母・文子は、どんどん生意気になっていく息子・洋介に手を焼いていた。そんなある日、偶然見てしまった洋介の逞しいイチモツから目が離せなくなってしまう。「誰に似たのかしら…お父さんのより全然大きいじゃないの」ここのところご無沙汰だった身体がウズウズして抑えられなくなった文子は、我慢できずに逞しい肉棒にむしゃぶりついて…。
音羽さんの親子もの・・・。安定の演技、余裕すら感じる。この手の作品では音羽さんに敵う女優はいない!少し残念なのは、センビレ自社サイトでランキングに上がって来なくなったこと。新しい女優より何倍も素晴らしいのにファンの飽きるスピードが早すぎ!!!もっと音羽さんの順位が上がってもらいたい!!!!
息子の肉棒に我慢できず、指でオナったりチィルドで快感を求めるが息子のそれに身も心も委ねてしまう文子さん。58歳とは思えない題目通りのフェラの連続です。