていることを察した母が「息子を救う」ために性教育名目で自らを捧げる作品。作品の傾向は何であれ、「ストレス・プレッシャーに苦しむ受験生」が「一つ屋根の禁断の相手」と性行為を行う作品は結構ありそうだとも思うが案外に少なく高評価の物はさらに少ないようだ。 もっと増えてほしいと思う。